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「应用企业签名费用-电报Heimaapp.eap」の検索結果

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连用 liányòng

中日辞典 第3版
[動]連用する.続けて使う.“俩liǎ”和“个”这两个字不能~/“俩”と“个”…

药用 yàoyòng

中日辞典 第3版
[動]薬として用いる.菊花júhuā可~/菊の花は薬として用いられる.

用户 yònghù

中日辞典 第3版
[名]使用者.利用者.ユーザー;加入者.▶“用家yòngjiā”とも.征求zhēngqiú~意见…

【采用】さいよう

普及版 字通
採用する。〔漢書、郊祀志上〕齊の威・宣の時より、子(すうし)(衍)の徒、始五のを論す。秦にんで齊人之れを奏す。故に始皇之れを用す。字通「采」…

【貲用】しよう

普及版 字通
財用。字通「貲」の項目を見る。

【時用】じよう

普及版 字通
当世の要務。〔易、習坎、彖伝〕王險を設け、以て其の國を守る。險の時用、大なる哉(かな)。字通「時」の項目を見る。

【形用】けいよう

普及版 字通
体用。字通「形」の項目を見る。

【習用】しゆうよう

普及版 字通
襲用する。字通「習」の項目を見る。

【遵用】じゆんよう

普及版 字通
定めに従う。〔漢書、韓延寿伝〕問ふに謠俗、民の疾するを以てす。~民の爲に喪嫁娶禮を行ひ、百姓其のへを用す。字通「遵」の項目を見る。

【保用】ほよう

普及版 字通
大切に使う。金文に「寶用」を「保用」としるす例がある。〔後漢書、竇憲伝〕南單于(ぜんう)、北に於て、に古鼎を(おく)る。~其の傍の銘に曰く、仲…

【用奇】ようき

普及版 字通
奇策を用いる。字通「用」の項目を見る。

【用工】ようこう

普及版 字通
勉強。字通「用」の項目を見る。

【用舎】ようしや

普及版 字通
用捨。字通「用」の項目を見る。

【用処】ようしよ

普及版 字通
使い道。字通「用」の項目を見る。

【用板】ようばん

普及版 字通
詔書。字通「用」の項目を見る。

【用物】ようぶつ

普及版 字通
必要品。字通「用」の項目を見る。

【贍用】せんよう

普及版 字通
贍給。字通「贍」の項目を見る。

【陞用】しようよう

普及版 字通
昇進する。字通「陞」の項目を見る。

【神用】しんよう

普及版 字通
ふしぎなはたらき。唐・独孤及〔鹿泉本願寺銅鐘銘〕に盡くるるも、無邊 用廣大にして、與(これより)先なるは(な)し。字通「神」の項目を見る。

备用 bèiyòng

中日辞典 第3版
[動]必要に備える.~物资wùzī/予備の物資.~(的)零件/予備の部品.

中用 zhōngyòng

中日辞典 第3版
[形]役立つ.▶否定文に用いることが多い.这点事都办不了liǎo,真不~!/こんなこ…

擢用 zhuóyòng

中日辞典 第3版
[動]<書>(人を)引き上げて任用する.登用する.~贤能xiánnéng/見識があり有能な者を登用する.

租用 zūyòng

中日辞典 第3版
[動]賃借りをする.(有料で)借りる,借用する.~场地chǎngdì/場所の賃借りをする.

きんきん‐よう【近近用】

デジタル大辞泉
眼鏡やコンタクトレンズで、近くを見るために用いること。近用と中近用の中間的な性質をもち、近用よりも範囲が広い。二重焦点レンズ、累進焦点レン…

りょ‐よう【旅用】

デジタル大辞泉
旅の費用。旅費。「お前に貰った―の残り」〈円朝・怪談牡丹灯籠〉

よう‐じゃく【用尺】

デジタル大辞泉
衣服などを作るのに必要なだけの布の長さ。

よう・す【用す】

デジタル大辞泉
[動サ変]《「ようず」とも》用いる。「願ひにしたがひてこれを取り―・す」〈今昔・二・八〉

よう‐べん【用弁/用×辨】

デジタル大辞泉
[名](スル)用事を済ますこと。用の足りること。用便。「右の手数早く―になる事もあり」〈吉田二郎・蚕種説并蚕種商法〉

用神

占い用語集
四柱推命・九星気学と断易では意味合いが多少異なる。四柱推命や九星気学においては、その人の命を最良にするもののことで、「扶抑用神」・「調候用…

ようちく【用畜】

改訂新版 世界大百科事典

きゃく‐よう【客用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 来客の使用に供すること。また、そのもの。客料。[初出の実例]「電話は客用(キャクヨウ)と店用と二種かけて居る位で」(出典:疲労(1907…

し‐よう【支用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 銭や物などを用途に分けて用いること。また、支払うこと。[初出の実例]「遠辞二郷国一、資糧難レ給、専頼二公俸一、更無二支用一」(出典…

じ‐よう【自用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( ━する ) ある物を自分自身の用に使うこと。自家用とすること。また、そのもの。[初出の実例]「寺物を露ばかりも自用の事なくてやみに…

さい‐よう【歳用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 一年間に入用な費用。また、一会計年度の費用。[初出の実例]「銀貨を改め造られしかど、なを歳用にたらざれば」(出典:随筆・折たく柴の…

よう‐せん【用銭】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 そのことに用いる銭。また、公用の金銭。用金。[初出の実例]「此牛は先生此寺の別当也。只今云事は用銭五文能受二涅槃一不レ能レ引レ車」…

りゅう‐よう(リフ‥)【立用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ある用にたてること。[初出の実例]「春日祭使左中将能依俄、被立用代官云々」(出典:中右記‐寛治元年(1087)二月一日)「尤我ら私商そん…

か‐よう【荷用・加用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「かよう(通)」を漢語めかして名詞化したものか )① 食事の際、配膳、給仕をすること。[初出の実例]「修業者ども、時非時(ときひじ)な…

ぞく‐よう【続用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 継続して使用すること。[初出の実例]「営業の譲受人が譲渡人の商号を続用する場合」(出典:商法(1899)二六条)

せつ‐よう【切用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 さしせまってつかうこと。また、なくてはならないこと。必要であること。[初出の実例]「礼器楽器の世のをしへとなるは、ことごとく切用と…

く‐よう【貢用】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 領主などに納める年貢米や雑税。[初出の実例]「嵩が天子えまうして車国の冀州の一年の上(うへ)えまいる貢(ク)用をまうしうけて民のうえた…

び‐よう【備用・備要エウ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 用心のために、あらかじめ備えておくこと。また、その用意。〔和蘭字彙(1855‐58)〕[初出の実例]「軍国の備用に財を費す」(出典:西洋事…

yṓ-zúmí[oó], ようずみ, 用済み

現代日葡辞典
(<…3+sumí)(a) O terminar um trabalho;(b) O acabar de usar.~ ni [to] naru|用済みに[と]になる∥(a) Terminar um trabalho [os 「…

zṓtṓ-yṓ[zoó], ぞうとうよう, 贈答用

現代日葡辞典
Para presente.◇~ tsume-awase贈答用詰め合わせO sortido (de várias coisas) ~.

搬用 bānyòng

中日辞典 第3版
[動]実情を無視して,型どおりのやり方を当てはめる.引き写す.这些办法可供gōng参考,&#…

【索用】さくよう

普及版 字通
尋ねる。字通「索」の項目を見る。

妙用 miàoyòng

中日辞典 第3版
1 [動]うまく用いる.他善于~成语/彼は成語をうまく使える.2 [名]不思議な効用.

支用 zhīyòng

中日辞典 第3版
[動](給料などを)前借りして使う.

用劲 yòng//jìn

中日辞典 第3版
[動](~儿)力を入れる.大家一齐~,呼拉hūlā一声,大树ˆ…

警用 jǐngyòng

中日辞典 第3版
[形]警務で用いる.~专线zhuānxiàn/警察専用回線.

客用 きゃくよう

日中辞典 第3版
客人使用kèren shǐyòng,待客用dàikèyòng.~客用の布団|客人用的被褥bèirù.

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