「カーボンバジェット」の検索結果

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日本カーボン

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「日本カーボン株式会社」。英文社名「Nippon Carbon Co., Ltd.」。ガラス・土石製品製造業。大正4年(1915)設立。本社は東京都中央区八丁堀…

帯電防止ゴム タイデンボウシゴム antistatic rubber

化学辞典 第2版
帯電による静電気障害を防止するために,電気抵抗を減少させたゴムをいう.カーボンブラックを配合しない加硫ゴムは 1014 Ω cm の抵抗をもつが,ゴム…

ジェット【JETT】[JMA Emergency Task Team]

デジタル大辞泉
《JMA Emergency Task Team》気象庁防災対応支援チーム。大規模災害時に各地の気象台から地方自治体へ気象庁職員を派遣し、自治体の防災対応を支援す…

ATP エーティーピー advanced turbo prop

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
ターボ・ジェットエンジンのターボ翼軸でプロペラを回し,ジェット噴流の推力とプロペラの推力との併用で飛ぶターボ・プロップ機の改良版。改良点は…

Windowsサイドバー

ASCII.jpデジタル用語辞典
Windows Vistaのデスクトップ上に表示されるガジェットを整理するためのバー。表示場所や表示方法をカスタマイズしてガジェットを整理できる。

カーボン印画法 カーボンいんがほう carbon printing process; pigment process

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古い写真プリント法で,絵具印画法の1種。二クロム酸塩とゼラチンとの混合物の感光性を利用した印画法。 1864年イギリスの化学者 J.スワンが開発した…

らん‐きりゅう〔‐キリウ〕【乱気流】

デジタル大辞泉
大気中の小さな渦による不規則な気流。高山の周辺や雷雲・ジェット気流に伴って発生することが多く、飛行中の航空機に動揺を与える。[類語]気流・ジ…

たんそうカーボン‐ナノチューブ【単層カーボンナノチューブ】

デジタル大辞泉
炭素原子が六角形の網目状に並んで円筒になったカーボンナノチューブのうち、原子一つ分の厚みをもつもの。軽量かつ高強度で、電気・熱の伝導性が高…

アセチレンブラック アセチレンブラック acetylene black

化学辞典 第2版
略称AB.カーボンブラックの一種.カルシウムカーバイド法,あるいはナフサクラッキングの際の副生ガスから分解精製された純度99% 以上のアセチレン…

カーボンナノチューブ かーぼんなのちゅーぶ carbon nanotube

日本大百科全書(ニッポニカ)
炭素の同素体の一つ。1991年(平成3)日本の飯島澄男は電子顕微鏡でフラーレンを観察中、フラーレンが横に延びて円筒状になり、一端が丸く閉じている…

油煙【ゆえん】

百科事典マイペディア
油脂や蝋が不完全燃焼したとき生じる炭素の微粒子。→カーボンブラック

スカイダイン

デジタル大辞泉プラス
劇場映画「仮面ライダーフォーゼ THE MOVIE みんなで宇宙キターッ!」(2012)に登場する悪役ヒロイン。機械生命体で、ジェット機形態のスカイジェッ…

ジャンボ機 じゃんぼき jumbo jet plane

日本大百科全書(ニッポニカ)
世界的なジェット輸送機メーカーであるアメリカのボーイング社が生産しているボーイング747超大型ジェット輸送機。1969年初飛行、最大重量約400トン…

ハインケルHe280

デジタル大辞泉プラス
ドイツ産の戦闘機。世界初の実用ジェット戦闘機として開発。1941年3月、ジェット推進による飛行に成功。He280V3型の最高速度は時速820キロメートル。

カーボン‐ブラック

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] carbon black ) 炭素の黒色微粉末。天然ガス、アセチレン、ナフタリンなどを不完全燃焼、または熱分解して作る。古くから墨の原…

モバイル‐ガジェット(mobile gadget)

デジタル大辞泉
1 携帯電話やPDAなどで動作するガジェット。待ち受け画面上に天気情報、占い、カレンダーなどを表示したり、簡単なゲームが楽しめたりする小規模の…

光戦隊マスクマン

デジタル大辞泉プラス
①日本の特撮テレビ番組。1975年から放映が続く「スーパー戦隊シリーズ」のひとつ。放映はテレビ朝日系列(1987年2月~1988年2月)。全51話。原作:八…

タービンエンジン たーびんえんじん turbine engine

日本大百科全書(ニッポニカ)
高温・高圧の蒸気または燃焼ガスによって羽根車を回転させ、動力を得ている原動機。エネルギーを蒸気から得るものを蒸気タービン、燃焼ガスから得て…

溶融型熱転写方式プリンター

ASCII.jpデジタル用語辞典
リボンに塗られたワックスベースのカラーインクをヘッドの熱によって溶解して印刷するプリンター。インクジェットに比べると発色が安定している。

ウィジェット(widget)

デジタル大辞泉
⇒ガジェット2

ジェット・ストリーム じぇっとすとりーむ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→ジェット気流

亜成層圏飛行 あせいそうけんひこう substratosphere flight

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
成層圏に近い高空における飛行。飛行機は一般に高空を飛ぶほうが,高い山など地形による障害に対して安全であり,大気の乱れも少なく,一定の速度を…

アイ‐シー‐ピー【ICP】[internal carbon pricing]

デジタル大辞泉
《internal carbon pricing》⇒インターナルカーボンプライシング

バブルジェットプリンター

ASCII.jpデジタル用語辞典
インクジェットプリンターの一種。バブルジェットプリンターは、キヤノンの登録商標。インクをヒーターで沸騰させ、その圧力でノズルからインクを吹…

ターボジェット‐エンジン(turbojet engine)

デジタル大辞泉
ジェットエンジンの一。ガスタービンの排気ガスを利用し、燃焼ガスをジェットノズルから噴出させて、その反動で推進力を得る。噴流速度が大きく、高…

ジェットルーム jet loom

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
無杼 (むひ) 織機の一種。空気または水の噴射を利用して緯 (よこ) 入れを行う織機であって,空気噴射を用いたエアジェットルームと,水噴射を用いた…

噴流 (ふんりゅう)

改訂新版 世界大百科事典
→ジェット

ジェット推進船【ジェットすいしんせん】

百科事典マイペディア
ウォータージェット(推進)船とも。強力なポンプで船体前部から水を吸い込み,船尾後方に噴出し,その反作用で推進する船。ジェット推進は水中翼船…

レッドホーク

デジタル大辞泉プラス
特撮テレビ番組『鳥人戦隊ジェットマン』に登場する変身ヒーロー。ジェットマンのリーダー。スカイフォース隊員の天堂竜が変身する。得意技はウイン…

ジャンボ‐ジェット(jumbo jet)

デジタル大辞泉
米国航空機メーカーの大型ジェット旅客機、ボーイング747の愛称。類似の大型旅客機についてもいうことがある。

じぇっと【ジェット,G.】

改訂新版 世界大百科事典

ターボプロップ‐エンジン(turboprop engine)

デジタル大辞泉
ジェットエンジンの一。ガスタービンの軸出力でプロペラを駆動して推進力を得るとともに、排気ガスの噴出による反動力も推進力とする。比較的低速の…

アトラクション(attraction)

デジタル大辞泉
1 人を引き付けるもの。2 催事などで、人寄せのため余興として行われる出し物。3 遊園地などの遊戯設備。観覧車やジェットコースターなど。[類語]…

パジェット病 (パジェットびょう)

改訂新版 世界大百科事典
→乳癌

ナノチューブ(nanotube)

デジタル大辞泉
直径が10億分の1メートル程度(ナノメートル程度)の管状の物質の総称。代表的なナノチューブとして、炭素原子が六角形の格子状に並んだ表面構造をと…

エム‐ダブリュー‐エヌ‐ティー【MWNT】[multi-walled carbon nanotube]

デジタル大辞泉
《multi-walled carbon nanotube》⇒多層カーボンナノチューブ

ギャジット‐バッグ(gadget bag)

デジタル大辞泉
⇒ガジェットバッグ

パジェット病

栄養・生化学辞典
 →ページェット病

ターボジェット‐エンジン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] turbojet engine ) ジェットエンジンの一種。ガスタービンの排気ガスを利用し、燃焼ガスをジェットノズルから噴出させて、その…

飯島澄男 いいじますみお (1939― )

日本大百科全書(ニッポニカ)
材料科学、電子顕微鏡学者。埼玉県生まれ。1963年(昭和38)電気通信大学卒業。1968年に東北大学大学院理学研究科物理学科博士課程を修了し理学博士…

コメット Comet

改訂新版 世界大百科事典
イギリスのデ・ハビランド社が設計製作した世界最初のジェット旅客機DH106の名。初飛行は1949年。全長28.35m,全幅35m,ターボジェットエンジン4基を…

ボンバーマンコレクション

デジタル大辞泉プラス
ハドソンが1996年7月に発売したゲームソフト。アクションゲーム。ゲームボーイ用。「ボンバーマン」シリーズの「ボンバーボーイ」「ボンバーマンGB」…

フロン‐ガス

デジタル大辞泉
《フロンは、フルオロカーボンの日本における慣用名》フロン(フレオン)のこと。

エス‐ダブリュー‐エヌ‐ティー【SWNT】[single-walled carbon nanotube]

デジタル大辞泉
《single-walled carbon nanotube》⇒単層カーボンナノチューブ

ボロン‐シャフト(boron shaft)

デジタル大辞泉
カーボン繊維にボロンを組みこんだ材料で作ったゴルフシャフト。軽さに粘り強さを加えたもの。

フルオロカーボン

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

ジェット‐きかん〔‐キクワン〕【ジェット機関】

デジタル大辞泉
⇒ジェットエンジン

ページェット病 ページェットびょう Paget's disease

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
乳房にできるものと,外陰部やわきの下などに生じるものとの2型がある。 (1) 乳房ページェット病 乳頭部癌をいう。乳頭に生じ,乳暈に及ぶ境界鮮明…

じくりゅう‐タービン(ヂクリウ‥)【軸流タービン】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( タービンは[英語] turbine ) 水、蒸気、ガスなどの流体が回転軸に平行に流れるようになっているタービン。ターボジェットの圧縮機など…

ジェット気流雲 じぇっときりゅううん

日本大百科全書(ニッポニカ)
ジェット気流の強風帯に沿って、対流圏上部にときどき発生する雲。ジェット巻雲(けんうん)ともいう。風向に直角方向に並んだ巻雲の列からできている…

今日のキーワード

放射冷却

地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...

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