防火
- 小学館 和西辞典
- prevención f. de incendios, (建築物の) protección f. contra incendios防火のantiincendios, contra incendios防火建築物edifici…
かい‐しん〔クワイ‐〕【回信】
- デジタル大辞泉
- 返事の手紙。返信。
大岡 信 (おおおか まこと)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1931年2月16日昭和時代;平成時代の詩人;文芸批評家
かい‐しん(クヮイ‥)【回信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 手紙の返事。返信。[初出の実例]「此書翰を送りたる以来何等の回信も与へざりき」(出典:伊藤特派全権大使復命書附属書類(1885)天津談…
しん‐けい【信敬】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =しんきょう(信敬)[初出の実例]「彼の瑪留にて同人は是まで我を信敬し国事の為めには死生を共にせんとぞ誓ひ居たるに」(出典:経国美…
しんきょう 信経
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘キリ〙credo(男) ¶使徒信経|credo aposto̱lico
しん‐ち【信知・信智】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① ( ━する ) あることを知って、それを深く信じること。[初出の実例]「さだめて往生する事をうと信知して、乃至一念もうたがふ心ある事な…
しん‐りょく【信力】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =しんりき(信力)② 自分を信頼する心。自信の力。[初出の実例]「三分の不安と七分の信力(シンリョク)をもって彼女の来訪を待ち受けた…
すう‐しん【崇信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 尊び信じること。あがめ信ずること。[初出の実例]「大凡世之所三崇信奉承、致レ恭尽レ敬、而藉二藉乎時一焉者」(出典:語孟字義(1705)…
しん‐こん【信根】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏語。五根(信根・精進根・念根・定根・慧根)または二十二根などの一つ。仏の教えを深く信ずること。煩悩をおさえ、正しいさとりの道に…
しん‐しん【真信】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「真実信心」の略。「しんじん」とも ) 真実の信心(しんじん)。まことの信仰。[初出の実例]「よき物食ひ布施とらむとする事、大切なる…
信访 xìnfǎng
- 中日辞典 第3版
- [動](民衆が)投書・陳情をする.▶“来信来访láixìn láifǎng”の略.~工作/苦情…
信赖 xìnlài
- 中日辞典 第3版
- [動]信頼する.信用し頼りにする.她是群众~的好干部/彼女は大衆から信頼されているよい幹部だ…
韓信 かんしん (?―前196)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、漢の高祖劉邦(りゅうほう)の功臣。軍略にたけた武将。淮陰(わいいん)(江蘇(こうそ)省)の貧家に生まれ、母親の葬儀も出せなかった。ある日城…
稲垣信 (いながき-あきら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1848-1926 明治-大正時代の牧師。嘉永(かえい)元年12月3日生まれ。もと信濃(しなの)(長野県)上田藩士。明治8年上田禁酒会を結成。9年宣教師J.H.バ…
覚信 (かくしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1065-1121 平安時代後期の僧。治暦(じりゃく)元年生まれ。藤原師実の子。法相(ほっそう)宗。大和(奈良県)興福寺の頼信について出家し,法相・唯識(…
堅信【けんしん】
- 百科事典マイペディア
- ラテン語confirmatioの訳語。カトリック教会のサクラメント(秘跡)。受洗した者に按手(あんしゅ)と聖香油とをもって聖霊とその恵みを豊かに受けさせ…
平山信【ひらやままこと】
- 百科事典マイペディア
- 天文学者。東京の生れ。1888年(明治21年)東京帝国大学星学科卒業,東京天文台の整備および移転,水沢緯度観測所の創立に尽力。小惑星に関する研究…
性信 (しょうしん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1187-1275 鎌倉時代の僧。文治(ぶんじ)3年生まれ。浄土真宗。親鸞(しんらん)の直弟子二十四輩の筆頭。法然(ほうねん)にまなび,のち親鸞に師事。関…
信円 (しんえん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1153-1224 平安後期-鎌倉時代の僧。仁平3年生まれ。藤原忠通(ただみち)の4男。慈円の兄。法相(ほっそう)宗。興福寺別当の兄慧信(えしん)にまなび,…
信誓 (しんせい)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 平安時代中期の僧。安房(あわ)(千葉県)の人。顕密をおさめ,丹波棚波の滝(琴滝)(京都府)で修行。疫病で死んだ両親を法華経(ほけきょう)の功徳で…
信瑜 (しんゆ)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1333-1382 南北朝時代の僧。正慶(しょうきょう)2=元弘(げんこう)3年生まれ。真言宗。尾張(おわり)(愛知県)宝生院(真福寺)2世。開山(かいさん)の能…
轻信 qīngxìn
- 中日辞典 第3版
- [動]簡単に信用する.軽々しく信じる.~流言/デマを軽々しく信じる.我们重zhòng证据zhè…
荒信 huāngxìn
- 中日辞典 第3版
- [名](~儿)<方>確かでない消息.風の便り.▶“谎信huǎngxìn”とも.
误信 wùxìn
- 中日辞典 第3版
- [動]誤って信じる.~谎言huǎngyán/うそを真に受ける.
【端信】たんしん
- 普及版 字通
- 正信。字通「端」の項目を見る。
【反信】はんしん
- 普及版 字通
- 返信。字通「反」の項目を見る。
【貞信】ていしん
- 普及版 字通
- まこと。字通「貞」の項目を見る。
【答信】とうしん
- 普及版 字通
- 返事。字通「答」の項目を見る。
【憑信】ひようしん
- 普及版 字通
- 根拠として信ずる。〔顔氏家訓、書証〕(説文)其の經傳を引する、今と乖(そむ)くり。~吾(われ)嘗(かつ)て笑ふ、許(慎)は純儒なるも、の體にせず…
【孚信】ふしん
- 普及版 字通
- 信実。字通「孚」の項目を見る。
【符信】ふしん
- 普及版 字通
- しるし。字通「符」の項目を見る。
単信 たんしん
- 日中辞典 第3版
- 〈無線〉单工dāngōng,单向通信dānxiàng tōngxìn.単信式電信法单工电信法d…
【准信】じゆんしん
- 普及版 字通
- 確信。字通「准」の項目を見る。
【信交】しんこう
- 普及版 字通
- 信じて交わる。字通「信」の項目を見る。
【信手】しんしゆ
- 普及版 字通
- 手に任せる。字通「信」の項目を見る。
【信順】しんじゆん
- 普及版 字通
- 信徒。字通「信」の項目を見る。
【信誓】しんせい
- 普及版 字通
- 真心で誓う。〔三国志、魏、杜恕伝〕布衣のに、ほ信誓を務めて水火を蹈み、知己に感じて肝膽を披(ひら)き、聲名に徇(したが)ひて義を立つるり。~(し…
【信籤】しんせん
- 普及版 字通
- わりふ。字通「信」の項目を見る。
【敬信】けいしん
- 普及版 字通
- 誠実。〔韓非子、飾邪〕治の數にらかならば、則ち國小なりと雖(いへど)も富み、賞罰信ならば、民寡なしと雖も強し。字通「敬」の項目を見る。
しん‐しょう【信証】
- デジタル大辞泉
- あかし。しるし。証拠。「立法の権あることの―と為して」〈中村訳・西国立志編〉
しん‐しょう〔‐シヤウ〕【信賞】
- デジタル大辞泉
- 功績のある者に必ず賞を与えること。「信賞必罰」
鳥越信 (とりごえ-しん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1929-2013 昭和後期-平成時代の児童文学者。昭和4年12月4日生まれ。昭和28年古田足日(たるひ)らと早大童話会の名で「少年文学の旗の下に」を起草し…
教信
- 朝日日本歴史人物事典
- 没年:貞観8(866) 生年:生年不詳 平安前期の念仏聖。播磨国賀古郡賀古駅(兵庫県加古川市)に草庵を結び,妻帯して,一生の間昼夜も休まず念仏した。人…
平山信 (ひらやま-まこと)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒ひらやま-しん
森川信 (もりかわ-しん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 1912-1972 昭和時代の俳優。明治45年2月14日生まれ。昭和7年静香(しずか)八郎の一座で初舞台。レビュー劇団をへて18年松竹と契約,28年フリー。舞台…
げ‐しん【解信】
- デジタル大辞泉
- 仏語。仏の教えを学んで理解したのちに信仰すること。
堅信 (けんしん) confirmation
- 改訂新版 世界大百科事典
- キリスト教で,洗礼に続いて聖霊の賜物によって強められることを表すサクラメント(秘跡)。キリスト者の洗礼は,水と霊によるもの(《ヨハネによる…
豪信 (ごうしん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 鎌倉~南北朝時代の似絵(にせえ)画家,天台宗僧侶。生没年不詳。藤原信実の子孫で藤原為信の子。似絵画家を輩出した家系の掉尾を飾る画家。1320年…
韓信 かんしん Han Xin; Han Hsin
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]?[没]高祖11(前196)中国,前漢の高祖の勇将。淮陰 (江蘇省) の人。淮陰の市中で不良少年の侮辱にたえ,その股下をくぐった話は有名。初め項梁,…