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「安卓APK过毒-(电报HCKF80).sid」の検索結果

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塩化第二鉄

栄養・生化学辞典
 Cl3Fe (mw162.20).FeCl3.塩化鉄(III)潮解性の黄褐色の結晶.

appauvrir /apovriːr/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[他動]➊ …を貧しくする.Des guerres continuelles ont appauvri ce pays. (=épuiser)|打ち続く戦争がこの国を疲弊させた.➋ …の活力[豊かさ]…

あん‐い【安意】

デジタル大辞泉
[名](スル)心がやすまること。安心。「請う―せよ」〈織田訳・花柳春話〉

あん‐じゅうこん〔‐ヂユウコン〕【安重根】

デジタル大辞泉
[1879~1910]朝鮮の独立運動家。黄海道海州の出身。日本の朝鮮侵略の動きに対し、1907年ごろから義兵運動を展開。09年、ハルビン駅頭で初代韓国統…

えんあん【延安】

デジタル大辞泉
中国陝西せんせい省北部の都市。古くから渭水いすい盆地とオルドスを結ぶ軍事上の要地。1935年から中国共産党の抗日・解放運動の根拠地とされた。旧…

安慶 (あんきょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒あんげい

静安

朝日日本歴史人物事典
没年:承和11.3.3(844.3.25) 生年:延暦9(790) 平安前期の法相宗の僧。仏名会(仏名懺悔の法会)を広めたことで知られる。西大寺の常騰に師事。元興寺…

三浦安

朝日日本歴史人物事典
没年:明治43.12.11(1910) 生年:文政12.8.18(1829.9.15) 幕末の紀州(和歌山)藩士,明治の官僚。通称休太郎。紀州藩の支藩伊予西条藩(愛媛県)藩士小川…

りん‐あん【×燐安】

デジタル大辞泉
燐酸アンモニウムの俗称。

菊池安 (きくち-やすし)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1862-1894 明治時代の地質学者,鉱物学者。文久2年1月21日生まれ。明治17年母校東京大学の助教授となり,22年地質調査所嘱託をかねる。24年帝国大学…

休安 (きゅうあん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒蔭山休安(かげやま-きゅうあん)

士安 (しあん)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
⇒鉄山士安(てつさん-しあん)

潮安 (ちょうあん) Cháo ān

改訂新版 世界大百科事典
中国,広東省の東部,韓江の下流域に位置する県。人口107万(1994)。県政府の所在地は潮州市。秦代は南海郡に属し,晋代に海陽県が置かれ義安郡治と…

天安 (てんあん) Ch`ǒnan

改訂新版 世界大百科事典
韓国,忠清南道北部の都市。人口41万7835(2000)。牙山湾沿岸につらなる礼唐平野,安城平野など広い平野地帯の中央に位置する。幹線鉄道である京釜…

安綱 (やすつな)

改訂新版 世界大百科事典
平安時代の刀工。伯耆国大原に住した。作刀に銘をきる最も古い刀工と伝え,古刀剣書は大同~弘仁(806-824)ころというが,今日では平安後期とみるの…

髙安

日本の企業がわかる事典2014-2015
正式社名「髙安株式会社」。英文社名「TAKAYASU Co., Ltd.」。化学工業。昭和27年(1952)設立。本社は岐阜県各務原市蘇原村雨町。プラスチックリサイ…

安堅 (あんけん) An Kyǒn

改訂新版 世界大百科事典
朝鮮,李朝初期の画家。生没年不詳。池谷(慶尚南道咸陽)の人で,字を可度または得守,号を玄洞子あるいは朱耕という。宮廷の図画署の画員として世…

やすつな【安綱】

デジタル大辞泉
平安中期、伯耆ほうきの刀工。本名、横瀬三郎太夫。伯州物の祖といわれ、作品に名物「童子切」がある。生没年未詳。

安下庄あげのしよう

日本歴史地名大系
山口県:大島郡橘町安下庄安下庄湾に臨む現東安下庄・西安下庄辺りにあった妙法(みようほう)院(現京都市東山区)領の荘園。文治二年(一一八六)…

円安

知恵蔵
円高(安)とは、円の他国通貨に対する価値が高まる(低下する)こと。1973年に変動相場制に移行した後は、円に対する各国通貨は、経済成長率やインフレ…

あま【安摩/案摩】

デジタル大辞泉
雅楽の舞曲。唐楽。壱越いちこつ調の曲。二人舞(時に一人舞)で、舞人は笏しゃくを持ち、巻纓けんえい冠に安摩の面おもてをつける。答舞とうぶの「…

安南 アンナン Annan

旺文社世界史事典 三訂版
ヴェトナムに対する中国側の古い呼び名。唐初期の安南都護府に由来秦・漢代に中国勢力は交趾(現ハノイ付近)まで進出したが,唐の滅亡後ヴェトナム…

道安 どうあん

旺文社世界史事典 三訂版
314〜385五胡十六国時代の仏僧河北の人。仏図澄 (ぶつとちよう) に師事。各地を教化して名声高く,前秦の苻堅 (ふけん) に重用され,長安に住んだ。…

やすく【安】 する

精選版 日本国語大辞典
甘くみる。馬鹿にする。軽んじる。軽蔑する。[初出の実例]「これ、坊主に成たと思って安(ヤス)くするな」(出典:咄本・鹿の子餠(1772)俄道心)

やす‐げた【安下駄】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 値段の安い質のよくない下駄。[初出の実例]「安下駄(ヤスゲタ)を履き張替傘を相々にさし出で来り」(出典:歌舞伎・吹雪花小町於静(お静…

えん‐やす(ヱン‥)【円安】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 外国為替相場で、外国通貨に対する円の価値が低くなること。また、低いこと。⇔円高。[初出の実例]「このごろの円安(ヱンヤス)と、それか…

あん‐い(‥ヰ)【安慰】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 人の心をやすらかにし、なぐさめること。慰安。[初出の実例]「本願をもての故に、来て汝が意を安慰するなり」(出典:古今著聞集(1254)…

あん‐しょ【安処・安所】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「あんじょ」とも ) やすんじていること。落ち着いていること。また、その場所。[初出の実例]「云何一名説二无量名一。猶如二涅槃一。…

あん‐どの【安殿】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 天皇の住まわれる主要な御殿という意で、奈良時代に賜宴や授位などに使われた建物。大安殿(おおあんどの)、小安殿(こあんどの)、内安殿(…

あん‐とん【安頓】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「頓」は落ち着かせる意 )① 安置すること。また、うまく配置すること。[初出の実例]「是れを物に及ぼして、物安頓せず事全備せざるとき…

アンナン【安南】

精選版 日本国語大辞典
( Annan )[ 一 ] ベトナムに対する中国人、フランス人などの外国人による呼称。唐が辺境統治のために置いた都護府の一つ、安南都護府に由来する。[初…

あん‐ぶ【安撫】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 (人民を)安んじなだめること。満足するように、かわいがり大切にすること。[初出の実例]「貧民を安撫し廃亡を挙げ」(出典:報徳記(185…

あん‐めい【安命】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 天命に安んずること。分を守ってみだりに求めないこと。〔韓詩外伝‐一〕② 身を安全にすること。→安命法

ぜに‐やす【銭安】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 値段の安いこと。安値。[初出の実例]「かさだかなばかりで、ぜにやすなものなれど」(出典:浄瑠璃・卯月の潤色(1707頃)中)

てん‐あん【恬安】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 心がやすらかで落ち着いていること。物に動じないでおだやかであること。また、そのさま。平安。安穏。[初出の実例]「淀君、游…

はにやす【埴安】

精選版 日本国語大辞典
奈良県橿原(かしはら)市、香具山付近の古地名。[初出の実例]「埴安(はにやす)の 御門の原に」(出典:万葉集(8C後)二・一九九)

はんどう‐やす【反動安】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 相場が騰貴し過ぎたのち、その反動として下落すること。〔取引所用語字彙(1917)〕

【和安】わあん

普及版 字通
やすらぎ。〔史記、秦始皇紀〕(会稽立石)天下風を承け、休經を被し、皆度軌に(したが)ひ、和安にして敦、令に順(したが)はざるもの(な)し。字通「…

【清安】せいあん

普及版 字通
安らか。字通「清」の項目を見る。

【舒安】じよあん

普及版 字通
安らか。字通「舒」の項目を見る。

安抵 āndǐ

中日辞典 第3版
[動]無事に着く.昨天~北京,即jí请释shì念/きのう無事北京に着きましたのでどう…

安降 ānjiàng

中日辞典 第3版
[動]<書>安全に着陸する.客机准时zhǔnshí~机场/旅客機は定刻どおり無事空港に着陸した.

安排 ānpái

中日辞典 第3版
[動]1 (物事を)都合よく処理する,手配する;(適当に人員などを)配置する,割りふりする.~工作/仕事の手配をする.~生&#x…

安适 ānshì

中日辞典 第3版
[形]静かで心地よい;快適である.~地躺tǎng在安乐椅ānlèyǐ上/安楽椅子…

安睡 ānshuì

中日辞典 第3版
[動]安眠する.静かに眠る.深夜shēnyè,人们都在~/夜が更け,人々はみな寝静まっている.

安稳 ānwěn

中日辞典 第3版
[形]1 安定している;座りがよい.这个圆桌yuánzhuō三条腿,所以很~…

安于 ānyú

中日辞典 第3版
[動]…に安んじる;…に満足する.不~过平淡píngdàn的生活/単調な生活に満足しない.…

万安 wàn'ān

中日辞典 第3版
[形]<旧>いささかの心配もない.十分に安心できる.

【偏安】へんあん

普及版 字通
部分的に安定する。蜀・諸亮〔後の出師の表〕先、・の兩立せず、王業の安せざるを慮(おもんぱか)る。故に臣に託するに、を討つを以てす。字通「偏」…

あんとうざん【安島山】

改訂新版 世界大百科事典

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