【必信】ひつしん
- 普及版 字通
- 必ず実行する。字通「必」の項目を見る。
【温信】おんしん
- 普及版 字通
- 誠実。字通「温」の項目を見る。
【剤信】さいしん
- 普及版 字通
- 盟誓の約。〔周礼、春官、詛祝〕詛の載辭を作りて、以て國の信用を敍(の)べ、以て國の劑信を質(あき)らかにす。字通「剤」の項目を見る。
【精信】せいしん
- 普及版 字通
- まこと。字通「精」の項目を見る。
【信鼓】しんこ
- 普及版 字通
- 合図の鼓。字通「信」の項目を見る。
【信紙】しんし
- 普及版 字通
- 便箋。字通「信」の項目を見る。
【信宿】しんしゆく
- 普及版 字通
- 再宿。字通「信」の項目を見る。
【信息】しんそく
- 普及版 字通
- 消息。字通「信」の項目を見る。
【信筆】しんぴつ
- 普及版 字通
- 筆任せ。字通「信」の項目を見る。
【信歩】しんぽ
- 普及版 字通
- 足任せ。字通「信」の項目を見る。
透信 tòu//xìn
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)情報を入れる,知らせる.给他透个信儿/彼にちょっと知らせておく.
【麦信】ばくしん
- 普及版 字通
- 初夏の東北風。〔唐國史補、下〕そ東南の郡邑、~常に東北の風を待ちて、之れを信風と謂ふ。~三に鳥信り、五に麥信り。字通「麦」の項目を見る。
【徴信】ちようしん
- 普及版 字通
- あかし。字通「徴」の項目を見る。
【潮信】ちよう(てう)しん
- 普及版 字通
- 潮どき。元・周権〔郭外〕詩 地かにして、早く 天くして、信遲し字通「潮」の項目を見る。
电信 diànxìn
- 中日辞典 第3版
- [名](電話・無線などの)電気通信.▶旧称は“电讯diànxùn”.
航空信 hángkōngxìn
- 中日辞典 第3版
- [名]航空郵便.航空便.エアメール.▶中国には国内郵便物にも航空便がある.
藤井最証 (ふじい-さいしょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1838-1907 幕末-明治時代の暦算家。天保(てんぽう)9年生まれ。山城(京都府)宇治の真宗大谷派教栄寺の住職。宿曜(すくよう)(仏教にもとづく天文暦学…
最恩寺
- デジタル大辞泉プラス
- 山梨県南巨摩郡南部町にある臨済宗妙心寺派の寺院。室町時代に建てられたとされる仏殿は国の重要文化財に指定されている。
さいちんせい【最賃制】
- 改訂新版 世界大百科事典
最上位ビット
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ビット列のもっとも左側にあるビット。
最勝院【さいしょういん】
- 百科事典マイペディア
- 青森県弘前(ひろさき)市にある真言宗智山(ちざん)派の寺。光明(こうみょう)寺とも。本尊聖観音。1532年僧弘信(こうしん)が堀越(ほりこし)に開基,弘…
最頻値
- 栄養・生化学辞典
- 変数のうちで最も度数の多い値.
さいひん‐ち【最頻値】
- デジタル大辞泉
- 統計資料の度数分布で、度数が最も多く現れる値。モード。並数なみすう。
さいみつ‐パッキング【最密パッキング】
- デジタル大辞泉
- ⇒最密充塡構造
最頻値 さいひんち mode
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 統計資料において,最も現れる度数の多い値。たとえば新しい住宅地 10世帯の主婦の年齢が 23,26,28,25,29,28,31,28,26,28歳であれば,28歳…
さいりょうしゅう(サイリャウシウ)【最涼州・西涼州】
- 精選版 日本国語大辞典
- 雅楽の曲の名。唐楽。西涼から唐に献じられたものという。日本へは曲だけが伝えられたが、現在では演奏されることはない。西涼楽。
いと【最】 しも なし
- 精選版 日本国語大辞典
- 特にこれといって取りあげるほどでもない。大したこともない。[初出の実例]「いとしもなきうちうちの御有様につけても」(出典:狭衣物語(1069‐77頃…
最寄村もよろむら
- 日本歴史地名大系
- 北海道:網走支庁網走市最寄村[現]網走市北一条西(きたいちじようにし)・北一条東(きたいちじようひがし)・北二条西(きたにじようにし)・北…
最勝院さいしよういん
- 日本歴史地名大系
- 埼玉県:春日部市粕壁宿最勝院[現]春日部市粕壁三丁目古利根川南岸沿いにある。真言宗智山派。華林山慈恩(じおん)寺と号し本尊千手観音。慈恩寺…
电报 diànbào
- 中日辞典 第3版
- [名]電報.電信.封fēng,份fèn,通tōng.打~让ràng他回来/電報を…
口紅
- 小学館 和西辞典
- barra f. de labios, pintalabios m.[=pl.]口紅をつける|pintarse los labios
筆まめ ふでまめ
- 日中辞典 第3版
- 好动笔hào dòngbǐ,勤于写┏文章〔书信〕(的人)qínyú xiě wénzhāng …
どうもん 同門
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶同門の学者|studiosi che apparte̱ngono alla stessa scuola
好奇心
- 小学館 和西辞典
- curiosidad f.好奇心の強い|curioso[sa]好奇心をそそる/好奇心を呼び起こす|despertar la curiosidad ⸨de⸩好奇心を刺激する|estimular la curiosi…
済信
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:長元3.6.11(1030.7.14) 生年:天暦8(954) 平安中期の真言宗の僧。左大臣源雅信の子。勧修寺の雅慶のもとで出家し,遍照寺の寛朝に伝法灌頂を授…
しんえんじゅ【信延寿】
- [日本酒・本格焼酎・泡盛]銘柄コレクション
- 山口の日本酒。蔵元は「西村酒造場」。現在は廃業。蔵は大島郡周防大島町大字東屋代吉井にあった。
聖信 (しょうしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1544-1592 戦国-織豊時代の僧。天文(てんぶん)13年生まれ。一条房通の子。真言宗。京都勧修(かじゅう)寺の寛欽(かんきん)入道親王について出家,永…
信永 (しんえい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 南北朝-室町時代の連歌師。二条良基,朝山梵灯庵(ぼんとうあん)らにまなぶ。幕府関係の連歌の会では執筆(しゅひつ)をつとめた。至徳2=元中2年(1…
信堅 (しんけん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1259-1323* 鎌倉時代の僧。正元(しょうげん)元年生まれ。真言宗。高野山で兄信日(しんにち)にまなび,大楽院にはいる。嘉元(かげん)3年(1305)亀山上…
親信 (ちかのぶ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒井関親信(いぜき-ちかのぶ)
費信 ひしん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
りしん【李信】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんかん【信冠】
- 改訂新版 世界大百科事典
こう‐しん〔カフ‐〕【甲信】
- デジタル大辞泉
- 甲斐かい(山梨)・信濃しなの(長野)の2国を併せた呼び名。
がん‐しん【×雁信】
- デジタル大辞泉
- 手紙のこと。雁書。→雁かりの使い[類語]手紙・はがき・絵葉書・封書・書簡・書信・書状・書面・紙面・信書・私信・私書・書しょ・状・一書・手書・親…
学信 (がくしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1722-1789 江戸時代中期の僧。享保(きょうほう)7年生まれ。伊予(いよ)(愛媛県)円浄寺の真誉について出家し,江戸の浄土宗増上寺でまなぶ。のち京都…
佐分利信 (さぶり-しん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1909-1982 昭和時代の映画俳優。明治42年2月12日生まれ。昭和6年島津元の芸名で日活からデビュー。10年松竹にうつって佐分利信と改名,「男性対女性…
しん‐やく【信約】
- デジタル大辞泉
- 信頼するに足る約束。誓約。ちかい。
しん‐りょく【信力】
- デジタル大辞泉
- 1 自分を信頼する心。自信。「三分の不安と七分の―をもって、彼女の来訪を待ち受けた」〈漱石・明暗〉2 ⇒しんりき(信力)
ふう‐しん【風信】
- デジタル大辞泉
- 1 風に関する情報。風のようす。かざむき。2 風のたより。うわさ。