【景業】けいぎよう
- 普及版 字通
- 大業。字通「景」の項目を見る。
【丕業】ひぎよう(げふ)
- 普及版 字通
- 大事業。〔史記、司馬相如伝〕皇皇たる哉(かな)、斯の事や。天下の壯にして、王の丕業なり。貶(おと)すべからざるなり。字通「丕」の項目を見る。
【宝業】ほうぎよう
- 普及版 字通
- 王業。字通「宝」の項目を見る。
【天業】てんぎよう
- 普及版 字通
- 帝業。字通「天」の項目を見る。
con・tem・pla・ción, [kon.tem.pla.θjón/-.sjón]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 凝視,熟視.contemplación del paisaje|景色を眺めること.2 瞑想(めいそう),黙想.contemplación de Dios|神の瞑想.3 〘…
re・le・vo, [r̃e.lé.ƀo]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1 交替;交替要員;〖軍〗 交替(兵[部隊]).relevo presidencial|大統領の交替.relevo de la guardia en el palacio de Buckingham|バッ…
shabá, しゃば, 娑婆
- 現代日葡辞典
- (<Sân. Sahã)(a) Este mundo;aqui em baixo (Em relação ao céu);(b) O mundo livre;a sociedade (Lingua…
阶级性 jiējíxìng
- 中日辞典 第3版
- [名]階級性.
高级社 gāojíshè
- 中日辞典 第3版
- [名]高級合作社.[参考]“高级农业生产合作社”の略称.1950年代,中国農業協同組合化の過程…
高级小学 gāojí xiǎoxué
- 中日辞典 第3版
- 高等小学校.[参考]略して“高小”.以前,6年制の小学校の1年から4年までを“初级小学”,5年6年を“高~…
リース業 (リースぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- リースとは,企業が機械,設備を調達する場合に,自社で購入する代りにリース会社にその物件を購入してもらい,それを借りて使用する,というシステ…
てん‐ぎょう〔‐ゲフ〕【天業】
- デジタル大辞泉
- 天の神のわざ。天子の事業。また、天皇の国を治めるわざ。
きゅう‐ぎょう〔キウゲフ〕【旧業】
- デジタル大辞泉
- 1 以前やっていた事業・仕事。「旧業に復する」2 昔の人の成した事業、または業績。
けつじょう‐ごう〔ケツヂヤウゴフ〕【決定業】
- デジタル大辞泉
- 「定業じょうごう1」に同じ。
ごう‐いん〔ゴフ‐〕【業因】
- デジタル大辞泉
- 仏語。未来に苦楽の果報を招く原因となる善悪の行為。⇔業果。
なに‐わざ【何業】
- デジタル大辞泉
- どんなこと。どんなしわざ。「―してかしづきしぞ」〈源・蛍〉
さむらい‐ぎょう〔さむらひゲフ〕【▽士業】
- デジタル大辞泉
- ⇒しぎょう(士業)
し‐ぎょう〔‐ゲフ〕【志業】
- デジタル大辞泉
- 学業・事業にこころざすこと。また、その学業・事業。「勤王の―浅からず」〈染崎延房・近世紀聞〉
製鉄業【せいてつぎょう】
- 百科事典マイペディア
- →鉄鋼業
卸売業
- 流通用語辞典
- メーカーと小売業者との中間に介在し、商品の流通活動を担当する再販売業者で、中間卸売業、中間業者、卸問屋などとも呼ばれる。商品の保管、配送と…
こうり‐ぎょう〔‐ゲフ〕【小売業】
- デジタル大辞泉
- 他者から購入した商品を、性質や形状を変えずに、最終消費者に販売する事業。また、その事業者。
飲食業 (いんしょくぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 飲食は,自宅におけるものを除くと,第1に学校,病院,企業等の集団給食施設,第2に独立した店舗,ホテル,小売業等に付帯した店舗による食堂の二つ…
製粉業 (せいふんぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 小麦から小麦粉を製造する工業。日本の製粉業は,原料小麦が食糧管理制度の対象となっているため,政府から前年の生産量に応じて供給されており,規…
証券業 (しょうけんぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 証券業とは,銀行,信託会社その他政令で定める金融機関以外の者が次に掲げる行為の一つを行う営業をいう。(1)有価証券の売買,(2)有価証券の売…
不動産業【ふどうさんぎょう】
- 百科事典マイペディア
- 不動産の売買,交換,貸借,管理またはその代行,仲介を行う事業。典型的な都市型の産業で,業者数は首都圏を中心に大手から零細業者まで格差が著し…
貸金業 かしきんぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 金銭の貸付または金銭の貸借の媒介を営業とする業務。銀行、信託、保険のように専門の業法が法律で制定されているものは除かれる。貸金業は、時代の…
紡績業 (ぼうせきぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 紡績業の統合 戦後の紡績業各種の繊維から糸を紡ぐ産業のことであるが,代表的なのは綿糸紡績業である。江戸時代までの綿糸は手紡ぎによ…
きどうぎょう【軌道業】
- 改訂新版 世界大百科事典
貸金業 かしきんぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 銀行,相互銀行,信用金庫,保険会社などの一般金融機関以外で金銭の貸付けまたは貸借の媒介を業務とするもの。いわゆる町の金融業者で,手形金融,…
こうりぎょう【小売業】
- 改訂新版 世界大百科事典
卸売業 おろしうりぎょう wholesale business
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 商品流通部門の重要な機能分野で,消費者に直接商品を販売する小売業以外の物品販売業をいう。生産者と小売業者,生産者と卸売業者,小売業者と卸売…
海運業 かいうんぎょう shipping industry
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 貨物および旅客の海上輸送を担当する産業。ロイド船級協会の統計によれば,1991年6月末の世界の総商船船腹量は約4億 3600万総tで,日本はリベリア,…
どけんぎょう 土建業
- 小学館 和伊中辞典 2版
- impresa(女) di costruzioni ◎土建業者 土建業者 どけんぎょうしゃ costruttore(男)[(女)-trice]
わざ‐まえ(‥まへ)【業前】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 腕前。てなみ。わざなみ。技量。[初出の実例]「海軍大将第一の業前といふは」(出典:英政如何(1868)一一)
いそがし‐わざ【忙業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 忙しさのあまり物事をぞんざいにすること。また、そのさま。[初出の実例]「ゆく春やいそかし業(ワサ)の玉手繦(たすき)」(出典:…
いなか‐わざ(ゐなか‥)【田舎業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 田舎らしいしわざ、こしらえ。田舎風の細工。[初出の実例]「碁・双六盤・調度・たぎの具など、ゐ中わざにしなして」(出典:源氏物語(100…
きょう‐ぎょう(キャウゲフ)【競業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 営業上の競争をすること。[初出の実例]「自から仲間の競業を以て自から其利潤を薄くし」(出典:文明論之概略(1875)〈福沢諭吉〉五)
ぎょう‐しつ(ゲフ‥)【業室】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 作業をする部屋。[初出の実例]「顕微鏡や試験管をいぢって、何物をか発見しようとしてゐた事があった。併し運命は僕を業室から引きずり出…
きょ‐ぎょう(‥ゲフ)【挙業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 事業をくわだてること。また、その事業。[初出の実例]「国民能く党を連ね社を結んで其費資を募り、如レ是豪大の挙業を大成するに至るな…
かつ‐ぎょう(クヮツゲフ)【活業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 生活してゆくための商売。職業。[初出の実例]「さは云へ、文学の端くれも、出身活業(クヮツゲフ)ならでやはと」(出典:人情本・貞操婦女…
し‐ぎょう(‥ゲフ)【司業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( 「礼記‐文王世子」に「楽正司レ業、父師司レ成」とあり、太子に詩書を教えることをいったところから ) 中国の国子監の教授。隋の煬帝(…
し‐ぎょう(‥ゲフ)【志業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 学業、事業にこころざすこと。また、こころざしている仕事。[初出の実例]「庶幾は翁の志業を空しく成さずと云」(出典:俳諧・曾波可理(1…
しゅ‐ぎょう(‥ゲフ)【主業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 おもだった仕事。⇔副業。[初出の実例]「本年は同地方農家の寧ろ主業とも謂ふ可き春蚕の不況なりしに加えて」(出典:報知新聞‐明治三八年…
じゅ‐ぎょう(‥ゲフ)【儒業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 儒家としての学問、事業。[初出の実例]「茂能則早遂二儒業一、永入二仏道一」(出典:本朝麗藻(1010か)下・暮春陪員外藤納言書閣餞飛州…
しのび‐わざ【忍業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 人目をしのんですること。人目をしのんで妻あるいは夫をもつこと。[初出の実例]「心づからのしのびわざしいでたるなむ」(出典:源氏物語…
せん‐ぎょう(‥ゲフ)【先業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 先人の残した事業。また、先祖代々の家業。[初出の実例]「斁二其先業一、堕二其家声一者、雖レ有二他美一、不孝之甚也」(出典:童子問(…
ぜん‐ごう(‥ゴフ)【前業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。前世の業因。これによって現世の禍福が定まるとされる。先業。[初出の実例]「今上陛下、武子文孫、重熙累洽、追二尋前業一、愈勧二…
だいり‐ぎょう(‥ゲフ)【代理業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 代理商の営業。エージェンシー。「広告代理業」
ふ‐じょうごう(‥ヂャウゴフ)【不定業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。果報を受ける時期が決まっていない業。[初出の実例]「このほか不定業あり、また八種の業あること、ひろく参学すべし」(出典:正法…
ぶんぴつ‐ぎょう(‥ゲフ)【文筆業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 文章を書く職業。[初出の実例]「旅に出ても宿帳には、こだはらず、文筆業と書いてゐる」(出典:東京八景(1941)〈太宰治〉)