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「BV超級簽-TF簽名​​(電報K9ios)蘋果簽名.smb」の検索結果

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symbiosis

英和 用語・用例辞典
(名)共同生活 共生 共存 共存関係 協調関係 相互依存関係 (複数形=symbioses)

stop

伊和中辞典 2版
[名](男)〔英〕 1 (電報などで)終止符を示す語. 2 (交通信号で)「止まれ」を示す印 rispettare lo ~|交通信号を守る. 3 「止まれ」(口頭での…

ジャストインタイム‐ほうしき〔‐ハウシキ〕【ジャストインタイム方式】

デジタル大辞泉
《just-in-time system》生産時の無駄を排除することによって、必要なときに必要なものを必要なだけ生産する方式。現在ではポス(POS)システムを利…

baíshū́, ばいしゅう, 買収

現代日葡辞典
1 [買い入れ;買い上げ] A compra total;a expropriação (pelo Governo);o açambarcamento.◇~ kakaku買収価格O preç…

smanióso

伊和中辞典 2版
[形] 1 〈…を〉強く望んでいる, 熱望している, 〈…に〉あこがれた《di》 essere ~ di successi|成功を強く望んでいる Sono ~ di vederlo.|私は彼…

【超超】ちようちよう(てうてう)

普及版 字通
卓越するさま。〔世説新語、言語〕王(衍)曰く、~張先(華)の(記)・(書)を論ずるは、靡靡(びび)として聽くべし。我と王安豐(戎)と、陵(季…

にゅうでん 入電

小学館 和伊中辞典 2版
ricevimento(男)[(着くこと)arrivo(男)] di un telegramma;(入って来た電信)telegramma(男)[複-i]ricevuto ◇入電する 入電する にゅうでんする (…

か【果】

改訂新版 世界大百科事典

果((1)菓) guǒ [漢字表級]1 [総画数]8

中日辞典 第3版
1 [名](~儿)果実.果物.水~/果物.干gān~/ドライフルーツ.红~儿/サンザシの実.2 [副]はたして;…

日本三名鐘

事典・日本の観光資源
日本の代表的な梵鐘。三井寺の鐘は音色のよさ、平等院の鐘は藤原時代の作で装飾のよさ、神護寺の鐘は875(貞観17)年に記された銘で知られる。[観光資…

東平安名岬

事典・日本の観光資源
(沖縄県宮古島市)「新おきなわ観光名所100選」指定の観光名所。

真境名 佳子 マジキナ ヨシコ

新撰 芸能人物事典 明治~平成
職業琉球舞踊家 肩書真踊流家元,真境名佳子琉舞道場主宰,沖縄伝統舞踊保存会名誉会長 資格沖縄県指定文化財伝統舞踊技能保存者〔昭和47年〕 旧名・…

名臣言行録【めいしんげんこうろく】

百科事典マイペディア
中国,宋代の治世・教訓書。前集10巻,後集14巻,続集8巻,別集26巻,外集17巻。前・後集は宋の朱熹著。続集以下は南宋の李幼武が補った。北宋8代…

kyápitaru-géín, キャピタルゲイン

現代日葡辞典
【Econ.】 (<Ing. capital gain <L.) O lucro da venda de propriedade [valores (imobiliários)].

でんぽう‐ようし【電報用紙】

デジタル大辞泉
通信文を記入して電報を依頼する用紙。電報発信紙。頼信紙。

さいそう‐でんぽう【再送電報】

デジタル大辞泉
かつて行われていた特殊取扱電報の一。受信人が転居した場合などに、受信人の代理の者などが受信局に請求して、新住所へ再送してもらう電報。

しきゅう‐でんぽう(シキフ‥)【至急電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 旧制で、特殊取扱電報の一つ。普通電報に先立って送信、配達された電報。昭和五一年(一九七六)廃止。ウナ。ウナ電。〔電報規則(明治三…

あんごう‐でんぽう(アンガウ‥)【暗号電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 暗号を使った電報。暗号電信。[初出の実例]「『荷物濡れた』の暗号電報を発して、互に警告すべし」(出典:妾の半生涯(1904)〈福田英子…

**de・mo・nio, [de.mó.njo;đe.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[男]1 悪魔(=diablo),悪鬼,サタン.estar poseído por el demonio|悪魔に取りつかれている.2 精霊;守護神;〖ギ神〗 ダイモン.demon…

Waírú-byṓ, ワイルびょう, ワイル病

現代日葡辞典
【Med.】 A doença de Weil (Transmitida pelos ratos).

しきゅう‐でんぽう〔シキフ‐〕【至急電報】

デジタル大辞泉
かつて行われていた特殊取扱電報の一。普通電報より先に送信の手続きがとられる。略号は、和文ではウナ、欧文ではD。ウナ電。

よやく‐でんぽう【予約電報】

デジタル大辞泉
かつて行われていた電報取扱制度の一。特定区間の宛先に一定字数を限って料金後納で発信できる電報。

中外電報

デジタル大辞泉プラス
明治時代の日本の新聞。1884年10月、「京都滋賀新報」を改題したもの。城多虎雄や織田純一郎が在籍した政論新聞で、反官的論調からしばしば弾圧を受…

国際電報 (こくさいでんぽう)

改訂新版 世界大百科事典
二つの異なる国の陸地間に発着する電報。国際通信上,最も基本的なサービスである。日本でも1871年(明治4)にデンマークのグレート・ノーザン電信会…

でんぽう‐たくそう【電報託送】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電話加入者が電話を利用して、また、電報発受のために施設した電信機によって、電報の発受をすること。

とめおき‐でんぽう【留置電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 特殊取扱電報の一つ。発信人の請求により、その指定した電報局に留めて置き、受信人がその局に行って受け取る電報。受信人が旅行などのた…

がいこく‐でんぽう(グヮイコク‥)【外国電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自国と自国以外の諸国間で行なわれる電報通信のこと。一般には、国際電報と呼称されている。[初出の実例]「右の通数中には外国電報をも包…

けいちょう‐でんぽう(ケイテウ‥)【慶弔電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 電報の特殊取扱いの一種。各種のお祝い(慶)、またはお悔やみ(弔)のための電報。

しゃしん‐でんぽう【写真電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 写真や書画、文章などを写真電送によって遠隔地で再現する電報。昭和五年(一九三〇)に開始され、同三七年に廃止。〔現代術語辞典(1931…

名見崎徳治(初代) (なみざき-とくじ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-1810 江戸時代中期-後期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。富本節。安永元年はじめて江戸中村座で富本豊志太夫(のちの2代富本豊前(ぶぜん)太夫)の立…

果 か

日中辞典 第3版
〈仏教〉1〔報い〕(因果的)果(yīnguǒ de)guǒ.因があれば~果がある|有因就有果.2(正果的)果(zhèngguǒ de…

か〔クワ〕【果】

デジタル大辞泉
[名]1 《〈梵〉phalaの訳》仏語。㋐原因から生じた結果。⇔因。㋑過去の行為から生じた結果。報い。⇔因。㋒仏道修行によって得た悟りの境地。2 木…

はて【果】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 動詞「はてる(果)」の連用形の名詞化 )① はてること。物事の終わり。しまい。末。最終。最後。[初出の実例]「いろみえでゆきつもりた…

か(クヮ)【果】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙① 果実のこと。くだもの。[初出の実例]「譬ば長者の田に種子を蒔、水をひき、時に随て、つくろひて後、此種子を長ぜざれといはねど…

アイオーエスとうさい‐たんまつ〔‐タフサイ‐〕【iOS搭載端末】

デジタル大辞泉
⇒iOSデバイス

norí-bá, のりば, 乗り場

現代日葡辞典
(<norú1+…) A paragem (de autocarro [ônibus]);a praça (de táxis);a plataforma (de comboio [trem]);o cais …

SMBCコンサルティング

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「SMBCコンサルティング株式会社」。英文社名「SMBC Consulting Co., Ltd.」。サービス業。平成18年(2006)設立。本社は東京都千代田区麹町。…

chṓdo2[oó], ちょうど, 調度

現代日葡辞典
Os utensílios (domésticos);a mobília.~ tsuki no manshon|調度付きのマンション∥A residência mobilada.⇒dṓ…

な【名】 を 留((とど・と))む

精選版 日本国語大辞典
名を後世に残す。後の世までも名を残すような功績をあげる。[初出の実例]「よを厭ふなをだにもさは留めおきて数ならぬ身の思ひいでにせん〈西行〉」(…

エウストラタイト

岩石学辞典
カリ─モンチク岩に相当するランプロファイアの脈岩で,橄欖(かんらん)石,オージャイト,融食した角閃石と斜長石のまばらな斑晶が,アルカリ長石,オ…

美努清名 (みのの-きよな)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 平安時代前期の官吏。貞観(じょうがん)14年(872)菅原道真(みちざね)とともに存問渤海(ぼつかい)客使となり,同領客使を兼任。元慶(がんぎょう)3…

ようめい‐の‐すけ〔ヤウメイ‐〕【揚名の▽介】

デジタル大辞泉
平安時代以後、名目ばかりで実際の職務も俸禄もない国司の次官。

うり‐な【売名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 売る品物の呼び名。売り物の名。[初出の実例]「金魚を売りにやったら売名を忘れ」(出典:俗曲・売名を忘れ(大正末))

な‐づき【名付】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 自分の官位・氏名や略歴などを記し、入門や服従のしるしとして差し出した名札。名簿(みょうぶ)。[初出の実例]「兼輔朝臣の家に名つきを伝…

たたえ‐な(たたへ‥)【称名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 徳や功績をほめたたえて呼ぶ名。美称。[初出の実例]「さて豊斟渟神は〈略〉御名の豊は美称(タタヘナ)なり」(出典:霊の真柱(1813)上)②…

しこ‐な【醜名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① いみ名のこと。本名。実名。[初出の実例]「諱 イミナ イム カクル シコナ」(出典:観智院本名義抄(1241))② 自分の名をへりくだってい…

しゅう‐めい(シウ‥)【醜名・臭名】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 よくない、恥になるような風聞。悪いうわさ。聞きぐるしい評判。醜聞。臭名。[初出の実例]「その偶々伝はる者もその臭名聞く者鼻を掩ふ」…

ぐたいてき‐めいじ【具体的名辞】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =ぐたいてきがいねん(具体的概念)③

たくそう‐でんぽう【託送電報】

デジタル大辞泉
電話利用者が電話で電報局に依頼して発信する電報。電話電報。

とくべつ‐でんぽう【特別電報】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 特殊取扱電報の旧称。② 利用者の範囲・利用の条件が特定される電報。欧文電報、無線電報、報道電報、報道無線電報、気象電報などがある。

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