无名帖 wúmíngtiě
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)(恐喝や秘密暴露の)匿名の投書・貼り紙.
无名指 wúmíngzhǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]薬指.⇒〖手shǒu〗
扩展名 kuòzhǎnmíng
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>拡張子.▶“后缀hòuzhuì”とも.
冠名权 guànmíngquán
- 中日辞典 第3版
- [名](企業の名義で)優勝カップを出す権利.
名久木村なぐきむら
- 日本歴史地名大系
- 群馬県:桐生市名久木村[現]桐生市川内町(かわうちちよう)五丁目清水(しみず)川が山田川に流れ込む地域の谷間に位置し、西対岸は中仁田山(な…
智得名ちとくみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:八女郡広川町知徳村智得名中世、広川庄のうちに置かれた名。現広川町西部の知徳に比定される。天福二年(一二三四)二月日の坂東寺所役注文…
名欲山なほりやま
- 日本歴史地名大系
- 大分県:直入郡名欲山「万葉集」に詠まれた山の呼称。現竹田市内の木原(きばる)山ないしは三宅(みやけ)山をさすと考えられている。同書巻九に、…
弁海名べんかいみよう
- 日本歴史地名大系
- 広島県:豊田郡本郷町南方村弁海名[現]本郷町南方梨子羽(なしわ)郷内の名。弁海名内年貢注文(東禅寺文書)に船木(ふなき)村・尾原(おばら)…
寸志名遺跡すしないせき
- 日本歴史地名大系
- 広島県:高田郡高宮町房後村寸志名遺跡[現]高宮町房後生田(いけだ)川支流の小支谷に面した丘陵斜面、標高約二六〇メートル、水田面からの比高約…
津波見名つばみみよう
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:南高来郡加津佐町加津佐村津波見名[現]加津佐町津波見名加津佐村の北西部、野田(のだ)名の西に位置する。西部は海に臨む。里(さと)・…
絹富名きぬとみみよう
- 日本歴史地名大系
- 福岡県:築上郡絹富名中世、豊前国築城(ついき)郡・仲津(なかつ)郡などに散在した国衙領の名。「宇佐大鏡」所載の国々散在常見名田によれば、仲…
末益名すえますみよう
- 日本歴史地名大系
- 山口県:厚狭郡山陽町末益村末益名末益名関係の史料に小名として「木部田」(現山陽町大字郡の吉部田)があり、また「箱田氏」「惣社八幡宮」の名が…
しこな【▲醜名・四股名】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔相撲で〕a sumo wrestler's professional name
照名寺しようみようじ
- 日本歴史地名大系
- 富山県:中新川郡立山町浦田村照名寺[現]立山町浦田高野山と号し、浄土真宗本願寺派。本尊阿弥陀如来。貞享二年寺社由緒書上によると、享禄元年(…
正楽名しようらくみよう
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:野洲郡正楽名野洲川東岸、野洲北郡内に散在していたとみられる。元応元年(一三一九)の「日吉社領注進記」によれば、野洲北郡正楽名に坂本…
名錐郷なきりごう
- 日本歴史地名大系
- 三重県:志摩国英虞郡名錐郷「和名抄」高山寺本・東急本ともに訓を欠く。天平一七年(七四五)の平城宮出土木簡に「志摩国英虞郡名錐郷」、これ以前…
良因名りよういんみよう
- 日本歴史地名大系
- 奈良県:天理市丹波市地区豊田村良因名延久二年(一〇七〇)の興福寺雑役免帳の田倍南(たべみなみ)庄の不輸免田畠に「良因院田五反、八条六里十二…
名居神社ないじんじや
- 日本歴史地名大系
- 三重県:名張市下比奈知村名居神社[現]名張市下比奈知宮(みや)ノ谷(たに)にある旧村社で、大己貴命ほかを祀る。もと国津(くにつ)大明神と号…
荘官名 しょうかんみょう
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 下司名(げしみょう)・公文名(くもんみょう)など荘官が名主として保有した名の総称。本所に対して年貢は負担するが,公事(くじ)・雑役(ぞうやく)は荘…
企業名公表
- 共同通信ニュース用語解説
- 長時間労働削減のため、公表で自主的な改善を促すことを狙い、厚生労働省が2015年5月に始めた。複数の事業所を有し社会的に影響力が大きい企業が対…
とみのただな【登美直名】
- 改訂新版 世界大百科事典
のうやく‐いっぱんめい【農薬一般名】
- デジタル大辞泉
- ⇒アイエスオー-コモンネーム
名女川 庄三郎 ナメカワ ショウサブロウ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業能楽狂言方(鷺流) 生年月日文政3年 出生地江戸(東京都) 経歴鷺伝右衛門派の名女川六左衛門家9代目。兄辰三郎が天保8年に没したため、10年12月家…
名探偵ホームズ
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビアニメ。放映はテレビ朝日系列(1984年11月~1985年5月)。制作:東京ムービー新社(現:トムス・エンタテインメント)。イタリアとの共…
登美直名 (とみの-ただな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 792-853 平安時代前期の官吏。延暦(えんりゃく)11年生まれ。正月王(むつきのおう)の孫。登美藤津の子。弘仁(こうにん)13年主膳監正(しゅぜんげんの…
長尾名鳥 (ながお-なとり)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1818-1862 幕末の国学者。文政元年10月生まれ。もと伊勢(いせ)(三重県)桑名藩士。園城(おんじょう)寺喜見院の住職をしていたが,還俗(げんぞく)して…
西洞院時名 (にしのとういん-ときな)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1730-1798 江戸時代中期の公家(くげ)。享保(きょうほう)15年2月1日生まれ。桃園天皇の側近をつとめ,延享元年少納言となる。竹内式部に神道,儒学を…
中山信名 (なかやまのぶな) 生没年:1787-1836(天明7-天保7)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸後期の和学者。常陸国久慈郡の坂本玄卜の子。通称は平四郎,勘四郎。柳洲と号する。16歳で江戸に出て塙保己一に学び,23歳のとき幕臣中山有林の…
名見崎徳治 (なみざきとくじ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 富本節の三味線方,作曲家。7世まであるが初世,3世,7世が有名。(1)初世(?-1810(文化7)) 前名西川徳治。1772年(安永1)から富本豊志太夫(2…
藤原魚名 (ふじわらのうおな) 生没年:721-783(養老5-延暦2)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 奈良時代末の官人。藤原房前(ふささき)の子。748年(天平20)従五位下侍従となり,翌年八幡神の入京に際しては迎神使となった。以後備中,上総など…
仏名会 (ぶつみょうえ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 御仏名,仏名ともいう。《三劫三千諸仏名経》(《仏名経》)に基づき,毎年12月中旬の3昼夜にわたり,内裏の清涼殿で過去・現在・未来の三千仏名を唱…
薬名詩 (やくめいし) yào míng shī
- 改訂新版 世界大百科事典
- 本草すなわち漢方薬材の名をよみこむ中国詩。一類の名物をよみこむ遊戯文学〈雑名体〉の一つで,多くはサロン的環境で制作される。5,6世紀,斉,梁…
名なを◦得える
- デジタル大辞泉
- 名声を得る。有名になる。「東洋風のテイストで―◦得たデザイナー」[類語]名高い・有名・知名・著名・高名・名うて・名代・評判・名立たる・名が売れ…
名なを惜おし・む
- デジタル大辞泉
- 名声・名誉が失われるのをおそれる。「―・むは武士の常」
名なを留とど・める
- デジタル大辞泉
- 名を後世に残す。「歴史に―・める」
名なを流なが・す
- デジタル大辞泉
- 名を広める。また、悪い評判を立てられる。「女たらしの―・す」
名なを残のこ・す
- デジタル大辞泉
- 後世まで名声が伝えられる。「創業者として―・す」[類語]名を成す・名を馳せる・顔が立つ・面目を施す・一花咲かせる・錦を飾る・名高い・有名・知名…
あべ‐の‐やすな【安倍保名】
- デジタル大辞泉
- 浄瑠璃「蘆屋道満大内鑑あしやどうまんおおうちかがみ」の登場人物。→葛くずの葉
名例律 みょうれいりつ
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 日本律の一編目。大宝律・養老律ともに存在。唐律を継受したもの。日本律全12編中の第1編で,律全体の総則的規定を定めた最重要の編目。主刑としての…
蘆名氏 あしなし
- 山川 日本史小辞典 改訂新版
- 中世陸奥国の豪族。桓武平氏。三浦義明の子佐原義連(よしつら)が,奥州平定の功で源頼朝から会津を与えられ,孫光盛のとき蘆名氏を名のったという。…
はつな‐ぐさ【初名草】
- デジタル大辞泉
- 寒梅の異称。
さんめい‐ほう(‥ハフ)【三名法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 亜種を学名で表現する時、属名・種小名・亜種小名の三語で表わす方法。ふつう動物に用いる。三命名法。
名湯竹 (ナユタケ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。女竹の別称。ナヨタケの別称
ちゅうしょう‐めいじ(チウシャウ‥)【抽象名辞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 抽象概念を言語で表わしたもの。〔教育・心理・論理術語詳解(1885)〕
けいめい‐がく【刑名学】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「刑」は「形」に通じ、「名」に対する「実」の意 ) 名と実が一致しているかどうかを窮極まで追究することが国を治める眼目であるとす…
名大珈琲
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [飲料]名古屋大学(愛知県名古屋市千種区)の大学ブランド。大学オリジナルパッケージのレギュラーコーヒー。価格は、500円(税込)。名古屋大学消費…
いなの(ゐなの)【猪名野】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 一 ] 大阪府池田市から兵庫県尼崎市、伊丹市、川西市にかけ、猪名川下流に沿って広がった平野。古来名勝の地で、猪名野の八景として知られた。笹の…
あしな‐もりうじ【蘆名盛氏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 戦国大名。会津黒川城主。盛舜(もりきよ)の子。武田信玄、上杉謙信らと通じて近隣に勢力をひろげ、常陸の佐竹義重としばしば戦う。大永元~天正八年…
渡辺重名 (わたなべしげな)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1759年3月16日江戸時代中期;後期の国学者1831年没
な【名】 が 立((た))つ
- 精選版 日本国語大辞典
- 世間の評判になる。うわさが立つ。浮名(うきな)が立つ。[初出の実例]「我が背子に直(ただ)に逢はばこそ名は立(たた)め言(こと)の通ひになにかそこゆ…