酒造業 しゅぞうぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →醸造業
深夜業 しんやぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- わが国の場合、深夜業とは、労働基準法(昭和22年法律49号)によって定められた、午後10時から午前5時までの間の労働をいい、この時間帯においては、…
自由業 じゆうぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 開業医、弁護士、会計士、コンサルタント、芸術家など、高度かつ専門的な知識・才能に基づく独立自営業者ないしその職業のことで、第三次産業のサー…
製糸業 せいしぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 繭から糸を繰り取り、生糸を生産する産業で、器械製糸、座繰(ざぐり)製糸、玉糸(たまいと)製造の三つの経営形態がある。 器械製糸業は、明治中期以…
製鉄業 せいてつぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →鉄鋼業
ごう‐やく〔ゴフ‐〕【業厄】
- デジタル大辞泉
- 仏語。悪業あくごうの報いとして受ける災難。
こく‐ごう〔‐ゴフ〕【黒業】
- デジタル大辞泉
- 仏語。悪い行為。悪い果報を受ける、悪い行い。⇔白業びゃくごう。
しんたく‐ぎょう〔‐ゲフ〕【信託業】
- デジタル大辞泉
- 信託の引き受けを営業として行うこと。
せい‐ぎょう〔‐ゲフ〕【世業】
- デジタル大辞泉
- 先祖から代々受け継いできた仕事・事業。せぎょう。
けんせつ‐ぎょう〔‐ゲフ〕【建設業】
- デジタル大辞泉
- 土木・建設に関する工事をする営業。
ふうぞく‐ぎょう〔‐ゲフ〕【風俗業】
- デジタル大辞泉
- 客を接待して遊興・飲食をさせたり、設備を設けて射幸的な遊技をさせたり、性的な好奇心や欲求を満たすようなサービスを提供したりする営業の総称。…
ひが‐わざ【×僻業】
- デジタル大辞泉
- まちがったこと。まちがったしわざ。「その折は、さる―ともあかし侍らずありしかば」〈源・行幸〉
ひ‐ぎょう〔‐ゲフ〕【×丕業】
- デジタル大辞泉
- 大きな事業。大業。
しゅう‐ぎょう〔シフゲフ〕【習業】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)学問・技芸などをならうこと。「お国から―に来る寄宿生」〈滝井・無限抱擁〉
しゅ‐ぎょう〔‐ゲフ〕【主業】
- デジタル大辞泉
- おもな業務。本来の仕事。
自由業 (じゆうぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 専門的な知識や才能にもとづく職業への従事者で,雇用関係から独立した職業分野。開業医,弁護士,芸術家などを指す。この意味で専門的職業professio…
酒造業 (しゅぞうぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 清酒 焼酎 ウィスキー酒造法(1953公布)で決められている酒類(アルコール分を1%以上含む飲料および溶かした場合アルコール1%以上と…
放送業 ほうそうぎょう broadcasting industry
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電波を用いて情報と娯楽を提供する企業。ラジオ (AM,FM,短波) とテレビジョン (VHF,UHF,BS,CS) の2種がある。一部,小規模の有線放送もあるが,…
しんたくぎょう【信託業】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいしぎょう【製紙業】
- 改訂新版 世界大百科事典
せいてつぎょう【製鉄業】
- 改訂新版 世界大百科事典
酒造業 しゅぞうぎょう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 清酒をはじめ各種のアルコール飲料製造業の総称。大別して醸造酒業と蒸留酒業に分けられるが,後者も工程の前段階では醸造を行うので,酒造業は醸造…
養殖業
- 農林水産関係用語集
- 収穫の目的をもって、人工手段を加え水産動植物の発生又は発育を積極的に推進し、その個体の数又は量を増加させる行為。
金融業 きんゆうぎょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 一般に金融に関係する業務を行う業態の総称。ここで「金融」とは「資金の融通」をさすことから、基本的には金融業も銀行業、信託業、保険業等の金融…
ぎょう‐さ〔ゲフ‐〕【業作】
- デジタル大辞泉
- 仕事をすること。作業。「人の―は妨ぐ可らず」〈福沢・学問のすゝめ〉
ちぎょう【地業】
- 改訂新版 世界大百科事典
製糸業 (せいしぎょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →生糸
ようまんぎょう【養鰻業】
- 改訂新版 世界大百科事典
まんぎょう【満業】
- 改訂新版 世界大百科事典
運輸業 うんゆぎょう transportation industry
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 他人の需要に応じて旅客,貨物の輸送を行う営業用輸送事業。狭義には,鉄道会社や船会社など実際に輸送を担当するものをいうが,広義には,荷主と実…
【詞業】しぎよう(げふ)
- 普及版 字通
- 詩文を作るわざ。〔宋史、洪遵伝〕母す。~にる。兄弟舍に(つ)きて詞業を肄(なら)ひ、夜枕するも衣を解かず。字通「詞」の項目を見る。
【術業】じゆつぎよう
- 普及版 字通
- 学業。字通「術」の項目を見る。
【堕業】だぎよう
- 普及版 字通
- さぼる。字通「堕」の項目を見る。
【絶業】ぜつぎよう
- 普及版 字通
- 中絶の業。字通「絶」の項目を見る。
【業命】ぎよう(げふ)めい
- 普及版 字通
- 業務の命令。〔国語、魯語下〕侯に天子の業命を脩め、晝に其の國を考へ、夕に其の典刑を省し、夜は百工を(いまし)めて、する無(なか)らしむ。字通「…
【業履】ぎようり
- 普及版 字通
- 徳行。字通「業」の項目を見る。
【業塵】ごうじん
- 普及版 字通
- 悪業。字通「業」の項目を見る。
【業累】ごうるい
- 普及版 字通
- 業魔。字通「業」の項目を見る。
【故業】こぎよう
- 普及版 字通
- 先例。字通「故」の項目を見る。
【満業】まんぎよう
- 普及版 字通
- 卒業する。字通「満」の項目を見る。
【茂業】もぎよう(げふ)
- 普及版 字通
- 盛んな事業。晋・陸雲〔戴季甫に与ふる書、七首、三〕季鸞(きらん)・世、相ひ係(つ)ぎて徂(そらく)(死去)す。俊業、家の(げん)(俊才)、一にして…
【問業】もんぎよう
- 普及版 字通
- 学問。字通「問」の項目を見る。
【輟業】てつぎよう(げふ)
- 普及版 字通
- 仕事をやめる。〔後漢書、班超伝〕人と爲り、大志り。~陳少(わか)き時、家し。常に官の爲に傭書す。~嘗(かつ)て業を輟(や)め筆を投じ、じて曰く、…
【田業】でんぎよう
- 普及版 字通
- 農業。字通「田」の項目を見る。
助業 じょごう
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 仏教用語。浄土教でいう,阿弥陀仏の極楽浄土に生れるための修行である五正行のうち,阿弥陀仏の名を称える称名 (しょうみょう) を除いた他の四正行…
わざ‐ごと【業事】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 特別な技術を必要とする事柄。[初出の実例]「此外総て人の為したること、学術(まなびごと)にても伎巧(ワザゴト)にても」(出典:明六雑誌‐…
もろ‐わざ【諸業】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 多くのわざ。また、すべての事物。諸事。万事。[初出の実例]「心にあらねばもろわざうつる事かたし」(出典:浮世草子・男色大鑑(1687)…
【肄業】いぎよう(げふ)
- 普及版 字通
- 課業を学ぶ。〔陳書、呉興王胤伝〕胤、性、學を好み、經を執り、業を肄(なら)ひ、日まず。く大義にじ、ねて善くを屬(つく)る。字通「肄」の項目を見…
【永業】えいぎよう
- 普及版 字通
- 永業田。字通「永」の項目を見る。
主業 しゅぎょう
- 日中辞典 第3版
- 主要业务zhǔyào yèwù.