近年の動向
- 知恵蔵
- 原油価格の高騰がエアラインの機材選定にも影響を与えようとしている。開発中のボーイング787は、在来機に比べ20%の省エネルギーになることがセール…
Durch=schrift
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女](カーボン紙による)写し.
カーボンバルーン かーぼんばるーん carbon balloon
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 球形をした炭素中空体。綿菓子をつくるように、溶融したピッチを高温で細い孔(あな)から吹き出してやると、小さな球となる。ピッチ中にあらかじめ発…
碳黑 tànhēi
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>カーボンブラック.
ブログ‐パーツ(blog parts)
- デジタル大辞泉
- ブログに表示できる時計やカレンダー、天気予報、ニュースなどのコンテンツのこと。またはそれらを動作させるため、ブログに埋め込まれる小さなプロ…
ニューカーボン
- 百科事典マイペディア
- タイヤの補強材に用いられるカーボンブラック,浄水器に使われる活性炭など,従来から知られた炭素材料とは異なった構造を持つもの。現在,ガラス状…
trireattóre
- 伊和中辞典 2版
- [形]3筒のジェットエンジンをもつ. [名](男)3筒のジェットエンジンをもつ航空機.
ラジオ‐カーボン
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] radiocarbon ) =ほうしゃせいたんそ(放射性炭素)
jato /ˈʒatu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]❶ 噴出,噴射,照射.❷ ジェット,ジェット機avião a jato|ジェット機a jato全速力で.de jato突然,不意に.de um jato…
ジェット巻雲 ジェットけんうん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
シー‐エフ‐シー【CFC】[chlorofluorocarbon]
- デジタル大辞泉
- 《chlorofluorocarbon》フロン(フルオロカーボン)の一種で、弗素ふっそと塩素を含むもの。クロロフルオロカーボン。特定フロン。→フロン[補説]地球…
BJCシリーズ
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- キヤノンのカラーインクジェットプリンターのシリーズ名。Canonバブルジェットカラー方式の頭文字。
カーボン かーぼん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →炭素
ホイットル ほいっとる Sir Frank Whittle (1907―1996)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- イギリスの航空技術者、ジェットエンジンの発明者。コベントリーに生まれる。航空士官学校中にガスタービンを応用したジェット推進を着想、卒業後の1…
こうくう‐ねんりょう〔カウクウネンレウ〕【航空燃料】
- デジタル大辞泉
- 航空機に用いる燃料。ピストンエンジン用の航空ガソリン、ジェットエンジン用のジェット燃料がある。
推力【すいりょく】
- 百科事典マイペディア
- スラストとも。燃焼ガスの噴出(ロケット,ジェットエンジン)や,流体を後方へ押しのける(プロペラ,スクリュー)反動で,物体を進行方向に推し進…
しゃない‐たんそかかく【社内炭素価格】
- デジタル大辞泉
- ⇒インターナルカーボンプライシング
サーマルインクジェット方式
- カメラマン写真用語辞典
- 米国ヒューレット・パッカード (HP) 社製の インクジェットプリンター に採用されているインク吐出方式。キヤノンの バブルジェット方式 と基本…
Achterbahn
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [女](8字形の)ジェットコースター.~ fahrenジェットコースターに乗る; (相場などが)不安定である.
Ruß
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男] (―es/―e) すす; カーボンブラック.
津田駒工業 つだこまこうぎょう TSUDAKOMA Corp.
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 繊維機械の大手メーカー。1909年津田駒次郎により津田駒次郎工場を個人創業。1936年合資会社に改組し津田駒次郎会社に変更。1937年工作用機器事業を…
Durch•schrift, [dύrçʃrIft]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-en)(カーボン紙による)写し.
ガジェット‐エンジン(gadget engine)
- デジタル大辞泉
- パソコンのデスクトップ上などでガジェットを動作させるためのアプレット(小規模なプログラム)。ウィジェットエンジン。
ジェット機 じぇっとき jet plane,jet aircraft
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- タービンエンジンの一種であるジェットエンジンによって推進力を得る飛行機。おもにターボジェット、およびターボファン・エンジンを装備した飛行機…
サーマルインクジェットプリンター【thermal ink jet printer】
- IT用語がわかる辞典
- インクの微粒子を紙に吹き付けることにより印刷を行うインクジェットプリンターの一種。インクを加熱して気泡を発生させ、その圧力で射出する。ヒュ…
Koh・le•pa・pier, [kóːləpapiːr]
- プログレッシブ 独和辞典
- [中] (-s/-e) カーボン〔複写〕紙.
カーボン紙 かーぼんし carbon paper
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 顔料、染料などの有色物を蝋(ろう)や油などに混ぜてカーボン原紙に塗工して製造した複写用薄葉紙。片面塗工と両面塗工とがあり、手書きまたはタイプ…
たそうカーボン‐ナノチューブ【多層カーボンナノチューブ】
- デジタル大辞泉
- 炭素原子が六角形の網目状に並んで円筒になったカーボンナノチューブのうち、数層から十数層の入れ子状になったもの。単層カーボンナノチューブに比…
hydrocarbure /idrɔkarbyːr/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] 〖化学〗 炭化水素,ハイドロカーボン.
氟利昂 fúlì'áng
- 中日辞典 第3版
- [名]<化学>フルオロカーボン.フロン.
jét sèt
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 〔the ~;集合的に〕((やや古・略式))ジェット族(◇ジェット機で遊び回る富裕層).jétsètter[名]
ファンジェット(fanjet)
- デジタル大辞泉
- 圧縮機上流側にファンを設けたターボジェットエンジン。ファンで送られた空気の一部は圧縮機に入り、残部は推力を発生する。ターボファンエンジンな…
喷气发动机 pēnqì fādòngjī
- 中日辞典 第3版
- ジェットエンジン.~燃料ránliào/ジェット燃料.
càrbon óffset(ting)
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 温室効果ガス排出代替,カーボンオフセット(◇日常生活・経済活動によって排出される二酸化炭素を,植林などの別の手段を用いて相殺すること).
だいたい‐フロン【代替フロン】
- デジタル大辞泉
- オゾン層を破壊する特定フロンの代わりに使用されるフロン。ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)およびハイドロフルオロカーボン(HFC)。冷蔵庫…
clo・ro・fluo・ro・car・bo・na・do, da, [klo.ro.flwo.ro.kar.ƀo.ná.đo, -.đa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] クロロフルオロカーボン[フロン]を含んだ.
culottage
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男](新品のパイプの)火皿に徐々にカーボンをつけてゆくこと.
ホイットル Frank Whittle 生没年:1907-96
- 改訂新版 世界大百科事典
- イギリスの航空技術者。ジェットエンジンの発明者として知られているが,ジェットエンジンそのものはドイツでも同じころに開発されている。イギリス…
シー‐ツー‐ブイ【C to V/C2V】[carbon to value]
- デジタル大辞泉
- 《carbon to value》⇒カーボンツーバリュー
ビー‐シー【BC】[black carbon]
- デジタル大辞泉
- 《black carbon》「ブラックカーボン」の略。
ジェット jet
- 改訂新版 世界大百科事典
- 噴流ともいう。一方向に集中した細い流体の流れ。細い孔や管から連続的に流体を噴出させて作るが,間欠的なものをとくにパルスジェットpulse jetとい…
ホンダジェット
- 知恵蔵
- 本田技研工業が開発した小型のビジネスジェット機で、2003年に初飛行、06年に同社の航空機事業子会社ホンダエアクラフトカンパニーが受注開始、12年…
複写紙 ふくしゃし
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 鉛筆、ボールペンまたはタイプライター印字を複写するのに使用する薄葉紙(うすようし)で、カーボン紙を間に挟んで用いる紙(複写用紙)、複数の紙の…
Carbon
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- Mac OS X用のAPI群。Carbon APIと呼ばれることもある。約8,000あるMac OSの「Toolbox」APIのうち、Mac OS Xへの移植が難しいものを除いた約6,000のAP…
sécond shèet
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- (レターヘッドのない2枚目以降の)書簡用紙;カーボン複写用紙.
calamine
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]カーボン(エンジンなどに蓄積した煤(すす)).
導電性ゴム ドウデンセイゴム electroconductive rubber
- 化学辞典 第2版
- カーボンブラックを多く配合して固有抵抗を低下させ,静電気やコロナ放電を防止できるようにしたゴムをいう.多量の金属粉末,グラファイト,カーボ…
フラーレン(fullerene)
- デジタル大辞泉
- 多数の炭素原子が相互作用で結びついた同素体。炭素原子が五角形と六角形を構成し、サッカーボール状の球体の構造をもつC60や、カーボンナノチューブ…
シー‐エヌ‐ティー【CNT】[carbon nanotube]
- デジタル大辞泉
- 《carbon nanotube》⇒カーボン‐ナノチューブ
シー‐エヌ‐ビー【CNB】[carbon nano belt]
- デジタル大辞泉
- 《carbon nano belt》⇒カーボンナノベルト