たがわすいほう のらくろかん 【田河水泡・のらくろ館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 東京都江東区にある記念館。平成10年(1998)創立。漫画家田河水泡の遺品などを収蔵・展示する。江東区森下文化センター内にある。 URL:http://www5a.…
一限/一限目
- とっさの日本語便利帳
- 一時限目のこと。二時限目以降も同様に、「二限/二限目」「三限/三限目」…となる。
契約
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- Vertrag [男]~する|einen Vertrag schließen.~違反Vertragsbruch [男]~書Vertrag, Vertragsurkunde [女]~書を交わすdie Vertragsurkunde…
高宗(中国、唐) こうそう (628―683)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、唐朝第3代の皇帝(在位649~683)。姓名は李治(りち)。太宗の第9子。4歳で晋(しん)王に封ぜられる。16歳の年、長兄承乾(しょうけん)太子が謀反…
どうねん‐ぶし〔ダウネン‐〕【道念節】
- デジタル大辞泉
- 江戸中期の流行歌。盆踊りの口説歌くどきうたから出たもの。貞享(1684~1688)ごろ、京都の道念山三郎という木遣きやりの音頭取りが歌いはじめたと…
モンコック(旺角)
- 共同通信ニュース用語解説
- 香港を代表する九竜地区の繁華街。地下鉄駅のほか、中国や香港各地を結ぶバスターミナルがある交通の要衝で、人口密度の高さは世界有数。中国からの…
たけ‐わ【竹輪】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 竹で作った輪。〔訓蒙図彙(1666)〕② 紋所の名。竹を丸く輪のように図案化したもの。
みのかさご【×蓑×笠子】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 〔カサゴ科の海水魚〕a lion fish; a turkey fish
島谷吉兵衛 (しまや-きちべえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の能役者シテ方。常陸(ひたち)水戸藩につかえ,元禄(げんろく)(1688-1704)ごろに活躍。
赤松梅竜 (あかまつ-ばいりゅう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の講釈師。元禄(げんろく)(1688-1704)のころの大坂の人。江戸の赤松青竜軒とならび称された。
こ‐くたに【古九谷】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、明暦(1655~1658)から元禄(1688~1704)にかけて加賀国九谷で焼かれたとされる磁器。→九谷焼
ふな‐あきんど【船商人】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 船客に物をあきなう人。[初出の実例]「津に入ての船商(アキ)人」(出典:浮世草子・新可笑記(1688)三)
杀死 shāsǐ
- 中日辞典 第3版
- [動]殺す.他不一定是自杀,有可能是被人~的/彼は自殺と…
そう‐づり【総釣】
- デジタル大辞泉
- 江戸時代、元禄(1688~1704)のころに流行した髪形。下げ島田に結い、全体を笄こうがいで浮かせて釣ったもの。女子・若衆などが結った。
扱箸【こきばし】
- 百科事典マイペディア
- 江戸時代の脱穀機。箸状の2本の竹棒に穂をはさんでこくもの。元禄年間(1688年―1704年)千歯扱きが出現したが,しだいに消滅した。
ちゅう‐だい(‥だひ)【中鯛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中ぐらいの大きさの鯛。[初出の実例]「尾かしらにて壱尺二三寸の中鯛(タイ)なり」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)六)
ね‐ちょう(‥チャウ)【根帳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 根本になる帳面。元帳。台帳。[初出の実例]「年久敷手代根帳(ネチャウ)をしめ」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)三)
いや‐もの【厭物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いやな物。嫌(きら)いな物。[初出の実例]「されば、いやものを見せかけ」(出典:浮世草子・武家義理物語(1688)三)
Schur・kin, [ʃύrkIn]
- プログレッシブ 独和辞典
- [女] (-/-nen) ⇒Schurke(女性形)
長谷部誠 はせべまこと (1984― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- プロサッカー選手。ミッドフィルダー(MF)。1月18日、静岡県生まれ。藤枝東高―浦和レッドダイヤモンズ(浦和レッズ)―VfLボルフスブルク(ドイツ)―…
誠宮 (あきのみや)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1848-1853 幕末,邦家親王の第10王子。弘化(こうか)5年2月4日生まれ。はじめ威宮(のりのみや)と称した。梶井門跡(もんぜき),輪王寺門跡付弟となるが…
藤林誠 (ふじばやし-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1900-1958 昭和時代の林学者。明治33年11月20日生まれ。農林省林業試験場技師などをへて,昭和21年母校東京帝大の教授,のち林業試験場作業研究室長…
北条誠 (ほうじょう-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1918-1976 昭和時代の小説家,劇作家。大正7年1月5日生まれ。川端康成に師事し,昭和15年「埴輪(はにわ)と鏡」が芥川賞候補。戦後は鎌倉文庫に入社,2…
保坂誠 (ほさか-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1910-1996 昭和後期-平成時代の経営者。明治43年10月28日清(しん)(中国)遼陽生まれ。満州中央銀行をへて,昭和25年後楽園スタヂアム(現東京ドーム)…
日下誠 くさかまこと
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]明和1(1764).江戸[没]天保10(1839).6.3. 江戸江戸時代後期の和算家。通称を貞八郎といい,字は敬祖,号は五瀬。安島直円の門に入り,関流の皆伝…
和田誠
- 知恵蔵mini
- イラストレーター、映画監督。1936年4月10日、大阪府大阪市生まれ。多摩美術大学図案科を卒業後、59年にデザイナーとして広告会社に入社。ロングセラ…
陳誠 (ちんせい) Chén Chéng 生没年:1898-1965
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国の軍人,政治家。浙江省青田の出身。1920年中国国民党に入党,22年保定軍官学校を卒業。師長,軍長を経て,33年北路軍第三路軍総指揮となる。日…
誠照寺【じょうしょうじ】
- 百科事典マイペディア
- 福井県鯖江市にある真宗誠照寺派の本山。越前真宗四本山の一つ。鯖江御堂とも。親鸞巡錫(じゅんしゃく)のあとに五男の道性(どうしょう)が住し,如覚…
陳誠【ちんせい】
- 百科事典マイペディア
- 中国,中国国民政府の軍人,政治家。浙江(せっこう)省の人。北伐(ほくばつ)以来蒋介石の腹心として活躍。軍政の要職を歴任。1949年台湾省政府主席。…
諸井誠【もろいまこと】
- 百科事典マイペディア
- 作曲家。東京都出身。1952年東京音楽学校(現東京芸術大学)作曲科卒業。池内友次郎に師事。はやくから十二音技法,電子音楽などの現代音楽の技法で…
なかはら‐まこと【中原誠】
- デジタル大辞泉
- [1947~ ]将棋棋士。16世名人。宮城の生まれ。昭和47年(1972)大山康晴を破って名人となる。昭和52年(1977)には名人・十段・王位・王将・棋聖の…
もろい‐まこと〔もろゐ‐〕【諸井誠】
- デジタル大辞泉
- [1930~2013]作曲家。東京の生まれ。東京音楽学校卒。電子音楽を日本に紹介し、邦楽器とオーケストラを融合させるなど、日本の現代音楽界を牽引し…
せいきょう【誠鏡】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 広島の日本酒。酒名は「杯に注いだ酒の表情を鏡にたとえ、蔵人の誠の心を映し出してほしい」という願いを込めて命名。吟醸酒、純米酒、本醸造酒など…
中村誠 (なかむら-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1926-2013 昭和後期-平成時代のグラフィックデザイナー。大正15年5月9日生まれ。昭和24年資生堂にはいり,アートディレクションを担当。前田美波里(…
椎名誠 しいなまこと (1944― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 小説家。東京生まれ。6歳のころ、公認会計士であった父親の仕事の関係で千葉県幕張(まくはり)に転居。市立千葉高校に入学、同級生となった沢野ひとし…
清水誠 しみずまこと (1846―1899)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 日本のマッチ産業の創始者。金沢藩士で、1870年(明治3)藩のフランス留学生(廃藩後は文部省留学生)として渡仏。工芸学校に在学中、宮内次官吉井友…
安井 誠 ヤスイ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和期の官僚,経営者 元・東邦生命保険会長;元・大蔵省証券局長。 生年大正15(1926)年5月19日 没年平成9(1997)年3月11日 出生地北海道 出身地東京 …
金沢 誠 カナザワ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の歴史学者 学習院大学名誉教授。 生年大正6(1917)年1月3日 没年平成3(1991)年12月31日 出身地東京都台東区 学歴〔年〕東京帝国大学文…
小堀 誠 コボリ マコト
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の俳優 生年明治18(1885)年3月6日 没年昭和32(1957)年3月5日 出生地東京・品川 本名堀江 鎌太郎 経歴伊井蓉峰門下で明治41年新富座「…
塚本 誠 ツカモト マコト
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の憲兵将校 生年明治36(1903)年 没年昭和50(1975)年 出生地東京 学歴〔年〕陸軍士官学校〔大正13年〕卒 経歴陸軍小尉任官、宇都宮か…
市川 誠 (いちかわ まこと)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1912年3月11日昭和時代の労働運動家。総評議長1999年没
椎名 誠 (しいな まこと)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1944年6月14日昭和時代;平成時代の作家
田中 誠 (たなか まこと)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1975年8月8日平成時代のサッカー選手
伊藤 誠 (いとう まこと)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1936年4月20日昭和時代;平成時代の経済学者
せい‐こう(‥クヮウ)【誠惶】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 心からおそれかしこまるの意 ) 手紙の本文の終わりに敬意を表わして添えることば。誠惶誠恐。誠惶頓首。〔塵芥(1510‐50頃)〕
しょう‐せい【証誠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒しょうじょう(証誠)
じょう‐たい(ジャウ‥)【誠諦】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「諦」はまことの意 ) 仏語。真実のこと。[初出の実例]「誠諦の仏語、たれか信解せざらん」(出典:正法眼蔵(1231‐53)見仏)
【誠款】せいかん
- 普及版 字通
- まごころ。字通「誠」の項目を見る。
【誠恐】せいきよう
- 普及版 字通
- 誠惶。上奏文の末文などに用いる。魏・曹植〔躬(み)を責むるの応詔の詩を上(たてまつ)る表〕詞旨淺末にして、省覽するに足らざるも、下を露(あら)は…
【誠至】せいし
- 普及版 字通
- 至誠。字通「誠」の項目を見る。