ùltra・víolet
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]〔通例限定〕《物理学》紫外(線)の;紫外線を用いた(⇒infrared).protect [guard] against ultraviolet radiation [rays]紫外線から守る━━[…
naíbúnpi(tsu), ないぶんぴ(つ), 内分泌
- 現代日葡辞典
- 【Biol.】 A secreção interna.◇~ eki内分泌液As hormonas.◇~ sen内分泌腺A(s) glândula(s) de ~.[A/反]Gaíbú…
dakáń, だかん, 兌換
- 現代日葡辞典
- A conversão.◇~ ginkō兌換銀行O banco emissor [central].◇~ shihei兌換紙幣O papel-moeda convertível.[A/反]Fuká…
かながわけんりつかなざわぶんこ 【神奈川県立金沢文庫】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 神奈川県横浜市にある歴史博物館。昭和5年(1930)創立。鎌倉時代の中頃、北条実時の邸宅内に造られた武家の文庫跡に開設。鎌倉時代に関する研究資料を…
grouillant, ante /ɡrujɑ̃, ɑ̃ːt/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] うごめいている,うようよしている.foule grouillante|ひしめく群衆.grouillant de qn/qc|…がたくさんいる[ある].place grouillante de …
poste2 /pɔst ポスト/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ 地位,ポスト;職務.poste d'instituteur|小学校教師の職poste vacant|空きポスト,空席occuper un poste-clef|要職に就いているêtre nomm…
蓋呉の乱 がいごのらん Ke-wu zhi luan; K`o-wu chih luan
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 正確には蓋呉 (こうご) という。中国,南北朝時代,盧水胡の蓋呉 (418~446) が北魏の太武帝に対して起した反乱。太平真君6 (445) 年9月,蓋呉は杏城…
乱調 らんちょう
- 日中辞典 第3版
- 1〔調子が乱れる〕状态紊乱zhuàngtài wěnluàn,步调混乱bùdiào hùnluà…
**pi・mien・to, [pi.mjén.to]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [男]1(1) ピーマン(の実);トウガラシ(の実).pimiento chile|キダチトウガラシ;トウガラシ粉.pimiento morrón [de bonete, de hocico…
interrogation
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [女]❶ 疑問,問い,質問.~ écrite [orale]|筆記[口頭]試験.❷ 〚文法〛疑問(文).point d'~|疑問符(?);疑問点.
phénicien, enne /fenisjε̃, εn/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [形] フェニキア Phénicie の.l'écriture phénicienne|フェニキア文字(アルファベットのもとになった).Phénicien, enne[名] フェニキア人.phén…
shibéń1, しべん, 支弁
- 現代日葡辞典
- O pagamento;o custeio;o desembolso.~ suru|支弁する∥Pagar;custear;desembolsar.[S/同]Shiháráí(○);shish…
te-kíbíshíi, てきびしい, 手厳しい
- 現代日葡辞典
- Severo;duro;cruel;mordaz;impiedoso.~ hihan|手厳しい批判∥A crítica ~.[S/同]Hidói;kibíshíi(+);te-…
荒れ野 あれの
- 日中辞典 第3版
- 1〔荒れ地〕荒地huāngdì.~荒れ野を開墾する|开垦kāikěn荒地.2〔人けのない〕荒野huāngyě…
dépêche /depεʃ/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ 至急便;電報(=télégramme).envoyer une dépêche|電報を打つdépêche de presse|通信社のニュース;外電.➋ 公用文書.dépêche diplomati…
寒桜 かんざくら
- 日中辞典 第3版
- 寒樱hányīng,冬天开花的樱树dōngtiān kāihuā de yīngshù.
ishá-ryō, いしゃりょう, 慰謝料
- 現代日葡辞典
- A compensação monetária.~ o yōkyū suru [shiharau]|慰謝料を要求する[支払う]∥Exigir [Pagar] uma ~.
こうりょう【綱領】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ❶〔要点〕an outline哲学綱領an outline of philosophy❷〔政党などの政策要綱〕a platform;〔方針〕principles党大会で新しい綱領が採択されたA new…
du・pli・ca・do, da, [du.pli.ká.đo, -.đa;đu.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形]1 副の,写しの,複写の.2 2倍[二重]にした.3 重複番地の.Calle Miracruz número 17 duplicado.|ミラクルス通り17番地2.▲duplicad…
かたひがしひぐちきねんびじゅつかん 【潟東樋口記念美術館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 新潟県新潟市にある記念館。地元出身の実業家樋口顕嗣(けんじ)から寄贈された美術工芸品を収蔵・展示する。「潟東歴史民俗資料館」を併設。 URL:htt…
gold /ɡóuld/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]1 [U]金,黄金((記)Au).pure [solid] gold純金24-karat [((英))carat] gold24金1a [U]金本位(制).go off gold金本位を廃止する2 [U]〔集…
組織名
- 栄養・生化学辞典
- →系統名
みょう‐えつ〔ミヤウ‐〕【名謁】
- デジタル大辞泉
- ⇒名対面なだいめん1
みょう‐ちょう〔ミヤウチヤウ〕【名帳】
- デジタル大辞泉
- 1 仏寺で、信者の名簿。檀家帳。また、過去帳のこと。2 融通念仏宗で、大念仏に加入した者の名を記した帳簿。
めい‐ちょうし〔‐テウシ〕【名調子】
- デジタル大辞泉
- その人独特の、みごとな語り口。また、調子にのった話し方。「得意の名調子で聴衆を酔わせる」
めい‐ばん【名盤】
- デジタル大辞泉
- すぐれた演奏の録音盤。有名なレコード盤。「幻の名盤」
めい‐ほう〔‐ハウ〕【名方】
- デジタル大辞泉
- 薬の調合がすぐれていること。有名な処方。また、その薬。「唐土もろこしの医者の―、不老不死の薬を」〈浄・孕常盤〉
はい‐みょう〔‐ミヤウ〕【俳名】
- デジタル大辞泉
- 俳号。はいめい。
ハンドル‐めい【ハンドル名】
- デジタル大辞泉
- ⇒ハンドルネーム
ブランド名
- ブランド用語集
- ブランド名とはブランド・ネームのことをいう。ブランド・ネームの項参照。
ホスト名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
パス名
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- ウィンドウズでは、記録ディスク内にフォルダーを作りファイルの整理ができる。そして、あるファイルがどこのフォルダーにあるのかを示すとき、ドラ…
さい‐めい【才名】
- デジタル大辞泉
- 才能があるという評判。
コード‐めい【コード名】
- デジタル大辞泉
- 《code name》⇒開発コード
げんぷく‐な【元服名】
- デジタル大辞泉
- ⇒烏帽子名えぼしな
そう‐みょう〔‐ミヤウ〕【総名/×惣名】
- デジタル大辞泉
- 「総称」に同じ。
しゃくみょう【釈名】[書名]
- デジタル大辞泉
- 中国の辞書。8巻。後漢末の劉熙りゅうき著。事物の名を27種に分類し、語源を説明したもの。1巻本、4巻本がある。逸雅。
き‐めい【貴名】
- デジタル大辞泉
- 相手を敬って、その名前をいう語。[類語]名前・芳名・尊名・高名こうめい
きょうみょう【交名】
- 改訂新版 世界大百科事典
かりな【仮り名】
- 改訂新版 世界大百科事典
さぶらいな【候名】
- 改訂新版 世界大百科事典
なうけ【名請】
- 改訂新版 世界大百科事典
均等名 きんとうみょう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 平安末期から鎌倉時代の荘園でみられる、1~2、3町前後のほぼ均等な規模に編成された名。均等名からなる荘園が均等名荘園である。均等名荘園は、畿内…
しんめい【神名】
- 改訂新版 世界大百科事典
いつ‐めい【逸名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① 作者の名が知られていないこと。[初出の実例]「殊に逸名の歌の多くは空想か体験かが明らかでないものが多いのであるが」(出典…
つかさ‐な【官名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 官公庁の役職の名。役名。かんめい。[初出の実例]「殿上にも、つかさ名をば言はで、せうととぞつけたる」(出典:能因本枕(10C終)八…
ぬきな【貫名】
- 精選版 日本国語大辞典
- 姓氏の一つ。
な‐びろめ【名広・名披露目】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名を世間に広めること。特に、新しい雅号などを名のる時、芸名などを受け継いだ時などに、関係者を集め宴や会を催してそれを知らせること…
な‐みょうじ(‥ミャウジ)【名名字・名苗メウ字】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名と名字。姓名。氏名。名。[初出の実例]「人の名苗字(ナミャウジ)を沙汰しけるが」(出典:咄本・醒睡笑(1628)三)
な‐めん【名面】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 名前。また、名字の跡目。名跡(みょうせき)。[初出の実例]「銘々名面を申上い」(出典:歌舞伎・名歌徳三舛玉垣(1801)五立)