【】さいたく
- 普及版 字通
- せめそしる。字通「」の項目を見る。
【衰】さいそ
- 普及版 字通
- 喪服。字通「衰」の項目を見る。
大きさ おおきさ
- 日中辞典 第3版
- 1〔形態・数量・規模などの実際の程度〕大小dàxiǎo;[寸法]尺寸chǐcun;[規模]规模guīmó.こぶしぐら…
【左】さふ
- 普及版 字通
- 車の左のそえ木。字通「左」の項目を見る。
【沙】さおう
- 普及版 字通
- すなはまのかもめ。唐・杜甫〔旅夜、懐を書す〕詩 名は豈ににはれんや 官は應(まさ)に老にして休(や)むべし 飄飄(へうへう)として何の似るぞ 天…
【詐】さはん
- 普及版 字通
- 詐反。字通「詐」の項目を見る。
【】さが
- 普及版 字通
- 木の枝がそろわぬ。宋・方岳〔雪後梅辺、十首、三〕詩 身の(さうせん)、たり 直ちに頂頭に到りて、纔(わづ)かに數字通「」の項目を見る。
【蹉】さた
- 普及版 字通
- 蹉。字通「蹉」の項目を見る。
【採】さいび
- 普及版 字通
- をとる。字通「採」の項目を見る。
【然】さいぜん
- 普及版 字通
- 温潤のさま。字通「」の項目を見る。
【麻】さいま
- 普及版 字通
- 喪服。字通「」の項目を見る。
【賽】さいとう
- 普及版 字通
- お礼参り。字通「賽」の項目を見る。
恐ろしさ おそろしさ
- 日中辞典 第3版
- 可怕kěpà,害怕hàipà.~恐ろしさの余り気絶した|吓得晕yūn过去了.あまりの~恐ろしさに彼…
細さ ほそさ
- 日中辞典 第3版
- 细度xìdù.
くるしさ【苦しさ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ⇒くるしみ(苦しみ)
さむさ【寒さ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- cold寒さで震えるshiver with cold寒さでこごえるbe numb with cold寒さを防ぐshut out the cold寒さに弱いbe sensitive [《文》 susceptible] to th…
愛らしさ あいらしさ
- 日中辞典 第3版
- 可爱kě'ài,招人爱zhāo rén ài.~愛らしさのない子ども|不招人爱的孩子.
無さ なさ
- 日中辞典 第3版
- 无wú,没有méiyou.意気地の~無さにあきれる|那种没出息chūxi的劲儿令人吃惊.
憎さ にくさ
- 日中辞典 第3版
- 憎恶zēngwù.かわいさ余って~憎さ百倍|爱之愈yù深恨hèn之愈痛.~憎さも憎し恨入骨髓hènrù…
たかさ【高さ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔上下の長さ〕height;〔高度〕an altitude子供は10メートルの高さから落ちたThe child fell from a height of 10 meters.この本棚の高さは2メー…
ながさ【長さ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- length長さ2メートルの棒a pole two meters long長さは3メートルありますIt is three meters long [in length].この棒は君の棒の2倍の長さがあるT…
やっとこさ
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ⇒やっと老婦人はやっとこさと腰を上げたThe old woman lumbered [rose heavily] to her feet.
さむかわ
- 日本歴史地名大系
- 加藤丈之助編 昭和二六年刊
しらま‐か・す【白まかす】
- デジタル大辞泉
- [動サ四]1 興をさまさせる。「山里の心の夢に惑ひ居れば吹き―・す風の音かな」〈山家集・下〉2 勢いをくじく。しりごみをさせる。しらます。「矢…
くるお・す〔くるほす〕【狂ほす】
- デジタル大辞泉
- [動サ四]狂ったような行いをさせる。狂わせる。「少名御神すくなみかみの神寿かむほき寿き―・し」〈記・中・歌謡〉
すみ【墨】 は 餓鬼((がき))に磨((す))らせ筆((ふで))は鬼((おに))に持((も))たせよ
- 精選版 日本国語大辞典
- 墨をする時にはなるべくやわらかくし、筆を使う時には力をこめて勢いよく書くのがよいというたとえ。墨を磨るは病児の如くし、筆を把るは壮士の如く…
わたり【渡】 に=船((ふね))[=船((ふね))を得((う))る]
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「法華経‐薬王品」の「如二子得レ母渡得一レ船」から ) 必要なものや望ましい状態が、ちょうど都合よくそろう。渡しに船。渡りの船。[初出の実例]…
にていし【二程子】
- 改訂新版 世界大百科事典
りゅう【龍】 を 描((えが))きて狗((く))に類((るい))す
- 精選版 日本国語大辞典
- 大きなことを望んだためにとんでもない結果をまねいたり、力量の劣るものがすぐれた人の真似をして軽薄になったりすることのたとえ。虎を描きて犬に…
こうせいしょうしょげんぽんふじつきさいとう‐ざい【公正証書原本不実記載等罪】
- デジタル大辞泉
- 公務員に虚偽の申告をして、登記簿・戸籍簿などの公正証書の原本や電磁的記録に、事実でない記載・記録をさせる罪。刑法第157条が禁じる。5年以下の…
préparer
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [他]❶ 準備する,用意する;(食事などを)作る.❷ 企てる,計画する.❸ 予告する;準備をさせる;覚悟をさせる.━se ~ɷ…
き‐づ・ける【気付】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 カ行下一段活用 〙 [ 文語形 ]きづ・く 〘 他動詞 カ行下二段活用 〙 注意をさせる。思い出させる。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
肺肝はいかんを砕くだ・く
- デジタル大辞泉
- 《杜甫「垂老別」から》非常に苦心する。心を砕く。「事態の収拾に―・く」
肌はだを重かさ・ねる
- デジタル大辞泉
- 「体を重ねる」に同じ。
幅はばを◦する
- デジタル大辞泉
- 「幅を利かせる」に同じ。「この嫁が―◦する様に見えて。おのれはいわば厄介物」〈紅葉・二人女房〉
ぎろん‐ぶん【議論文】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 事物の是非などを論じ、読む人をその所説に同意させようとして書かれた文章。論文。[初出の実例]「議論文とは所謂文辞学(レトリッキ)にし…
modernismo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 モデルニスモ(主に19世紀末のルーベン・ダリオを中心とするスペインの文学思潮). 2 モダニズム(芸術上の近代主義). 3 〘カト〙近代主…
さけ【酒】 は 詩((し))を釣((つ))る色((いろ))を釣((つ))る
- 精選版 日本国語大辞典
- ( 「蘇軾‐洞庭春色詩」の「応レ呼釣詩鉤」による ) 飲酒は詩をさそい出し、また、色情をさそい出すの意。[初出の実例]「心を花にそめなせば、あづま…
波紋はもんを投とう・じる
- デジタル大辞泉
- 事を起こす。反響を呼ぶ問題を提起する。波紋を投げる。「暴露記事が―・じる」[補説]「一石を投じる」との混同から生まれた言い方か。
おいのり‐ぶぎょう〔‐ブギヤウ〕【▽御祈奉行】
- デジタル大辞泉
- 鎌倉幕府・室町幕府の臨時の職。陰陽家や僧侶に、将軍家の疾病や怪異・天災などを払う祈祷きとうをさせた。祈奉行。
こやま‐いけ【湖山池】
- デジタル大辞泉
- 鳥取県北東部の潟湖せきこ。湖山長者が扇で落日を招き帰して田植えをさせた罰で、田が一夜で湖になったという伝説がある。
wórk càmp
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- (若者に体験学習をさせる)合宿;(宗教団体などの)勤労奉仕の集い[キャンプ];(囚人用の)野外労働用キャンプ.
えっさ
- デジタル大辞泉
- [感]多人数で重い物を動かすときなどに発する声。調子をつけて物事をするときの掛け声。
かわい‐さ〔かはい‐〕【可▽愛さ】
- デジタル大辞泉
- かわいいこと。また、その度合い。
おおき‐さ〔おほき‐〕【大きさ】
- デジタル大辞泉
- 大きいこと。また、大小の度合い。「家具の大きさを調べる」
ひろ‐さ【広さ】
- デジタル大辞泉
- 広いこと。また、その度合い。「競技場の広さを調べる」[類語]広がり
さく‐さく
- デジタル大辞泉
- [副]1 雪・霜柱や砂などを踏んで歩くときの音を表す語。「さくさく(と)新雪を踏む」2 野菜などを刻んだり歯でかんだりするときの軽快な音を表…
さ‐ぐも・る【さ曇る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ四]《「さ」は接頭語》くもる。「―・り雨は降り来く」〈万・三三一〇〉
さ‐ね【さ寝】
- デジタル大辞泉
- 《動詞「さぬ」の連用形から》寝ること。特に、男女が共寝すること。「まかなしみ―に我わは行く鎌倉の水無瀬川みなのせがはに潮満つなむか」〈万・三…
さ‐ばし・る【さ走る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ四]走る。すばやく動く。「川の瀬に鮎子―・る」〈万・四一五六〉