企管 qǐguǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]企業管理.▶“企业管理qǐyè guǎnlǐ”の略.
热管 règuǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]ヒートパイプ.
管段 guǎnduàn
- 中日辞典 第3版
- [名]管轄区域.
管界 guǎnjiè
- 中日辞典 第3版
- [名]1 管轄地区.2 管轄地区の境界.
管自 guǎnzì
- 中日辞典 第3版
- [副]<方>1 おかまいなしに;意のままに.2 ひたすら…(する);ただ…(するだけ).让他们去商量吧,&…
【簫管】しようかん(せうくわん)
- 普及版 字通
- 管楽器。〔詩、周頌、有瞽〕に備はりて乃ち奏す 簫管備(つぶ)さに擧(あが)る字通「簫」の項目を見る。
软管 ruǎnguǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]ホース;(タイヤの)チューブ.
少管 shàoguǎn
- 中日辞典 第3版
- 1 [名]少年犯罪者の矯正教育.▶“少年犯管教shàoniánfàn guǎnjiào”の略.2 [動]…
陶管 táoguǎn
- 中日辞典 第3版
- [名]土管.▶通常は“缸管gāngguǎn”.
【管押】かんおう
- 普及版 字通
- 管領。字通「管」の項目を見る。
【管家】かんか
- 普及版 字通
- 管理者。字通「管」の項目を見る。
【管視】かんし
- 普及版 字通
- 管見。字通「管」の項目を見る。
【管到】かんとう
- 普及版 字通
- 貫到。字通「管」の項目を見る。
【管鮑】かんぽう(くわんぱう)
- 普及版 字通
- 管仲と鮑叔。互いに知己として交わった。唐・杜甫〔貧交行〕詩 君見ずや、管鮑時のはり 此の、今人てて土の如し字通「管」の項目を見る。
【窺管】きかん(くわん)
- 普及版 字通
- 管中よりものを見る。晋・陸雲〔陸典に与ふる書、十首、五〕東州の幽昧を光(かがや)かし、榮勳を野に(し)かんこと、謂(いはゆる)管を窺ひて以て天を…
【弦管】げんかん
- 普及版 字通
- 楽器。字通「弦」の項目を見る。
せいかん【精管】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- ⇒ゆせいかん(輸精管)精管結紮(けっさつ)手術(a) vasoligation精管切除(a) vasectomy
insanité /ε̃sanite/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [女]➊ 非常識;気違いじみていること.➋ 非常識な行い[言葉].dire des insanités (=bêtise)|ばかなことを言う.
dis・crim・i・na・tive /diskrímənèitiv | -nət-/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [形]1 区別となる;特徴的な;特異[特有]な.1a 差異を見分ける,識別する.2 差別的な,差別待遇の.discriminatively[副]
ことなる【異なる】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- differ ((from));be different ((from))異なった different私は彼とは意見が異なるI don't share his views.我々は彼とは考え方が異なっているのだW…
区別 くべつ
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- distinção;diferença区別する|distinguir;diferenciar善悪の区別をする|distinguir o mal do bem
がく‐よう【学用】
- デジタル大辞泉
- 学習や学問研究に使うこと。また、そのもの。
曲用【きょくよう】
- 百科事典マイペディア
- 言語学用語。名詞,形容詞,代名詞の語形変化をさす。動詞の場合は活用と呼ぶ。主として語尾変化によって示される。近代西欧語では一般に語尾の消失…
せん‐よう【占用】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)独占して使用すること。特に、法的に河川・道路などを占拠して使用すること。「ゴルフ場が河川敷を占用する」[類語]公用・共用・専用・…
こう‐よう【功用】
- デジタル大辞泉
- 役に立つこと。働き。ききめ。「源内、これを見て、その―を問ひ帰り」〈蘭学事始〉
よう‐ずみ【用済み】
- デジタル大辞泉
- 用の済んだこと。用を果たし終わること。いらなくなること。「用済みの資料」[類語]不要・不用・余計・余分・蛇足だそく・不必要・無用・無益・無駄…
へい‐よう【×聘用】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)礼を尽くして招き、取り立てて用いること。「浅学薄識の徒を―し」〈雪嶺・偽悪醜日本人〉
し‐よう【資用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 もとでとして用いること。また、費用。経費。〔文明本節用集(室町中)〕[初出の実例]「若し其人窮乏なれば、其官庁にて其資用を助け」(…
てん‐よう【填用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 事物を不足しているところに満たすこと。また、必要とするところに用いること。[初出の実例]「四体の精華を摘撰して各々之を妥当なる地に…
かん‐よう(クヮン‥)【換用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 かえて用いること。代用。[初出の実例]「自然換用(カンヨウ)の便を失ひ、竟(つい)に諸鉱山の生産品を減少致すを以て」(出典:新聞雑誌‐八…
ごしん‐よう【護身用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 護身のために用いるもの。身を守るために用いる武器や、それに類するもの。[初出の実例]「護身用のピストル位を携へざるは稀なり」(出典…
こと‐よう【異用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 別の用事。異なるつかいみち。他の用途。[初出の実例]「また、こと用に用ゐる事なくて、その銭(あし)みなになりにけり」(出典:徒然草(1…
きょく‐よう【曲用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] declension の訳語 ) ある語が文中で他の語との関係で文法的に語形を変える場合のうち、名詞、代名詞、形容詞が性・数・格によ…
きょ‐よう【許用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 うけいれて用いること。許して採用すること。[初出の実例]「賢人を許用して玉はれと云ぞ」(出典:寛永刊本蒙求抄(1529頃)二)
じん‐よう【人用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 俗世間の人間のために使うこと。俗事に使うこと。また、そのもの。[初出の実例]「事実者已非下興二隆仏法一之志上。定招下貪二婪人用一…
ふく‐よう【副用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 主として用いるものの助けとしてそえて用いること。それ自体としては独立した意味をなさず、他との関係で意味をもつこと。〔哲学字彙(18…
みょう‐よう(メウ‥)【妙用】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 霊妙な作用。巧妙なはたらき。[初出の実例]「我師之禅智、妙用在此乎」(出典:性霊集‐二(835頃)大唐青龍寺故三朝国師碑)「妙躰の上の妙…
よう‐もつ【用物】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 必要な物品。入用のもの。ようぶつ。[初出の実例]「被二申入一用物事、任二目録一所レ被レ下也」(出典:庭訓往来(1394‐1428頃))[その他…
よう‐ずみ【用済】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「ようすみ」とも ) 用事のすむこと。用を果たし終わること。また、必要でなくなること。[初出の実例]「コンニチワ モウ yōszmi(ヨウス…
用兼 (ようけん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒金岡用兼(きんこう-ようけん)
委用 wěiyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]採用する.任用する.
致用 zhìyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]役立てる.応用する.学以~/学んで実際の役に立てる.
用场 yòngchǎng
- 中日辞典 第3版
- [名]使い道.用途.派pài~/使い道を決める.有〔没有〕~/使い道がある〔ない〕;役に立つ〔立たない〕.这…
用典 yòng//diǎn
- 中日辞典 第3版
- [動]典故を引用する;古典を活用する.
用印 yòng//yìn
- 中日辞典 第3版
- [動]捺印する.押印する.▶公式の場合に用い,普通は“盖图章gài túzhāng”などという.
试用 shìyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]試用する.~本/試用本.~期/試用期間.~人员/見習い.
聘用 pìnyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]招いて任用する.他被~为wéi大学讲师了/彼は招かれて大学の講師に任命された.
零用 língyòng
- 中日辞典 第3版
- 1 [動]小遣い銭として使う.一百块钱交书费,五十块钱~/100元は本代として渡…
录用 lùyòng
- 中日辞典 第3版
- [動]任用する.採用する.优先yōuxiān~/優先的に採用する.
【民用】みんよう
- 普及版 字通
- 民の財用。字通「民」の項目を見る。