だん‐しん【団信】
- デジタル大辞泉
- 「団体信用生命保険」の略。
ゆ‐しん【庾信】
- デジタル大辞泉
- [513~581]中国、南北朝時代の文人。南陽郡新野(河南省)の人。字あざなは子山しざん。南朝の梁りょうに仕え、のちに西魏・北周に仕えた。宮廷文…
信不着 xìnbuzháo
- 中日辞典 第3版
- [動+可補](⇔信得着xìndezháo)(裏付けがなくて)信用できない,信じきれない.你~就算N…
信鸽 xìngē
- 中日辞典 第3版
- [名]伝書バト.~竞翔jìngxiáng比赛/伝書バトのレース.
信件 xìnjiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]書簡や文書.郵便物.收发~/郵便物の受領や配付をする.
信然 xìnrán
- 中日辞典 第3版
- [形]<書>まことに然り.確かにそうだ.
信史 xìnshǐ
- 中日辞典 第3版
- [名]確かな歴史.確かな史実.
信手 xìnshǒu
- 中日辞典 第3版
- [副]手が動くに任せて.無造作に(…する).気ままに(…する).~挥霍huīhuò/ぱっぱと大金をつかう.~写来…
信物 xìnwù
- 中日辞典 第3版
- [名]しるしとなる品物.定婚dìnghūn~/婚約のしるし.
信誉 xìnyù
- 中日辞典 第3版
- [名]信用と評判.信望.~卓著zhuózhù/信用があり評判が高い.维护wéihù~/評判を保つ.…
凶信 xiōngxìn
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)凶報.死亡の知らせ;不吉な便り.
宠信 chǒngxìn
- 中日辞典 第3版
- [動]寵愛し信用する.▶けなす意味に用いることが多い.她深得上司shàngsi~/彼女は上司に寵愛されている.
黑信 hēixìn
- 中日辞典 第3版
- [名]<口>1 匿名の手紙.2 脅迫状.3 密告や告発のための投書.
谎信 huǎngxìn
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)<方>確かでない消息.風の便り.▶“荒信huāngxìn”とも.
去信 qù//xìn
- 中日辞典 第3版
- [動]手紙を出す.昨天去的信,他今天就来了/手紙はきのう出したのだが,彼は…
前信 ぜんしん
- 日中辞典 第3版
- 前信qiánxìn,前函qiánhán.
【合信】ごう(がふ)しん
- 普及版 字通
- 応験がある。〔後漢書、光武帝紀上〕光武先づ長安に在り。~關中より赤伏符を奉ず。~群臣~奏して曰く、受命の符、人應を大なりと爲す。里信を合し…
【秉信】へいしん
- 普及版 字通
- 誠信の心を保つ。唐・段文昌〔淮西を平らぐる碑〕躬(み)に在り、信を秉りて撓(たわ)まず。字通「秉」の項目を見る。
【訃信】ふしん
- 普及版 字通
- 死の知らせ。字通「訃」の項目を見る。
【薦信】せんしん
- 普及版 字通
- 誠言。字通「薦」の項目を見る。
【信諧】しんかい
- 普及版 字通
- 和らぐ。字通「信」の項目を見る。
【信厚】しんこう
- 普及版 字通
- 誠実でてあつい。〔詩、周南、之趾、序〕關雎(くわんしよ)の行はれ、~世の子と雖も、皆信厚なること、趾(りんし)の時の如きなり。字通「信」の項目…
【信潮】しんちよう
- 普及版 字通
- 潮の干満。字通「信」の項目を見る。
【信風】しんぷう
- 普及版 字通
- 東北の風。字通「信」の項目を見る。
【信片】しんぺん
- 普及版 字通
- はがき。字通「信」の項目を見る。
【信約】しんやく
- 普及版 字通
- 約束。字通「信」の項目を見る。
采信 cǎixìn
- 中日辞典 第3版
- [動]<法律>信用に足る証拠として採用する.
覆信 fùxìn
- 中日辞典 第3版
- ⇀fùxìn【复信】
免震装置
- 共同通信ニュース用語解説
- 建物に伝わる地震の揺れを吸収、軽減するための緩衝装置。ゴムや金属などを組み合わせた円柱状の装置を、建物の基礎部分に設置するケースが一般的。…
tèle・communicátion
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名][C]〔通例~s;単複両扱い〕1 (電話・電波・有線などによる)遠距離通信;電気通信.2 電気通信(学),テレコム.
arióso
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 風通しのよい. 2 広々とした, 広大な l'~ paesaggio dei colli toscani|トスカーナ丘陵の広々とした風景. 3 (文体, 画風などが)のびやか…
ビオン Biōn
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 前 100年頃活躍したギリシアの牧歌詩人。テオクリトスを模倣した『牧歌』 Būkolikaのうち,完全なものと断片とを合せて 17編が現存。なかでも『アド…
勤勉 きんべん
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- 勤勉な|estudioso勤勉な学生|um estudante estudioso
in・ter・fe・ren・cia, [in.ter.fe.rén.θja/-.sja]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 干渉,口出し.2 〖物理〗 (電波などの)干渉;(電波による)妨害,混信.franjas de interferencia|干渉縞(じま).3 〖スポ〗 妨害,イン…
yṓkyókú1[oó], ようきょく, 陽極
- 現代日葡辞典
- 【Fís.】 O â[a]nodo [polo positivo].◇~ sen陽極線Os raios anódicos;a radiação anódica.[A/反]I…
旺盛
- 小学館 和西辞典
- 旺盛である好奇心が旺盛である|ser un espíritu curioso, tener una enorme curiosidad元気旺盛である|⸨慣用⸩estar sano[na] como una manz…
みせもの 見せ物
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶見せ物にする|fare [dare] spetta̱colo di ql.co./trasformare ql.co. in uno spetta̱colo ¶みんなの見せ物になる|e̱ssere…
minaccióso
- 伊和中辞典 2版
- [形] 1 威嚇的な, 脅しの tempo ~|険悪な空模様 parole minacciose|脅し文句. 2 恐怖に駆られる, 恐ろしいほどの vette minacciose|そそり立つ山…
出張
- 小学館 和西辞典
- viaje m. de ⌈trabajo [negocios]ご旅行は出張ですか、それとも休暇ですか|¿Viaja usted por negocios o está de vacaciones?…
utensílio /utẽˈsiliu/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]道具,器具,用具utensílios de cozinha|台所道具utensílios domésticos|家庭用品utensílios de escritór…
おどし 脅し
- 小学館 和伊中辞典 2版
- mina̱ccia(女)[複-ce],intimidazione(女);(恐喝)ricatto(男), estorsione(女) ¶脅しに屈する|ce̱dere alle minacce ¶これはただ…
このまし・い【好】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容詞口語形活用 〙 [ 文語形 ]このまし 〘 形容詞シク活用 〙 ( 動詞「このむ(好)」の形容詞化 )① 好きである。気に入っている。このもしい。…
独力
- 小学館 和西辞典
- 独力でpor sí solo[la], ⌈por [con] sus propios medios独力で会社を創設する|establecer una empresa por sus propios medios
憎らしい
- 小学館 和西辞典
- odioso[sa], detestable, abominable憎らしい人|persona f. odiosa憎らしいほど強い横綱|yokozuna m. odiosamente fuerte憎らしそうに/憎らしげにo…
cu・ri・os・i・ty /kjùəriάsəti | -ɔ́s-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]((複)-ties)1 [U](…についての/…したい)好奇心,強い興味;せんさく好き≪about/to do≫.idle curiosity単に知りたい気持ちcuriosity about t…
あとおし 後押し
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (押すこと)spinta(女) dal di dietro ◇後押しする 後押しする あとおしする spi̱ngere ql.co. [qlcu.] dal di dietro 2 (後援)appo3…
sukáí-ráin, スカイライン
- 現代日葡辞典
- (<Ing. skyline)(a) A estrada pela serra 「com vista panorâmica」;(b) A silhueta 「de edifícios/cidade」 contra o cé…
dispendióso
- 伊和中辞典 2版
- [形]多額の費用のかかる, 高くつく;不経済な vita dispendiosa|金のかかる暮らし. dispendiosaménte dispendiosamente [副]多大な費用をかけて;…
クリスティアン9世
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1818年4月8日デンマーク王(1863〜1906)1906年没
こくしめんばん【国司免判】
- 改訂新版 世界大百科事典