比不上 bǐbushàng
- 中日辞典 第3版
- [動+可補]比べものにならない.及ばない.这里的风景远远~西湖Xīhú/ここ…
袍 páo [漢字表級]1 [総画数]10
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿・~子)(中国式の)長衣.道~/道服.道士の服.龙lóng~/前後に竜を刺繡した,皇帝が着用する…
ウラン・ウデ
- 百科事典マイペディア
- ロシア,東部シベリア,ブリヤート自治共和国の主都。バイカル湖東方75kmに位置する。1934年までベルフネウジンスクと称された。セレンガ川に面し,…
タークスカイコス‐しょとう〔‐シヨタウ〕【タークスカイコス諸島】
- デジタル大辞泉
- 《Turks and Caicos》⇒タークスケイコス諸島
みつ‐おうぎ(‥あふぎ)【三扇】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 紋所の名。要(かなめ)を中心として開いた三本の扇を図案化したもの。〔明良洪範(1688‐1704頃か)〕
みの‐ぼり【▽美▽濃彫】
- デジタル大辞泉
- 美濃で室町時代から江戸時代の元禄年間(1688~1704)ごろまで行われた彫金技法。また、その作品。刀装金具などが作られた。
カルタ‐むすび【カルタ結び】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、元禄(1688~1704)ごろに若衆、婦人の間に行われた帯の結び方の一。結び目が長方形でカルタに似ているところからいう。
更科紀行 さらしなきこう
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 江戸中期,松尾芭蕉の俳諧紀行文1688年頃成立。信濃国(長野県)更科に月見に行ったときの紀行文。短編ではあるが,旅情豊かな名編。
山西梆子 Shānxī bāngzi
- 中日辞典 第3版
- 山西省の主要な地方劇.⇒bāngziqiāng【梆子腔】
げんせい【元政】
- デジタル大辞泉
- [1623~1668]江戸前期の日蓮宗の僧。京都の人。俗姓、石井氏。諱いみなは日政。京都深草に住み、熊沢蕃山・石川丈山らと交遊。法華経研究と詩文に…
法然寺 ほうねんじ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 香川県高松市仏生山町にある浄土宗の寺。山号は仏生山来迎院。もと法然上人配流の地に生福寺を建立したが,のち寛文8 (1668) 年高松藩主松平頼重が当…
よこづち【横槌】 で 庭((にわ))を掃((は))く
- 精選版 日本国語大辞典
- あわてふためいて来客をもてなすたとえ。槌で庭を掃く。[初出の実例]「さて彼僧一休なりとて、横槌(ヨコツチ)にて庭はき、杓子で芋もり、御馳走申事…
こな‐ゆき【粉雪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 寒気がきびしい時に降る、さらさらした粉状の雪。こゆき。《 季語・冬 》 〔俳諧・便船集(1668)〕[初出の実例]「サラサラと粉雪が降っ…
はえ‐ばえ【映映】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 非常にはえているさま。たいへんはなやかなさま。[初出の実例]「ざしきつき、〈略〉はへはへとしてすさまじからず」(出…
ごう‐さつ〔ガウ‐〕【強殺】
- デジタル大辞泉
- 「強盗殺人」の略。「強殺事件」
げき‐さつ【撃殺】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)撃ち殺すこと。また、切り殺すこと。「曳出して会釈もなげに―し」〈条野有人・近世紀聞〉
せい‐じょう〔‐ジヤウ〕【誠情】
- デジタル大辞泉
- うそ偽りのない、心からの気持ち。まごころ。
せい‐ちょく【誠直】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]偽りのないこと。誠実で正直なこと。また、そのさま。「誠直な心」
ちん‐せい【陳誠】
- デジタル大辞泉
- [1897~1965]中国の軍人・政治家。青田県(浙江せっこう省)の人。字あざなは辞修。蒋介石しょうかいせきの下で抗日戦を指導し、軍政部長・国防部…
石原誠 (いしはら-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1879-1938 明治-昭和時代前期の生理学者。明治12年5月18日生まれ。ヨーロッパ留学後の明治39年京都帝大福岡医科大学(のち九州帝大)教授となる。心…
岩田誠 (いわた-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1902-1985 昭和時代の裁判官。明治35年11月26日生まれ。昭和22年最高裁発足と同時に最高裁調査官となる。松川事件などで無罪判決のきっかけとなる…
佐藤誠 (さとう-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1908-1989 昭和後期-平成時代の死刑囚。明治41年1月1日生まれ。商事会社を経営。昭和25年東京都三鷹(みたか)市牟礼(むれ)で女性が白骨死体で発見さ…
椎名誠 (しいな-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1944- 昭和後期-平成時代の編集者,小説家。昭和19年6月14日生まれ。昭和51年「本の雑誌」を創刊し,編集長。「さらば国分寺書店のオババ」などの独…
大岩誠 (おおいわ-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1900-1957 昭和時代の政治学者。明治33年7月8日生まれ。昭和8年滝川事件で京都帝大法学部助教授を辞職し,立命館大教授兼図書館長となる。12年思想…
たく‐さつ【×磔殺】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)はりつけにして殺すこと。「帝益々怒りて之を―し」〈露伴・運命〉
しょう‐さつ〔セウ‐〕【焼殺】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)焼き殺すこと。
中原誠 なかはらまこと (1947― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 将棋棋士。鳥取県気高(けたか)郡(現、鳥取市)に生まれ、宮城県塩竈(しおがま)市で育つ。5歳で将棋を覚え、1957年(昭和32)高柳敏夫八段に入門。19…
しんさつ【神殺】
- 改訂新版 世界大百科事典
そぎようじ【殺ようじ】
- 改訂新版 世界大百科事典
そんぞくさつ【尊属殺】
- 改訂新版 世界大百科事典
鈴木 誠 スズキ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の洋画家 生年明治30(1897)年6月21日 没年昭和44(1969)年4月21日 出生地大阪 学歴〔年〕東京美術学校西洋画科〔大正11年〕卒 経歴在…
杉山 誠 スギヤマ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の演劇評論家 生年明治40(1907)年5月1日 没年昭和43(1968)年12月30日 出生地東京 学歴〔年〕東京帝国大学文学部支那文学科卒業 経歴東京帝…
今村 誠 イマムラ マコト
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業能楽師(観世流) 出身地福岡県 福岡市 学歴福岡商卒 経歴5歳で能の初舞台を踏み、その後大阪の観世流の名門、大西信久師に師事。昭和28年に独立…
小堀 誠 コボリ マコト
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業俳優 本名堀江 鎌太郎 生年月日明治18年 3月6日 出生地東京・品川 経歴伊井蓉峰門下で明治41年新富座「己が罪」で初舞台。43年井上正夫の新時代…
つめ‐ごろし【詰殺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ひそかに、しゃべらせずに殺すこと。〔日葡辞書(1603‐04)〕
ちく‐さつ【畜殺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 牛・馬などの家畜を食肉用に殺すこと。
ちん‐せい【陳誠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 中国の軍人、政治家。字(あざな)は辞修。共産軍との内戦に功をあげ、第二次大戦中は中国各戦区やビルマ派遣軍の指揮にあたった。一九四九年、台湾省…
本橋 誠 モトハシ アキラ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業バイオリニスト 生年月日明治43年 10月22日 出生地東京 学歴東京音楽学校卒 経歴昭和8年新交響楽団(NHK交響楽団)に入団。20〜28年、31〜34年コ…
大野 誠 オオノ マコト
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書長野県令 出身地越後国北蒲原郡諏訪山村(新潟県) 経歴江戸に上り、藤森天山に儒学を、伊庭軍兵衛に剣を学んだ。のち帰郷、漢学者の父を援けて塾…
染谷 誠 ソメヤ マコト
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書元・衆院議員(自民党) 生年月日大正7年3月3日 出生地千葉県 学歴拓殖大学商学部〔昭和16年〕卒 経歴昭和30年千葉県議に当選(6期)、40年県議会議…
せい‐かく【誠愨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ( 「愨」もまことの意 ) 誠実なこと。まこと。[初出の実例]「信長悦二其誠愨不一レ欺、賜以二其刀一」(出典:近古史談(1864)…
せつ‐ぞく【殺賊】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( [梵語] arhān の訳語 ) 煩悩の賊を殺した者の意で、阿羅漢のこと。[初出の実例]「尽諸有結心得自在者。嘆二殺賊徳一。殺賊自在唯是一…
しょう‐じょう(‥ジャウ)【証誠】
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「しょうしょう」とも ) 仏語。[ 1 ] 〘 名詞 〙① ( ━する ) 真実であると証明すること。[初出の実例]「就レ中亦有レ二。第一正明二教一一。第二明…
さっ‐せい【殺声】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 音色などが暗い感じであること。陰気な音楽。[初出の実例]「琴の曲に移さしむ。其曲殺声(サッセイ)にして、聞く人泪(なみだ)を流さずと云…
さっ‐ぽう(‥パフ)【殺法】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 殺しの方法。殺し方。
こん‐せい【懇誠・悃誠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ていねいで、まごころがこもっていること。誠実で入念なこと。また、そのさま。[初出の実例]「妾先陳二悃誠一、請レ解レ所レ職…
しゅく‐さつ【粛殺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「しくさつ」とも ) 秋の冷たくきびしい空気が草木などをそこない枯らすこと。ちぢみ枯らすこと。[初出の実例]「春和施二滋生一。秋令…
さい‐せい【殺青】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒さっせい(殺青)
うば‐ころし【姥殺】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 植物「きけまん(黄華鬘)」の異名。[初出の実例]「はたけなかにておうしなきけり 瓜蔓の下にふしたるうばころし」(出典:俳諧・新撰犬…
医者殺 (イシャゴロシ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。フウロソウ科の多年草,園芸植物,薬用植物。ゲンノショウコの別称