がん‐しん【雁信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =がんさつ(雁札)[初出の実例]「新陽回来未レ伝二雁信一」(出典:新編覆醤続集(1676)一一・与林羅山)[その他の文献]〔温庭筠‐寄湘陰…
きょう‐しん【凶信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 悪い知らせ。[初出の実例]「古郷の凶信(キョウシン)」(出典:人情本・貞操婦女八賢誌(1834‐48頃)四)
三池 信 ミイケ マコト
- 新訂 政治家人名事典 明治~昭和
- 肩書参院議員(自民党,佐賀),元・郵政相 生年月日明治34年1月21日 出生地佐賀県神崎郡三田川町 学歴九州帝国大学大工学部電気学科〔大正15年〕卒 経…
くさかわしん【草川信】
- 改訂新版 世界大百科事典
いんじん【印信】
- 改訂新版 世界大百科事典
栗原 信 クリハラ シン
- 20世紀日本人名事典
- 大正・昭和期の洋画家 生年明治27(1894)年3月24日 没年昭和41(1966)年7月4日 出生地茨城県 本名栗原 信賢 学歴〔年〕茨城師範〔大正1年〕卒 主な…
性信 (しょうしん)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1005年8月1日平安時代中期;後期の真言宗の僧1085年没
佐分利 信 サブリ シン
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業映画俳優 映画監督 本名石崎 由雄(イシザキ ヨシオ) 別名旧芸名=島津 元 生年月日明治42年 2月12日 出生地北海道 空知郡歌志内村(歌志内市) 学…
しん‐し【信使】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① まことの使者。正式の使者。〔司馬相如‐喩巴蜀檄〕② 外国からの使者。使節。[初出の実例]「ちくせんのかみ申おきまるするところわ、しん…
のぶいえ(のぶいへ)【信家】
- 精選版 日本国語大辞典
- 室町末期の甲冑師。明珍(みょうちん)家一七代という。永正~天文(一五〇四‐五五)の頃に製作。古来、高義・義通とともに明珍三作の一人。一説に、武…
のぶくに【信国】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 山城国(京都府)の刀匠、来信国の鍛えた刀剣。[初出の実例]「将又信国(ノブクニ)の小脇指右に砥屋杢兵衛金子三両弐歩迄に付申候」(出典…
しん‐りき【信力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。三十七道品のなかの五力の一つ。仏やその教えを信ずる、そのことにそなわる力。転じて一般に信仰の力。信心の功力。仏道を信ずる信…
航空信 hángkōngxìn
- 中日辞典 第3版
- [名]航空郵便.航空便.エアメール.▶中国には国内郵便物にも航空便がある.
电信 diànxìn
- 中日辞典 第3版
- [名](電話・無線などの)電気通信.▶旧称は“电讯diànxùn”.
资信 zīxìn
- 中日辞典 第3版
- [名]<経済>(企業あるいは個人の)信用.与信.
【温信】おんしん
- 普及版 字通
- 誠実。字通「温」の項目を見る。
书信 shūxìn
- 中日辞典 第3版
- [名]手紙.書簡.常有~往来/いつも手紙のやりとりがある.
透信 tòu//xìn
- 中日辞典 第3版
- [動](~儿)情報を入れる,知らせる.给他透个信儿/彼にちょっと知らせておく.
信封 xìnfēng
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)封筒.个;[束になったもの]叠dié,沓dá.封上~/手紙の封をする.
信汇 xìnhuì
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]為替を組む.2 [名]郵便為替.送金手形.
信据 xìnjù
- 中日辞典 第3版
- [名]確かな証拠.
信息 xìnxī
- 中日辞典 第3版
- [名]1 便り.消息.音信.条.半年来一直没得到dédào有关ӭ…
【徴信】ちようしん
- 普及版 字通
- あかし。字通「徴」の項目を見る。
【潮信】ちよう(てう)しん
- 普及版 字通
- 潮どき。元・周権〔郭外〕詩 地かにして、早く 天くして、信遲し字通「潮」の項目を見る。
【麦信】ばくしん
- 普及版 字通
- 初夏の東北風。〔唐國史補、下〕そ東南の郡邑、~常に東北の風を待ちて、之れを信風と謂ふ。~三に鳥信り、五に麥信り。字通「麦」の項目を見る。
【必信】ひつしん
- 普及版 字通
- 必ず実行する。字通「必」の項目を見る。
【精信】せいしん
- 普及版 字通
- まこと。字通「精」の項目を見る。
【剤信】さいしん
- 普及版 字通
- 盟誓の約。〔周礼、春官、詛祝〕詛の載辭を作りて、以て國の信用を敍(の)べ、以て國の劑信を質(あき)らかにす。字通「剤」の項目を見る。
【信鼓】しんこ
- 普及版 字通
- 合図の鼓。字通「信」の項目を見る。
【信紙】しんし
- 普及版 字通
- 便箋。字通「信」の項目を見る。
【信宿】しんしゆく
- 普及版 字通
- 再宿。字通「信」の項目を見る。
【信息】しんそく
- 普及版 字通
- 消息。字通「信」の項目を見る。
【信筆】しんぴつ
- 普及版 字通
- 筆任せ。字通「信」の項目を見る。
【信歩】しんぽ
- 普及版 字通
- 足任せ。字通「信」の項目を見る。
海信 Hǎixìn
- 中日辞典 第3版
- <企業・ブランド>ハイセンス(中国)
こり‐は・つ【懲果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙 すっかり懲りる。ひどく懲りる。[初出の実例]「今は、かやうのかたこりはてぬる心地して」(出典:狭衣物語(1069‐77頃…
あり‐は・つ【在果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙① 寿命の終わる最後まで生き続ける。天命を全うする。[初出の実例]「ありはてぬ命待つまのほどばかり憂きことしげく思は…
ファイザー ふぁいざー Pfizer Inc.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの大手医薬品企業。2000年にワーナー・ランバートを買収して医薬品売上高で世界のトップに立った。[田口定雄]医薬原末メーカーとしての発…
ちょう‐ちょう(ちゃうちゃう)【丁丁・打打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 副詞 〙 ( 多く「と」を伴って用いるが、古くは「ちょうちょうど」と濁音になる )① 金属などがぶつかり合うかん高い音が、続いて響くさまを表わす…
おこたり‐は・つ【怠果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙 病気がすっかりなおる。全快する。[初出の実例]「みだり心ちはまだおこたりはてねど」(出典:大和物語(947‐957頃)一…
うせ‐は・つ【失果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙 全く見えなくなる。すっかり姿を消してしまう。死ぬの意にも用いる。[初出の実例]「はかなく打ち使ふ調度なども〈略〉…
ふり‐は・つ【旧果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙 年老いてしまう。また、すっかり古くなる。[初出の実例]「ふりはてていひそめつれば紅のあくけなくてもかへりぬる哉」(…
わび‐は・つ【侘果】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 タ行下二段活用 〙 すっかり物思いに沈む。ふさぎこんでしまう。深く思い悩む。[初出の実例]「かひはかく有りける物をわびはててしぬる命…
打 常用漢字 5画
- 普及版 字通
- [字音] ダ・テイ・チョウ(チャウ)[字訓] うつ・たたく[説文解字] [字形] 形声声符は丁(てい)。丁は釘の頭の形。釘の頭をうちつける意。〔説文新附…
revise the Constitution
- 英和 用語・用例辞典
- 憲法を改正するrevise the Constitutionの用例The LDP endorses revising the Constitution to transform the SDF into a national defense military…
revealed the incident of China’s use of fire-control radar on
- 英和 用語・用例辞典
- 〜に中国が火器管制レーダーを照射した事件を公表するrevealed the incident of China’s use of fire-control radar onの用例The Japanese governmen…
基础货币 jīchǔ huòbì
- 中日辞典 第3版
- <経済>マネタリーベース.ベースマネー.
货币期货 huòbì qīhuò
- 中日辞典 第3版
- <経済>通貨先物.~交易jiāoyì/通貨先物取引.
新穂登免 (にいほ-とめ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1872-1971 明治-昭和時代の教育者。明治5年4月29日生まれ。熊本県の高瀬実科女学校,小国実科女学校などでおしえ,裁縫の一斉教授法を創始。大正14年…
国免荘【こくめんのしょう】
- 百科事典マイペディア
- 国司(こくし)の免判により不輸(ふゆ)が認められた荘園。10世紀以降任国支配の実権の多くが国司の裁量にゆだねられると,本来荘園の不輸租を公認する…