【行尸】こうし
- 普及版 字通
- 生きた屍。字通「行」の項目を見る。
【行樹】こうじゆ
- 普及版 字通
- 並木。字通「行」の項目を見る。
【行神】こうしん
- 普及版 字通
- 道祖神。字通「行」の項目を見る。
【行善】こうぜん
- 普及版 字通
- 善行。字通「行」の項目を見る。
【行隊】こうたい
- 普及版 字通
- 隊伍。字通「行」の項目を見る。
【行纏】こうてん
- 普及版 字通
- すねあて。字通「行」の項目を見る。
【行都】こう(かう)と
- 普及版 字通
- 南宋で京(べんけい)の他に臨時に設けた都。杭州。〔宋史、黄裳伝〕中興の規は守と同じからず。出でて攻め、入りて守る。當(まさ)に利の勢ひに據るべ…
【行当】こうとう
- 普及版 字通
- 家業。字通「行」の項目を見る。
【行童】こうどう
- 普及版 字通
- 稚子。字通「行」の項目を見る。
【行糧】こうりよう
- 普及版 字通
- 軍糧。字通「行」の項目を見る。
【抗行】こうこう
- 普及版 字通
- 高行。字通「抗」の項目を見る。
【国行】こくこう
- 普及版 字通
- 道祖神。字通「国」の項目を見る。
【伉行】こうこう(かうかう)
- 普及版 字通
- 世俗に従わぬ高ぶった行為。〔文子、下徳〕世に敖(おご)り物を賤しみ、俗に從はざるは、士の伉行なり。而して治世には以て民と爲さず。字通「伉」の…
【故行】ここう(かう)
- 普及版 字通
- もとの歩きかた。〔荘子、秋水〕且つ子(し)獨り夫(か)の壽陵の餘子の、行を邯鄲(かんたん)に學びしを聞かざるか。未だ國能を得ざるに、其の故行を失…
【偕行】かいこう(かう)
- 普及版 字通
- 人とともに行く。〔詩、秦風、無衣〕王于(ここ)に師を興す 我が甲兵を脩め 子と偕に行かん字通「偕」の項目を見る。
【恭行】きようこう(かう)
- 普及版 字通
- つつしんで行う。〔書、牧誓〕今予(われ)發、惟(こ)れ恭んで天の罰を行ふ。今日の事、六・七に愆(す)ぎずして、乃ち止まり齋(とと)のへよ。字通「恭…
京都ホテル きょうとホテル
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 京都の名門ホテル。 1888年創業の常盤ホテルを前身として,1927年設立。常盤ホテル時代からロシアの皇太子や著名な外国人を迎え,1915年の大正天皇即…
素泊まり すどまり
- 日中辞典 第3版
- (投宿旅馆时)只住宿不吃饭(tóusù lǚguǎn shí)zhǐ zhùsù bù c…
みずきかず【不見不聞】
- 精選版 日本国語大辞典
- 狂言「不聞座頭(きかずざとう)」の別名。和泉流で用いる。
不愧不怍 bù kuì bù zuò
- 中日辞典 第3版
- <成>後ろめたいこともやましいところもない.
无产阶级 wúchǎn jiējí
- 中日辞典 第3版
- プロレタリアート.プロレタリア階級.~政党/プロレタリア政党.→~无产阶级专政/.
初级市场 chūjí shìchǎng
- 中日辞典 第3版
- <経済>(証券の)発行市場,プライマリーマーケット.
顶级域名 dǐngjí yùmíng
- 中日辞典 第3版
- <電算>トップドメイン.▶中国のトップドメインは.cn.
有产阶级 yǒuchǎn jiējí
- 中日辞典 第3版
- (⇔无产wúchǎn阶级)有産階級.ブルジョアジー.
萱野茂のアイヌ神話集成
- デジタル大辞泉プラス
- 録音・編集・著作:萱野茂による書。1998年発売。1998年、第52回毎日出版文化賞(企画部門)受賞。
日本山村硝子
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「日本山村硝子株式会社」。英文社名「Nihon Yamamura Glass Co., Ltd.」。ガラス・土石製品製造業。大正3年(1914)前身の「山村製壜所」創業…
ワイス
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「ワイス株式会社」。英文社名「Wyeth K.K.」。製薬業。昭和28年(1953)「日本レダリー株式会社」設立。平成10年(1998)「日本ワイス株式会社…
大城 のぼる オオシロ ノボル
- 20世紀日本人名事典
- 昭和・平成期の漫画家 生年明治38(1905)年10月25日 没年平成10(1998)年5月26日 出生地東京 本名栗本 六郎 学歴〔年〕深川明治小卒 経歴大正11年日…
スキクダ すきくだ Skikda
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 北アフリカ、アルジェリア北東部の地中海岸にある港湾・工業都市。スキクダ県の県都。人口15万2335(1998)、54万3402(2008センサス)。フランス植…
クローン(Leena Krohn) くろーん Leena Krohn (1947― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- フィンランドの女性小説家。大学で、文学、心理学、哲学を学び、その後、図書館員を経て執筆活動を開始する。代表的な小説『ウンブラ』Umbra(1990)…
ニコルズ にこるず Mike Nichols (1931― )
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アメリカの映画監督。ドイツのベルリンに生まれる。7歳のとき家族とともにアメリカに渡る。大学を中退して演劇活動に入り、即興芝居の俳優、エンタテ…
酌婦 しゃくふ
- 日中辞典 第3版
- (小饭馆的)女招待(员)(xiǎo fànguǎn de) nǚzhāodài(yuán).
マルクス・コッケイウス ネルウァ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:30年11月8日ローマ皇帝(在位96〜98)98年没
メラトニン
- 栄養・生化学辞典
- C13H16N2O2 (mw232.28). 松果体から分泌されるホルモン.発情遅延,性腺発育抑制効果などがあるほか,概日リズムを制御しているとされる.
アガロビオース
- 栄養・生化学辞典
- C12H20O10 (mw324.28). D-ガラクトースがβ1→4結合で3,6-アンヒドロ-L-ガラクトースと結合した二糖.アガロースの基本単位である.
ぎょう‐くらべ〔ギヤウ‐〕【行比べ】
- デジタル大辞泉
- 仏道修行で得た力を比べ合うこと。「いで―致すべし」〈松の葉・四〉
かい‐こう〔‐カウ〕【×偕行】
- デジタル大辞泉
- 連れ立って行くこと。また、一緒に行うこと。
つい‐こう〔‐カウ〕【追行】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 続いてあとから行うこと。「先達に追行し実験を試みる」2 追いかけて行くこと。また、あとからついて行くこと。「先発隊を追行する」
たんか‐こう〔‐カウ〕【短歌行】
- デジタル大辞泉
- 連句の一体。表4句、裏8句、名残なごりの表8句、名残の裏4句の24句をもって一巻とするもの。⇔長歌行。
ぎょう‐そ〔ギヤウ‐〕【行訴】
- デジタル大辞泉
- 「行政訴訟」の略。
ぎょう‐ぶっしょう〔ギヤウブツシヤウ〕【行仏性】
- デジタル大辞泉
- 仏語。法相ほっそう宗で、修行によって仏性を得ること。→理仏性
こう‐うん〔カウ‐〕【行雲】
- デジタル大辞泉
- 空を流れ行く雲。
こう‐しょく〔カウ‐〕【行色】
- デジタル大辞泉
- 旅立とうとすること。また、そのようす・気配。
こうぜい‐ぼん〔カウゼイ‐〕【行成本】
- デジタル大辞泉
- 行成紙を表紙にした絵本。江戸中期、享保(1716~1736)のころに流行した。
こう‐ちゅう〔カウ‐〕【行×厨】
- デジタル大辞泉
- 弁当。「車中にて―を食らう」〈柳北・航西日乗〉
こう‐む〔カウ‐〕【行務】
- デジタル大辞泉
- 1 事務を行うこと。2 銀行の事務。
あ‐ぎょう〔‐ギヤウ〕【あ行/ア行】
- デジタル大辞泉
- 五十音図の第1行。あ・い・う・え・お。
あて‐おこない〔‐おこなひ〕【充行/宛行】
- デジタル大辞泉
- 所領や俸禄を給与すること。あてがい。
い‐ぎょう〔‐ギヤウ〕【易行】
- デジタル大辞泉
- 仏語。だれにでもたやすく行える修行。⇔難行。
かん‐こう〔‐カウ〕【間行】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)こっそりと隠れて行くこと。忍び歩き。「父兄―して難を避け」〈東海散士・佳人之奇遇〉