「石」の検索結果

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石槌 せきつい

日中辞典 第3版
石槌shíchuí.

zakúró-ishi, ざくろいし, 柘榴石

現代日葡辞典
【Min.】 A granada [pedra-romã] (Pedra preciosa).

死に石 しにいし

日中辞典 第3版
〈囲碁〉死棋sǐqí.

黑石 Hēishí

中日辞典 第3版
<企業・ブランド>ブラックストーン(米)

上げ石 あげいし

日中辞典 第3版
〈囲碁〉提子tízǐ.

石焼き芋 いしやきいも

日中辞典 第3版
(埋在烧热的石子里烤制的)烤白薯(máizài shāorè de shízi li kǎozhì …

胃石 いせき

日中辞典 第3版
1〈医学〉〈動物〉胃柿石wèishìshí,胃石wèishí.2〈中薬〉蝲蛄胃中的白色分泌块làgǔ…

乔石 Qiáo Shí

中日辞典 第3版
<中国の人名>1924~2015喬石(きょうせき)・(チアオシー).浙江省出身の政治家.党中央対外連絡部部長・組織部長などを経て,1985年,党中央政治局…

缘石 yuánshí

中日辞典 第3版
[名](道路の)縁石.▶“牙石yáshí”とも.

牙石 yáshí

中日辞典 第3版
[名]1 歯石.清除qīngchú~/歯石を除去する.2 (道路の)縁石.

药石 yàoshí

中日辞典 第3版
[名]<中医>薬と石鍼(いしばり).▶石鍼は中国古代の治療器具.~罔效wǎng xiào/薬石効なし.~之言/人の…

闪石 shǎnshí

中日辞典 第3版
[名]<鉱物>角閃石.

石菖蒲 shíchāngpú

中日辞典 第3版
[名]<植物>セキショウ.セキショウブ.

石碓 shíduì

中日辞典 第3版
[名](米つき用の)石うす.

石舫 shífǎng

中日辞典 第3版
[名]<建築>水辺に建てる屋形船の形をした石造の建物.

石匠 shíjiang

中日辞典 第3版
[名]石工.石細工職人.

石青 shíqīng

中日辞典 第3版
[名]藍銅鉱で作った藍色の絵の具.扁青(へんじょう).▶中国画で用いられることが多い.

矿石 kuàngshí

中日辞典 第3版
[名]1 鉱石.2 (ラジオ用の)鉱石.

脉石 màishí

中日辞典 第3版
[名]<鉱物>脈石.

晶石 jīngshí

中日辞典 第3版
[名]<鉱物>スパー.結晶性鉱物.

【礁石】しようせき

普及版 字通
水中の石。字通「礁」の項目を見る。

【醜石】しゆうせき

普及版 字通
醜怪な形の石。字通「醜」の項目を見る。

【砌石】せいせき

普及版 字通
階石。字通「砌」の項目を見る。

【石華】せきか

普及版 字通
石花。字通「石」の項目を見る。

【石渠】せききよ

普及版 字通
石を組んだ溝。また、漢の蔵書閣の名。〔三輔黄図、六、閣〕石渠閣は、何る。其の下に~渠を爲(つく)りて、以て水をく。今のの(ごと)し。因りて閣の…

【石逕】せきけい

普及版 字通
石径。字通「石」の項目を見る。

【石笋】せきじゆん

普及版 字通
立石。字通「石」の項目を見る。

【石南】せきなん

普及版 字通
石楠花。字通「石」の項目を見る。

【石乳】せきにゆう

普及版 字通
鍾乳石。字通「石」の項目を見る。

【石婦】せきふ

普及版 字通
うまず女。字通「石」の項目を見る。

【石磨】せきま

普及版 字通
石臼。字通「石」の項目を見る。

【石闌】せきらん

普及版 字通
石の欄干。字通「石」の項目を見る。

【石梁】せきりよう

普及版 字通
とび石。字通「石」の項目を見る。

【千石】せんせき

普及版 字通
石百二十斤。字通「千」の項目を見る。

矸石 gānshí

中日辞典 第3版
[名](石炭に混入している)廃石,ぼた.

【刊石】かんせき

普及版 字通
石に刻む。字通「刊」の項目を見る。

【員石】えん(ゑん)せき

普及版 字通
まるい石。墓碑。〔後漢書、趙岐伝〕臥(ぐわじよく)七年、~令を爲(つく)りて~曰く、~一員石を吾がに立つべし。之れにして曰へ。に人り。姓は趙、…

いしづき【石突き】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
❶〔ステッキ・傘の〕a ferrule [férəl];〔槍の〕a butt end❷〔きのこの〕a hard tip

【幽石】ゆうせき

普及版 字通
幽寂の石。字通「幽」の項目を見る。

三石みついし

日本歴史地名大系
広島県:佐伯郡大野町大野村三石[現]大野町 屋田越廿日市(はつかいち)町地御前(じごぜん)より海岸沿いに西走する丘陵の西端近くに位置する地で…

【糧石】りようせき

普及版 字通
穀物。字通「糧」の項目を見る。

【練石】れんせき

普及版 字通
薬。字通「練」の項目を見る。

猪子石いのこいし

日本歴史地名大系
愛知県:名古屋市名東区猪子石村猪子石[現]名東区猪高町猪子石村名の由来となった猪子石(いのこし)村の霊石で、香流(かなれ)川を挟んで、北に…

石永いしなが

日本歴史地名大系
宮崎県:都城市石永南(みなみ)郷にあった。暦応二年(一三三九)一二月二五日の僧隆増田薗質券(長谷場文書)によれば、「南郷石永図合田」内の田…

石濤(せきとう) Shitao

山川 世界史小辞典 改訂新版
生没年不詳清初の画家。明の皇族の子孫で,広西省梧州(ごしゅう)の出身。石濤は字,号は大滌子(だいできし),苦瓜和尚などという。明の滅亡後は出家…

石築地 いしついじ

山川 日本史小辞典 改訂新版
1274年(文永11)の元軍襲来(文永の役)ののち,再来襲にそなえて鎌倉幕府が博多湾沿岸に築いた防塁。築造は九州の各国ごとに分担され,守護が管国御家…

石棒 せきぼう

山川 日本史小辞典 改訂新版
棒状の石製品。一端または両端に膨らみのあるものとないものがあり,それぞれ単頭・両頭・無頭石棒にわけられる。断面は円形または楕円形。縄文前~…

葺石 ふきいし

山川 日本史小辞典 改訂新版
古墳の墳丘斜面に墳丘の崩落を防ぐために葺いた石。切土した地山あるいは盛土の上に砂利混りの土を敷き,その上に石を葺く。斜面下端に根石をおき,…

いし‐だき【石抱き】

デジタル大辞泉
江戸時代の拷問ごうもんの一。三角状の木を並べた台に容疑者を座らせ、そのひざに平たい石を積み重ねて自白を強要したもの。そろばん責め。いしだか…

いし‐はぜ【石▽爆ぜ】

デジタル大辞泉
製陶の際、素地きじ中の小石などが焼けはぜて、表面に出たもの。茶器・花器では景色として珍重される。

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放射冷却

地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...

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