brac・ing /bréisiŋ/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 元気[活気,力]づける;身を引き締めるような;〈空気・風などが〉さわやかな.2 筋かいの,支えの.━━[名]1 筋かい,突っ張り,支柱(brace…
sócial secúrity
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [U]1 ((米))〔通例S- S-〕社会保障(制度).2 ((英))社会保障(制度)(((米))welfare).be [live] on social security生活保護を受けている
李勣 りせき Li Ji; Li Chi
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]開皇14(594)[没]総章2(669).12.3.中国,唐初の名将。曹州離狐 (山東省単県付近) の人。本名は徐世勣。字は懋 (ぼう) 功。諡は貞武。もと隋末の群…
笏 hù [漢字表級]2 [総画数]10
- 中日辞典 第3版
- [名]笏(しゃく).大臣が朝見のとき右手に持つ細長い板.▶言上すべき言葉などを裏に書いて備忘とした.[成語]袍páo笏登…
こ‐ばや・い【子早】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]こばや・し 〘 形容詞ク活用 〙 子をはらむのが早い。妊娠しやすい。[初出の実例]「子はやき君にて、さいさいあら…
荷沢神会 かたくじんね He-ze Shen-hui
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]総章1(668)[没]上元1(760)中国,唐の禅僧。荷沢宗の祖。禅宗第6祖慧能の門下。長安や洛陽地方において,従来盛んであった神秀の禅を批判し,慧能…
シドッチ(Giovanni Battista Sidotti)
- デジタル大辞泉
- [1668~1715]イタリアのイエズス会士。宝永5年(1708)布教のため来日。捕らえられて江戸に送られ、新井白石の尋問を受けた。白石の「采覧異言さい…
be・gone /biɡɔ́ːn, -ɡάn | -ɡɔ́n/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [間]((文学・やや古))(直ちに)立ち去れ(◆go より意味が強く手きびしい).Begone from my sight.おれの前から消えうせろ
Scyl・la /sílə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《ギリシャ神話》スキュラ(◇6頭12足の海の女怪物).between Scylla and Charybdis((文学))進退きわまって.
なか‐ゆび【中指】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 五本の指の真中にある指。たけたかゆび。たかたかゆび。なかのおよび。なかのゆび。〔訓蒙図彙(1666)〕[初出の実例]「次に中指を屈めて…
きっかり
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 「と」を伴って用いることもある )① きわだって、はっきりした様子を表わす語。くっきり。[初出の実例]「十五夜の月にはさはる雲もなし…
想来 xiǎnglái
- 中日辞典 第3版
- [動]考えてみる;たぶん,おそらく.他这话~不是没有根据gēnjù的/彼…
わ‐ごと【和事】
- デジタル大辞泉
- 歌舞伎で、柔弱な色男の恋愛描写を中心とした演技。また、その演出様式。元禄期(1688~1704)に発生し、主に上方の芸系に伝わった。→荒事 →実事じつ…
にしき‐ぶんりゅう〔‐ブンリウ〕【錦文流】
- デジタル大辞泉
- 江戸中期の浮世草子・浄瑠璃作者、俳人。元禄から享保(1688~1736)にかけて大坂で活躍。浄瑠璃「本海道虎石」、浮世草子「当世乙女織」など。生没…
青柳三右衛門 (あおやぎ-さんえもん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の浄瑠璃(じょうるり)三味線方。初代江戸半太夫(はんだゆう)の相方として,元禄(げんろく)(1688-1704)のころ活躍した。
つつお‐ははき【筒落箒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =つつおぼうき(筒落箒)[初出の実例]「母親の持れし筒落掃(ツツヲハハキ)蕊箒木(しべばはき)」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688)一)
げんじ‐もよう(‥モヤウ)【源氏模様】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 源氏香の図を模様にしたもの。[初出の実例]「空蝉といへる名木の櫛、源氏模様の手帕(ふくさ)に包」(出典:浮世草子・好色文伝受(1688)…
やり【槍】 一筋((ひとすじ))
- 精選版 日本国語大辞典
- =やり(槍)一本の主[初出の実例]「此橋の上に馬乗一人・出家壱人・鑓壱筋(ヤリひとスジ)朝から晩迄絶る事なく」(出典:浮世草子・日本永代蔵(1688…
榎本就時 (えのもと-なりとき)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1605-1668 江戸時代前期の武士。慶長10年生まれ。明暦3年長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩の国家老となる。藩主毛利綱広の命で,領内法「万治制法」…
夕張山地【ゆうばりさんち】
- 百科事典マイペディア
- 北海道中部の山地。西は石狩平野,東は日高山脈と富良野盆地に接する。中生層とそれ以前の変成岩などからなり,芦別岳(1726m),夕張岳(1668m)が…
崇福寺 すうふくじ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 滋賀県大津市滋賀里町の山中に天智7 (668) 年に建立された寺。平安時代になって数回の火災と地震にあい,天喜5 (1057) 年に再興されたが,やがて荒廃…
buf・fle・head /bʌ́flhèd/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《鳥類》ヒメハジロ(◇北米産の小形のカモ;雄はふさふさした冠毛がある).buffleheaded[形]
ルーボア François Michel Le Tellier de Louvois 生没年:1639-91
- 改訂新版 世界大百科事典
- ルイ14世時代のフランスの重臣。年少の頃から陸軍卿であった父ル・テリエの仕事を手伝い,1668年より実質的に陸軍卿の職務を父より引き継いだ。72年…
オロビオ・デ・カストロ Orobio de Castro,Isaac Balthazar
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1620頃.ブラガンサ[没]1687.11. アムステルダムポルトガルの哲学者,医者,キリスト教弁証家。サラマンカ大学で形而上学を教えたのち医学を修め…
Berg・son /bə́ːrɡsn/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]ベルクソン(◇Henri /ɑːŋríː/ ~,1859-1941;フランスの哲学者).Bergsonìsm[名]ベルクソン哲学.Bergsonian/bəːrɡsóuniən/[形][名]
con・cept /kάnsept | kɔ́n-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]1 (…についての)概念,観念;構想(されたもの),考え(notion)≪of≫;(製品の)設計概念,コンセプト;計画(scheme).brainstorm an a…
フェネトール フェネトール phenetole
- 化学辞典 第2版
- ethoxybenzene.C8H10O(122.17).C6H5OC2H2.フェノールをヨウ化エチルあるいは硫酸ジエチルでエチル化すると得られる.芳香をもった液体.融点-33 …
就手 jiùshǒu
- 中日辞典 第3版
- [副](~儿)ついでに.出门时~把垃圾袋lājīdài拿出去…
临了 línliǎo
- 中日辞典 第3版
- [副](~儿)<口>最後になって.結局のところ.とどのつまり.▶“临末了儿mòliǎor”とも.想…
バニヤン(John Bunyan)
- デジタル大辞泉
- [1628~1688]英国の宗教家・物語作家。熱心な清教徒として活動し、二度の投獄を体験。代表作「天路歴程」は、英国の小説の発展に大きな影響を与え…
南瓜与惣兵衛 (なんか-よそべえ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 江戸時代前期の歌舞伎作者。延宝(1673-81)から元禄(げんろく)(1688-1704)はじめにかけて江戸で活躍し,玉井権八(ごんぱち)とならび称された。
かみがた‐きょうげん〔‐キヤウゲン〕【上方狂言】
- デジタル大辞泉
- 京坂で発達した上方色の豊かな歌舞伎狂言。元禄期(1688~1704)の和事わごと系狂言、宝暦期(1751~1764)以降の義太夫狂言など。上方歌舞伎。→江戸…
とりい‐は〔とりゐ‐〕【鳥居派】
- デジタル大辞泉
- 浮世絵の一派。鳥居清信を始祖とする。美人画や役者絵にすぐれ、元禄(1688~1704)初めごろから世襲的に芝居の絵看板・絵本番付を描き、現代まで続…
こぼれ‐ずみ【零墨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 こぼれ落ちてついた墨のあと。[初出の実例]「官女のうつし絵に、こぼれ墨其ままに子(ほくろ)とうたがはれしも」(出典:浮世草子・新可笑…
つぼ‐さかずき(‥さかづき)【壺杯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 壺のような形をした杯。[初出の実例]「百〈略〉菊亭右府晴季公つぼさかづきをまがりと云とある文にあり〔盤〕」(出典:徒然草諸抄大成(1…
そう‐じゅう(‥ヂュウ)【総中・惣中】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =そう(総)[ 一 ]②〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「此義はいよいよ惣中御訴訟申あぐべし」(出典:浮世草子・新可笑記(1688)…
そん‐とく【損得・損徳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 損失と利得。損害と利益。損益。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「損徳(ソントク)をかまはず売買せしは」(出典:浮世草子・日本…
たんぜん‐じま【丹前縞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 丹前姿の人の着た着物の縞柄。また、風流な縞柄。[初出の実例]「亀屋島、丹前島(タンゼンシマ)、金時羽織」(出典:浮世草子・正月揃(168…
せみ【背美・世美】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「せび(背美)」の変化した語。[初出の実例]「そのたけ三十三尋(ひろ)二尺六寸、千味(セミ)といへる大鯨」(出典:浮世草子・日本永代蔵…
がく‐りき【学力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =がくりょく(学力)[初出の実例]「森嶋権六といふ男、すこしこびたる者にて、学力(ガクリキ)あれば道を忘れず」(出典:浮世草子・日本…
あか‐いも【赤芋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 「とうのいも(唐芋)」の別名。〔大和本草(1709)〕② =さつまいも(薩摩芋)[初出の実例]「蕃薯 アカイモ」(出典:和爾雅(1688)七)
や‐だいく【家大工】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 家を建てることを専門とする大工。[初出の実例]「其朝大宮の九左衛門とて家大工(ヤダイク)有しが」(出典:浮世草子・武家義理物語(1688…
やま【山】 を 上((あ))げる
- 精選版 日本国語大辞典
- 疱瘡(ほうそう)の最も危険な時期を過ぎる。[初出の実例]「兄弟の娘、一度に疱瘡の山をあげしに、〈略〉さりとはむかしと替りぬ」(出典:浮世草子・武…
よう‐は【善は】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ようこそ。よくもまあ。[初出の実例]「大分の銀出して買て置ながら、をしげもなくやうは借事といへば」(出典:浮世草子・好色盛衰記(168…
ほん‐すい【本粋】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ほんとうに粋の道にかなっていること。また、その人。[初出の実例]「両色里の太鞁に本透(ホンスイ)になされ」(出典:浮世草子・日本永代…
やえ‐あめ(やへ‥)【八重雨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 降りしきる雨。[初出の実例]「旅僧袖かざして、八重雨(やヘアメ)玉を散してやむ事なく、我軒下に屋どりて」(出典:浮世草子・新可笑記(1…
𦭜 zhī [漢字表級]3 [総画数]8
- 中日辞典 第3版
- 地名に用いる.“𦭜芨梁Zhījīliáng”は内モンゴル自治区にある地名.
鷹司教平 (たかつかさ-のりひら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1609-1668 江戸時代前期の公卿(くぎょう)。慶長14年2月5日生まれ。鷹司信尚(のぶひさ)の子。寛永17年から18年まで左大臣。承応(じょうおう)4年従一…
脱货 tuō//huò
- 中日辞典 第3版
- [動]売り切れる;品切れになる.这种商品暂时zànshí~/この品物はいまのところ売り切れです.
晤 wù [漢字表級]2 [総画数]11
- 中日辞典 第3版
- <書>面会する.会う.会~/面会する.会談する.切望得dé暇xiá一~/ぜひおひまの折お会いし…