use of force by SDF personnel [members]
- 英和 用語・用例辞典
- 自衛隊員の武器使用use of force by SDF personnel [members]の用例The use of force by SDF personnel is currently restricted and SDF members ar…
SDF law
- 英和 用語・用例辞典
- 自衛隊法SDF lawの用例As it is the government’s duty to help secure the safety of Japanese abroad, the draft revisions of the SDF law call f…
seufz・te, [zɔ́Yftstə]
- プログレッシブ 独和辞典
- ⇒seufzen(過去)
しきゅう‐でんぽう〔シキフ‐〕【至急電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた特殊取扱電報の一。普通電報より先に送信の手続きがとられる。略号は、和文ではウナ、欧文ではD。ウナ電。
よやく‐でんぽう【予約電報】
- デジタル大辞泉
- かつて行われていた電報取扱制度の一。特定区間の宛先に一定字数を限って料金後納で発信できる電報。
中外電報
- デジタル大辞泉プラス
- 明治時代の日本の新聞。1884年10月、「京都滋賀新報」を改題したもの。城多虎雄や織田純一郎が在籍した政論新聞で、反官的論調からしばしば弾圧を受…
国際電報 (こくさいでんぽう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 二つの異なる国の陸地間に発着する電報。国際通信上,最も基本的なサービスである。日本でも1871年(明治4)にデンマークのグレート・ノーザン電信会…
でんぽう‐たくそう【電報託送】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電話加入者が電話を利用して、また、電報発受のために施設した電信機によって、電報の発受をすること。
とめおき‐でんぽう【留置電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特殊取扱電報の一つ。発信人の請求により、その指定した電報局に留めて置き、受信人がその局に行って受け取る電報。受信人が旅行などのた…
がいこく‐でんぽう(グヮイコク‥)【外国電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自国と自国以外の諸国間で行なわれる電報通信のこと。一般には、国際電報と呼称されている。[初出の実例]「右の通数中には外国電報をも包…
けいちょう‐でんぽう(ケイテウ‥)【慶弔電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報の特殊取扱いの一種。各種のお祝い(慶)、またはお悔やみ(弔)のための電報。
しゃしん‐でんぽう【写真電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 写真や書画、文章などを写真電送によって遠隔地で再現する電報。昭和五年(一九三〇)に開始され、同三七年に廃止。〔現代術語辞典(1931…
名見崎徳治(初代) (なみざき-とくじ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-1810 江戸時代中期-後期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。富本節。安永元年はじめて江戸中村座で富本豊志太夫(のちの2代富本豊前(ぶぜん)太夫)の立…
果 か
- 日中辞典 第3版
- 〈仏教〉1〔報い〕(因果的)果(yīnguǒ de)guǒ.因があれば~果がある|有因就有果.2(正果的)果(zhèngguǒ de…
か〔クワ〕【果】
- デジタル大辞泉
- [名]1 《〈梵〉phalaの訳》仏語。㋐原因から生じた結果。⇔因。㋑過去の行為から生じた結果。報い。⇔因。㋒仏道修行によって得た悟りの境地。2 木…
はて【果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「はてる(果)」の連用形の名詞化 )① はてること。物事の終わり。しまい。末。最終。最後。[初出の実例]「いろみえでゆきつもりた…
か(クヮ)【果】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙① 果実のこと。くだもの。[初出の実例]「譬ば長者の田に種子を蒔、水をひき、時に随て、つくろひて後、此種子を長ぜざれといはねど…
fünf•zig, [fÝnftsIç° フュ(ンフ)ツ(イヒ)]
- プログレッシブ 独和辞典
- 1 ((基数)) ((英)fifty) 50fünfzig zu fünfzig stehen\五分五分である.2 Fünf•zig [女] (-/-en) 50という数.
ビビビ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔電撃〕zzzt; fzzt; bzzz; bzzt
な【名】 を 留((とど・と))む
- 精選版 日本国語大辞典
- 名を後世に残す。後の世までも名を残すような功績をあげる。[初出の実例]「よを厭ふなをだにもさは留めおきて数ならぬ身の思ひいでにせん〈西行〉」(…
美努清名 (みのの-きよな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代前期の官吏。貞観(じょうがん)14年(872)菅原道真(みちざね)とともに存問渤海(ぼつかい)客使となり,同領客使を兼任。元慶(がんぎょう)3…
ようめい‐の‐すけ〔ヤウメイ‐〕【揚名の▽介】
- デジタル大辞泉
- 平安時代以後、名目ばかりで実際の職務も俸禄もない国司の次官。
うり‐な【売名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 売る品物の呼び名。売り物の名。[初出の実例]「金魚を売りにやったら売名を忘れ」(出典:俗曲・売名を忘れ(大正末))
な‐づき【名付】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自分の官位・氏名や略歴などを記し、入門や服従のしるしとして差し出した名札。名簿(みょうぶ)。[初出の実例]「兼輔朝臣の家に名つきを伝…
たたえ‐な(たたへ‥)【称名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 徳や功績をほめたたえて呼ぶ名。美称。[初出の実例]「さて豊斟渟神は〈略〉御名の豊は美称(タタヘナ)なり」(出典:霊の真柱(1813)上)②…
しこ‐な【醜名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① いみ名のこと。本名。実名。[初出の実例]「諱 イミナ イム カクル シコナ」(出典:観智院本名義抄(1241))② 自分の名をへりくだってい…
しゅう‐めい(シウ‥)【醜名・臭名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 よくない、恥になるような風聞。悪いうわさ。聞きぐるしい評判。醜聞。臭名。[初出の実例]「その偶々伝はる者もその臭名聞く者鼻を掩ふ」…
ぐたいてき‐めいじ【具体的名辞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ぐたいてきがいねん(具体的概念)③
たくそう‐でんぽう【託送電報】
- デジタル大辞泉
- 電話利用者が電話で電報局に依頼して発信する電報。電話電報。
とくべつ‐でんぽう【特別電報】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 特殊取扱電報の旧称。② 利用者の範囲・利用の条件が特定される電報。欧文電報、無線電報、報道電報、報道無線電報、気象電報などがある。
でんぽう‐がわせ(‥がはせ)【電報為替】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 電報による郵便為替。電信為替。[初出の実例]「三吉は電報為替を出しに行った」(出典:家(1910‐11)〈島崎藤村〉上)
吐(つ)く
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- 溜め息を~|seufzen.一息~|auf|atmen.嘘を~|lügen
音名唱法【おんめいしょうほう】
- 百科事典マイペディア
- →ソルミゼーション
平安名埼灯台
- 事典・日本の観光資源
- (沖縄県宮古島市)「あなたが選ぶ日本の灯台50選」指定の観光名所。
か【果】[漢字項目]
- デジタル大辞泉
- [音]カ(クヮ)(呉)(漢) [訓]はたす はてる はて[学習漢字]4年1 木の実。「果実・果樹・果汁・果糖・果肉/結果・堅果・青果・摘果・…
はかし【果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞シク活用 〙 はかばかしい。[初出の実例]「はかしうも無事を本にするぞ」(出典:漢書列伝綿景抄(1467頃))
君の名は (きみのなは)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 菊田一夫作の放送劇。1952年4月10日より54年4月8日まで,毎週木曜日,98回にわたりNHK連続放送劇として電波にのり,逐次小説化され宝文館より刊行。…
名もなき毒
- デジタル大辞泉プラス
- ①宮部みゆきの長編ミステリー。2006年刊行。第41回吉川英治文学賞受賞。②①を原作とする日本のテレビドラマ。放映はTBS系列(2013年7月~9月)。全11…
名もなき墓標
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ジョン・ダニングのミステリー(1981)。原題《Deadline》。
名探偵に乾杯
- デジタル大辞泉プラス
- 西村京太郎の長編パロディミステリー。1976年刊行。「名探偵シリーズ」の第4作。エルキュール・ポワロを追悼する明智小五郎、エラリー・クイーン、メ…
君の名は。〔映画〕
- デジタル大辞泉プラス
- 2016年公開の日本のアニメーション映画。原作・監督:新海(しんかい)誠、作画監督:安藤雅司、キャラクターデザイン:田中将賀(まさよし)、音楽:RAD…
わが名はコンラッド
- デジタル大辞泉プラス
- 米国の作家ロジャー・ゼラズニイの処女長編SF(1966)。原題《This Immortal》。ヒューゴー賞長編部門受賞(1966)。星雲賞海外長編部門受賞(1976)…
怪盗対名探偵
- デジタル大辞泉プラス
- モーリス・ルブラン『ルパン対ホームズ』の別邦題。
きみのなは【君の名は】
- デジタル大辞泉
- 菊田一夫作の放送劇。後宮春樹あとみやはるきと氏家真知子うじいえまちこの悲恋メロドラマ。昭和27年(1952)から昭和29年(1954)にかけてNHKラジオ…
功こう成なり名な遂と・げる
- デジタル大辞泉
- りっぱな仕事を成し遂げ、あわせて世間的な名声を得る。「―・げて帰郷する」[類語]名誉・誉れ・誇り・栄はえ・栄誉・光栄・栄光・光輝・栄冠・栄名・…
興道名継 (おきみちの-なつぐ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-876 平安時代前期の医師。侍医となり,斉衡(さいこう)3年(856)門部連(むらじ)をあらため興道宿禰(すくね)の氏姓をあたえられる。駿河介,医博士,内…
貫名海屋
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:文久3.5.6(1863.6.21) 生年:安永7.3(1778) 江戸後期の儒者,書家,画家。阿波(徳島県)の生まれ。本姓は吉井。名は苞。字は子善,君茂。号は海仙,…
たげんご‐ドメインめい【多言語ドメイン名】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイ‐ディー‐エヌ(IDN)
名婦の書簡 めいふのしょかん Heroides
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ローマの詩人オウィディウスの書簡詩集。才気あふれる青年時代の作で,神話や伝説上の女性や,あるいはサッフォーのようになかば伝説的な女流詩人の…
作手(旧村名) つくで
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 愛知県東部、南設楽郡(みなみしたらぐん)にあった旧村名(作手村(むら))。2005年(平成17)新城市(しんしろし)に合併、現在は同市の北西部を占める…