安葬 ānzàng
- 中日辞典 第3版
- [動]埋葬する.▶“下葬xiàzàng”よりややていねいな言い方.父亲死后就~在村&…
【鈞安】きんあん
- 普及版 字通
- 平安。字通「鈞」の項目を見る。
【救安】きゆうあん
- 普及版 字通
- 安んずる。字通「救」の項目を見る。
out・sid・er /àutsáidər/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]1 部外者,局外者,第三者;門外漢;のけ者,アウトサイダー(⇔insider).An outsider has the best perspective.(勝負などは)第三者がい…
bewerben*
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [ベヴェルベン] (bewarb; beworben)❶ [再]([英] apply for) ⸨sich4 bei et3/um et4⸩ 〔…に〕申し込む, 志願〈応募〉する, 立候補するsich4 …
おうあん【応安】
- デジタル大辞泉
- 南北朝時代、北朝の後光厳天皇・後円融天皇の時の年号。1368年2月18日~1375年2月27日。
つれ‐やす【連(れ)安】
- デジタル大辞泉
- 市場で、ある会社の株や商品が値下がりすると、同じ業種の株、同類の商品もつられて値下がりする現象。追随安。→連れ高
やすみ‐しる【安見知る/八隅知る】
- デジタル大辞泉
- [枕]《「やすみしし」に当てた「知」を「しる」と読んでできた語》「わが天皇すべらき」「わが大君」にかかる。「―わが天皇の御代にこそさか井の村…
安順【あんじゅん】
- 百科事典マイペディア
- 中国,貴州省西部の都市。【てん】黔(てんけん)道路(貴州〜雲南)に沿う要地で,付近物産の集散地であり,製革,製茶などの手工業が行われる。付近…
雄安 (かつやす)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期-後期の刀工。陸奥(むつ)磐井郡(岩手県)の人。源義家(1039-1106)の刀をつくったともいわれるが,現存する作品はない。通称は舞草太…
しゃ‐あん【謝安】
- デジタル大辞泉
- [320~385]中国、東晋の政治家。陽夏(河南省)の人。字あざなは安石。博識で行書をよくし、王羲之らと親交があった。前秦の苻堅ふけんが大軍を率…
安勝子 (あんしょうし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒本多月楽(ほんだ-げつらく)
あん‐パイ【安×牌】
- デジタル大辞泉
- 「安全牌」の略。
ジョキ安(やす)
- デジタル大辞泉プラス
- 日本テレビの子供向けテレビ番組『まんがジョッキー』(1971年放映開始)に登場するキャラクター。
安順 あんじゅん / アンシュン
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、貴州(きしゅう)省中西部の地級市。省都貴陽(きよう)の南西約80キロメートルにある。人口285万6200(2013)。2市轄区、1県、3自治県を管轄する…
安辺 あんぺん / アンピョン
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 北朝鮮、江原道(こうげんどう/カンウォンド)安辺郡にある邑(ゆう)(町)。郡の所在地。南大川の右岸に位置し、安辺平野の南端を占めている。農産地…
硝安 しょうあん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 肥料や爆薬などの原料として使われる化学合成物質である。硝酸アンモニウムのことで、純粋のものは結晶水のない無色の結晶で、理論的な窒素の含量は3…
崇安 すうあん / チョンアン
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、福建(ふっけん/フーチエン)省北西部の武夷山(ぶいさん/ウーイーシャン)市の旧称。1989年改称。[編集部][参照項目] | 武夷山
あんぎんこう【安銀鉱】
- 改訂新版 世界大百科事典
あんじゅ【安寿】
- 改訂新版 世界大百科事典
あんなか【安ナカ】
- 改訂新版 世界大百科事典
塩安 えんあん ammoniun chloride
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 塩化アンモニウム NH4Cl の略称。食塩からソーダ灰を製造する際に発生した塩素をアンモニアと反応させたもので,水溶性の白色,無臭の結晶。速効性の…
安慧 あんね Sthiramati
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]470頃[没]550頃南インド出身の仏教学者。瑜伽行派に属する。その説は,瑜伽行派の古説に近いものといわれる。著書『唯識三十頌に対する註』『中…
輯安 しゅうあん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
三安 さんやす
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 1989年後半,日本の市場において債券,株価,為替が同時に下落した現象。トリプル安ともいう。当時,円高,金利低下への期待から長短金利の逆転が生…
安 重根 あんじゅうこん
- 旺文社世界史事典 三訂版
- ⇨ アンチュングン
えんやす 円安
- 小学館 和伊中辞典 2版
- yen(男)[無変]de̱bole ¶円安傾向|tendenza all'indebolimento dello yen ¶円安ドル高である.|Lo yen si è indebolito nei confronti del…
あん‐しゃ【安車】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 坐って乗れるように作った車。昔、中国では、車は立って乗るものであったが、老人などのために安座できるようにしたもの。[初出の実例]「…
あん‐しん【安寝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =あんみん(安眠)[初出の実例]「夜入二宿衛之中一。問二陛下起居一。聞二安寝静密一」(出典:聖徳太子伝暦(917頃か)上)[その他の文献…
あん‐ぜん【安禅】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( いっさいの動揺を去り、身心安楽になるところから ) 仏語。一心に坐禅を行なうこと。坐禅。[初出の実例]「宴二集華城一文墨客、安二禅…
雅安 (があん) Yǎ ān
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中国,四川省中部の市,雅安地区の主都。人口33万(2000)。四川盆地の西端にあたり,古来成都からチベットに至る重要な交易中心である。前2世紀漢代…
片岡 安 カタオカ ヤスシ
- 20世紀日本人名事典
- 明治〜昭和期の建築家 関西建築協会会長;金沢名誉市長。 生年明治9年6月4日(1876年) 没年昭和21(1946)年5月26日 出生地石川県金沢市 旧姓(旧名)細…
片岡 安 (かたおか やすし)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1876年6月4日明治時代-昭和時代の建築家1946年没
赤松 安 アカマツ ヤスシ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業コントラバス奏者 指揮者 肩書東京演奏家協会理事長,東京ゾリステン代表 生年月日大正14年 11月18日 出生地東京 学歴東京音楽学校(東京芸術大学…
しょう‐あん(セウ‥)【少安・小安】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① すこしやすらかなこと。② 小事に満足して大成の志のないこと。[初出の実例]「小安に安んぜずして未来の大成を謀り」(出典:文明論之概略…
けん‐あん【健安】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 健康で平穏なこと。また、そのさま。[初出の実例]「猶も此薬を服して、健安にして、かるがるとあるく様にと思て」(出典:四河入…
安理会 Ānlǐhuì
- 中日辞典 第3版
- ⇀Ānquán lǐshìhuì【安全理事会】
安身 ān//shēn
- 中日辞典 第3版
- [動]身を寄せる.身を置く.▶困難な境遇下にあるときに用いることが多い.~之地/安住の地.无处chù~/寄る辺がな…
苟安 gǒu'ān
- 中日辞典 第3版
- [動]一寸逃れをする;目先の安逸をむさぼる.~一时/一時の安逸にひたる.
yasú-gékkyū, やすげっきゅう, 安月給
- 現代日葡辞典
- O salário baixo. [S/同]Hakkyū́. [A/反]Kṓkyū́.
安庆 安徽 Ānqìng
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>安慶.長江の重要河港.化学・石油工業が盛ん.
安顺 貴州 Ānshùn
- 中日辞典 第3版
- <中国の地名>安順.貴州と雲南を結ぶ交通の要衝.機械工業が盛ん.近くに黄果樹瀑布がある.
【燕安】えんあん
- 普及版 字通
- くつろぐ。字通「燕」の項目を見る。
请安 qǐng//ān
- 中日辞典 第3版
- [動]<旧>1 ご機嫌をうかがう.安否を問う.▶以前,手紙の書き出しで,目上の人には“恭gōng请福安”,対等の人には“…
【静安】せいあん
- 普及版 字通
- 安静。字通「静」の項目を見る。
【得安】とくあん
- 普及版 字通
- 安心する。字通「得」の項目を見る。
【撫安】ぶあん
- 普及版 字通
- 安撫。安んずる。〔三国志、魏、賈伝〕(賈)(かく)諫めて曰く、~(も)し楚の饒(ゆた)かなるに乘じ、以て士をし、百姓を撫安し、安土樂業せしめば、…
安波山あんばやま
- 日本歴史地名大系
- 宮城県:気仙沼市気仙沼本郷安波山気仙沼市街の北面にある山で、標高二三九メートル。さして高くはないが、気仙沼湾最奥に屏風のようにそびえ立つの…
【安近】あんきん
- 普及版 字通
- なつく。字通「安」の項目を見る。
【安止】あんし
- 普及版 字通
- 安定。字通「安」の項目を見る。