【釵】さいそ
- 普及版 字通
- かんざしと。字通「釵」の項目を見る。
【盤】さいばん
- 普及版 字通
- 一歳の誕生日にその嗜向を試みる。〔顔氏家訓、風操〕江南の風俗、兒生まれて一なるとき、~男には則ち弓矢紙筆を用ひ、女には則ち刀尺鍼縷、竝びに…
【腹】さいふく
- 普及版 字通
- 書。字通「」の項目を見る。
【怒】さくど
- 普及版 字通
- おそれ怒る。字通「」の項目を見る。
【紗】そうさ
- 普及版 字通
- 黒の薄絹。字通「」の項目を見る。
深さ ふかさ
- 日中辞典 第3版
- 深度shēndù,深shēn,深浅shēnqiǎn.海の~深さを測る|测量海深.~深さはどのくらいか|深度有多少?;…
悲しさ かなしさ
- 日中辞典 第3版
- 悲哀bēi'āi.学問のない~悲しさ|不学无术bùxué-wúshù的悲哀.~悲しさの余り|悲哀之余;ࣼ…
暗さ くらさ
- 日中辞典 第3版
- 1黑暗hēi'àn,黑暗的程度hēi'àn de chéngdù.2〔暗い表情〕忧郁的脸色yō…
【沙】おうさ
- 普及版 字通
- かもめの遊ぶすな地。宋・方岳〔簡李桐廬〕詩 沙、長じて、江になりてく 蟹舍(かいしや)(漁人の家)回(めぐ)りて、雨を帶びて腥(なまぐさ)し字通…
長さ ながさ
- 日中辞典 第3版
- 长cháng;长度chángdù,长短chángduǎn.2キロの~長さがある|长度有二公里.~長さを…
mabúshísa, まぶしさ, 眩しさ
- 現代日葡辞典
- (<mabúshíi) A luminosidade;o brilho ofuscante.
mijímé-sa, みじめさ, 惨めさ
- 現代日葡辞典
- (Sub.de “mijime”) A desgraça;a miséria;a infelicidade.
okáshísa, おかしさ
- 現代日葡辞典
- (Sub. de “okáshíi”) A piada;o riso.~ o koraeru|おかしさをこらえる∥Dominar/Aguentar o ~ [Resistir à vontade de rir].
omóshíró-sa, おもしろさ, 面白さ
- 現代日葡辞典
- (Sub. de omóshírói)⇒omóshírómí.
さくり
- 日中辞典 第3版
- 干脆(裂开)gāncuì (lièkāi).クッキーが~さくりと割れる|饼干松脆地碎开suìkāi.
さ緑 さみどり
- 日中辞典 第3版
- 嫩绿nènlǜ,新绿xīnlǜ.
される
- 日中辞典 第3版
- 1〔尊敬〕做zuò,搞gǎo.これからどうされますか|现在您打算怎么做呢?2〔受け身〕被(做)bè…
sámusa, さむさ, 寒さ
- 現代日葡辞典
- (Sub. de “samúi”) O frio.~ ga kibishii|寒さが厳しい∥Fazer um ~ rigoroso [terrível].~ ga mi ni shimiru|寒さが身に沁みる∥…
-sáséru2, させる
- 現代日葡辞典
- 1 [強制を示して] Mandar 「fazer」.Watashi wa kare o kochira e ko-saseta|私は彼をこちらへ来させた∥Mandei que ele viesse [Mandei-o vir] aqui…
tákasa, たかさ, 高さ
- 現代日葡辞典
- (Sub. de takai1) A altura 「da voz/dos preços」;a altitude.~ nisen-mētoru no yama|高さ2000メートルの山∥A montanha de […
寒さ さむさ
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- frio寒さに耐える|suportar o frio
【紗】かつさ
- 普及版 字通
- 布。字通「」の項目を見る。
【鹹】かんさ
- 普及版 字通
- 祭祀に用いる塩の名。〔礼記、曲礼下〕そ宗に祭るの禮、~韭(きう)を豐本と曰ひ、鹽を鹹と曰ふ。字通「鹹」の項目を見る。
【鎖】きさ
- 普及版 字通
- 拷問用の鎖。字通「」の項目を見る。
【嗟】きさ
- 普及版 字通
- なげく。字通「」の項目を見る。
【摩】まさ
- 普及版 字通
- なでさする。拓をとる。宋・黄庭堅〔磨崖碑の後に書す〕詩 生、世、本のみを看る 石をするとき、鬢(びん)、絲をせり字通「摩」の項目を見る。
おけさ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 日本民謡の曲名。佐渡を含めた新潟県内各地で歌われており,『佐渡おけさ』は特に有名。九州西海岸から日本海を北上してきた「ハイヤ節」 (「ハンヤ…
くらさ【暗さ】
- 改訂新版 世界大百科事典
まぶしさ
- 改訂新版 世界大百科事典
あさ
- デジタル大辞泉プラス
- 徳島県、阿佐海岸鉄道宍喰(ししくい)駅のマスコットキャラクター。“伊勢えび駅長”のメス。「あさちゃん」ともする。
さぬき[市]
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 大川 寒川 志度 歴史 津田 長尾香川県東部の市。2002年4月大川(おおかわ),寒川(さんがわ),志度(しど),津田(つだ),長尾(な…
硬さ かたさ hardness
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 材料の機械的性質の一つ。その測定が比較的容易なことから、工業的にとくに重宝されている。物が硬い・軟らかいということは日常的にもしばしば経験…
速さ はやさ speed
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 速度ベクトル v の大きさ|v|をいい,記号 v で表わす。時間Δt の間に動いた移動距離(経路に沿ってはかった距離)をΔs とすれば,Δt の間の平均の…
粗さ あらさ roughness
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 金属材料を加工して機械部品を製作するとき、その表面を滑らかに仕上げるが、表面には大きなうねりと細かい凹凸があり、前者を表面うねり、後者を「…
がさ
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さがす(探)」の語幹「さが」の倒語。「がさをいれる」「がさがはいる」などの形で用いられることが多い ) 家宅捜索、潜伏中の犯人…
くら‐さ【暗さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「くらい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの ) 暗いこと。また、その度合。[初出の実例]「暗(クラ)さはくらし太刀のあて所少(す…
かたじけな‐さ【忝さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「かたじけない」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの ) かたじけないこと。また、その度合。おそれ多い様子。望外の好意をありが…
きのどく‐さ【気毒さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「さ」は接尾語 )① つらいこと。心苦しいこと。困ったこと。また、その度合。[初出の実例]「面目なさ、気毒(キノドク)さ、あきれはてて…
わるさ【悪さ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔悪い程度〕彼の悪さは相当なものだHe is a really [very] bad character [person].❷〔いたずら〕mischief子供のころはよく悪さをしたものだAs a b…
なつかし‐さ【懐さ】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形容詞「なつかしい」の語幹に接尾語「さ」の付いたもの )① 心がひかれて慕わしく感じること。また、その気持や度合。[初出の実例]「物…
すずしさ【涼しさ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- coolness
つよさ【強さ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- 風の強さを測るmeasure the force of the wind地震の強さthe magnitude of an earthquake力[心]の強さではだれも彼にはかなわないNo one can equal…
úmasa, うまさ, 旨さ
- 現代日葡辞典
- (Sub. de “umái”) (a) O sabor bom.Kono sake no umasa wa kakubetsu da|この酒の旨さは格別だ∥Este vinho tem um sabor extraordiná…
zubútósa, ずぶとさ, 図太さ
- 現代日葡辞典
- (Sub. de “zubútói”) A desfaçatez [lata];o atrevimento.Kare ni mō sukoshi ~ ga areba ii no da ga|彼にもう少し…
おくふかさ【奥深さ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- profundity; depth彼女の知識の奥深さthe profundity of her knowledge
里山文化を今に残す多岐神社
- 事典 日本の地域遺産
- (岩手県北上市立花地内)「きたかみ景観資産」指定の地域遺産。里山文化と立花の歴史を感じる景観
時務学堂 じむがくどう Shi-wu xue-tang; Shih-wu hsüeh-t`ang
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国,清末の学校。湖南省に革新運動を推進させようとした譚嗣同,熊希齢らが中心となり,梁啓超を総教習として,光緒 23 (1897) 年長沙に開設された…
こうしょく【行色】 を 壮((さかん))にする
- 精選版 日本国語大辞典
- 旅立ちを激励する。旅立ちに際して、宴を開いたり、詩文をおくったりして、前途を激励する。[初出の実例]「於レ是作二唐詩一章一、以壮二其行色一云…
ひたい【額】 に 箭((や))は立((た))つとも背((せ))に箭((や))は立((た))たず
- 精選版 日本国語大辞典
- 前進して前に傷を受けることはあっても、退却して後ろに傷を受けるようなことはしない。[初出の実例]「是の東人は常に云はく、額爾方箭波立止毛背波…
波紋はもんを投とう・じる
- デジタル大辞泉
- 事を起こす。反響を呼ぶ問題を提起する。波紋を投げる。「暴露記事が―・じる」[補説]「一石を投じる」との混同から生まれた言い方か。