【超卓】ちようたく
- 普及版 字通
- 卓出する。字通「超」の項目を見る。
【超度】ちようど
- 普及版 字通
- こえる。字通「超」の項目を見る。
ちょうあんてい【超安定】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうこうし【超格子】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうせい【超生】
- 改訂新版 世界大百科事典
ちょうていおん【超低温】
- 改訂新版 世界大百科事典
超格子 ちょうこうし superlattice
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) 合金によっては,ある温度以上で各成分が乱雑に混って結晶格子の位置を占めるが,その温度以下では成分がそれぞれ特定の位置を占めて規則的に配…
ちょう‐ねったいや〔テウ‐〕【超熱帯夜】
- デジタル大辞泉
- 最低気温がセ氏30度以上の夜。→熱帯夜[補説]日本気象協会(JWA)が独自に用いる名称で、気象庁の用語ではない。[類語]夏日・真夏日・猛暑日・酷暑日…
超インフレーション ちょうインフレーション
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
超音波 ちょうおんぱ ultrasonic wave
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 人の耳に感じないほど高い周波数をもつ音波。一般に 20kHz以上の周波数の音波をさす。超音波の波長は短いため,障害物により影ができやすく,反射鏡…
超高圧 ちょうこうあつ very high pressure
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 数万気圧以上の圧力。 P.ブリッジマンの超高圧圧縮器の発明と高圧下での物性研究から始って,超高圧は,ダイヤモンドなどの無機物質の合成,超高圧下…
超再生 ちょうさいせい super regeneration
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 検波感度を高めるための一つの方法。検波器を構成する増幅器に,正のフィードバックを加えて再生をかけると感度が上がるが,強すぎると発振を起す。…
超生物 ちょうせいぶつ superorganism
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 超個体とも訳す。また,複合生物 complex organism,準生物 quasi-organismともいう。生物の群集,すなわち共同体や群落のこと。生物の群集は単に個…
超塑性 ちょうそせい super plasticity
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 金属の変形は通常結晶粒のすべり変形 (→結晶塑性 ) によって起るが,粒度が非常に微細で,かつある程度以上の温度で変形速度が適当であれば,結晶粒…
かくちょう(カクテウ)【覚超】
- 精選版 日本国語大辞典
- 平安中期の天台宗の僧。比叡山で恵心僧都源信に学び、顕密二教を修めた。横川(よかわ)の都率院で著述に専念して都率の覚超と呼ばれた。台密川流(かわ…
ちょうまんいん【超満員】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 超満員の電車an overcrowded train/a jam-packed trainラッシュ時は通勤電車はどれも超満員だDuring rush hour, every commuter train is 「packed …
川之辺一朝 かわのべいっちょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天保1(1830).江戸[没]1910江戸時代末期~明治に活躍した蒔絵師。幸阿弥派の技法を習熟。 1880年東京美術学校教授,96年帝室技芸員。『菊花蒔絵書…
ルテオリニジン
- 栄養・生化学辞典
- C15H11O5Cl (mw306.70). アントシアニジンの一つ.
ムエタイ(〈タイ〉Muay Thai)
- デジタル大辞泉
- グローブをつけて裸足で行うタイ式のボクシング。パンチよりも、ひじによる攻撃や、ひざ・足でのキックに重点が置かれる。タイの国技。タイ式ボクシ…
wòmen's liberátion [líb]
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [U]〔時にW- L-〕((やや古))ウーマンリブ,女性解放運動(◇女性が男性と同じ社会的・経済的権利を持てるようにするために起こった運動やその考え方;…
sha1, しゃ, 社
- 現代日葡辞典
- (Abrev. de “jinja”, “kaisha” e “kessha”).Waga ~ [Wareware no kaisha]|我が社[我々の会社]∥A nossa empresa.◇~ nai [gai]社内[外]Dentro […
plait /pléit | plǽt/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]1 ((英))(髪・麦わらなどの)編んだもの(braid).wear one's hair in plaits髪を三つ編みにしている2 ((やや古))(布などの)ひだ,プリー…
6ヒドロキシデルフィニジン
- 栄養・生化学辞典
- C15H11O8Cl(mw354.70). アントシアニジンの一つ.
单程 dānchéng
- 中日辞典 第3版
- [名](⇔来回láihuí,往返wǎngfǎn)片道.~车票chēpiào/片道の切…
心向 xīnxiàng
- 中日辞典 第3版
- [動]心が…に向いている.现在有很多年轻人都~着大城市/いまは多…
元正天皇 げんしょうてんのう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]天武9(680).大和,飛鳥[没]天平20(748).4.21. 奈良第 44代の天皇 (在位 715~724) 。奈良朝第2代の女帝。名は氷高 (ひだか) ,日本根子高瑞浄足…
常川 chángchuān
- 中日辞典 第3版
- [副]常に.絶えず.しょっちゅう.▶“长川”とも.~往来/しょっちゅう往復する.~供给gōngjǐ/…
world・ly /wə́ːrldli/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形](-li・er;-li・est)〔限定〕1 この世の,地上[現世,浮世]の.worldly affairs俗事one's worldly goods自分の全財産worldly wisdom世才2 〈…
ふたりは80才
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の唱歌の題名。古ユダヤ民謡に基づく。作詞:伊藤アキラ。仲睦まじい老夫婦の様子を歌ったもの。
ニッサントラック80型
- 日本の自動車技術240選
- 1937年より生産された乗用車で、アメリカのグラハムページ社の経営不振をみてその主力車である乗用車とトラックの製作図面から加工工作機械までを購…
超 常用漢字 12画
- 普及版 字通
- [字音] チョウ(テウ)[字訓] こえる・とおい・おどる[説文解字] [字形] 形声声符は召(しょう)。召に迢・貼(ちょう)の声がある。〔説文〕二上に「跳…
蘆名盛氏 あしなもりうじ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]大永1(1521)[没]天正8(1580).6.17. 会津戦国大名。会津黒川城 (のちの若松城) 主。三浦義明の子佐原十郎左衛門尉義連を祖とする。盛舜の子。天文…
6ヒドロキシシアニジン
- 栄養・生化学辞典
- C15H11O7Cl(mw338.90). アントシアニジンの一つ.
来往 láiwǎng
- 中日辞典 第3版
- [動]1 行き来する.往来する.通行する.▶“来往”は動詞だが重ね型はAABB型.大街上~的人很֑…
酸化鉛 サンカナマリ lead oxide
- 化学辞典 第2版
- 下記の4種類の鉛酸化物の総称.単に酸化鉛というときは一酸化鉛のことをいう.【Ⅰ】一酸化鉛:PbO(223.20).[CAS 1317-36-8]【Ⅱ】四酸化三鉛:Pb3O4(…
水酸化ナトリウム
- 栄養・生化学辞典
- NaOH (mw40.00).強アルカリ.加工助剤として使われる食品添加物.
ちょう‐かんすう〔テウクワンスウ〕【超関数】
- デジタル大辞泉
- 関数の概念を拡張した広義の関数。物理学や工学の分野で便宜的に用いられる有用性のある関数に、数学的な基礎づけを与えたもの。ディラックのデルタ…
寂超 (じゃくちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒藤原為経(ふじわらの-ためつね)
瑞超 (ずいちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒江春瑞超(こうしゅん-ずいちょう)
妙超 (みょうちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒宗峰妙超(しゅうほう-みょうちょう)
超音波
- 栄養・生化学辞典
- 周波数が可聴周波数の領域を超える弾性波.
ちょうこたい【超個体】
- 改訂新版 世界大百科事典
班超 はんちょう Ban Chao; Pan Ch`ao
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]建武8 (32)[没]永元14 (102).9.中国,後漢朝前期に活躍した武将。右扶風,平陵(陝西省咸陽県)の人。字は仲升。父は班彪,兄は班固,妹は班昭。…
超分子 ちょうぶんし supramolecular compound
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 複数の分子やイオンが非共有結合的(→共有結合)な相互作用で分子会合した,高次な構造をもつ集合体。生体内の酵素反応を例にとると,酵素は水素結合…
妙超 (みょうちょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →宗峰(しゅうほう)妙超
超共役 (ちょうきょうやく) hyperconjugation
- 改訂新版 世界大百科事典
- メチル基CH3-などのアルキル基は元来はπ電子をもっていないが,アルキル基がベンゼン環その他のπ電子共役系に結合しているときには,あたかもπ電子…
超微粒子【ちょうびりゅうし】
- 百科事典マイペディア
- 結晶が成長するとき,原子数が数百〜数千個程度の粒子。→マイクロクラスター
円超 (えんちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 861-925 平安時代前期-中期の僧。貞観(じょうがん)3年生まれ。山城(京都府)海印寺の良緒に,のち東大寺で華厳(けごん)をまなぶ。延喜(えんぎ)14年醍…
超新星
- 知恵蔵
- 星の進化の最終段階で起こる大爆発に伴う増光現象。太陽質量の約8倍以上の質量を持つ星では、中心の核融合反応は結合エネルギーが最大の鉄を合成する…
超回復
- 知恵蔵
- 運動で消費された筋肉のグリコーゲン量が、休息と炭水化物補給によって運動前の貯蔵量を大幅に超えて回復を示すこと。同様の現象は、筋肉たんぱく質…