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「苹果超级签价格【电报tlsign】游戏超级签名多少钱靠谱.afp」の検索結果

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超员 chāo//yuán

中日辞典 第3版
[動]規定の人員を超過する;定員を超過する.列车~百分之十/列車が10%定員オーバーする.

超重 chāo//zhòng

中日辞典 第3版
[動]重量が規定の重さを超過する;積み荷が安全積載重量を超過する.~信件xìnjiàn/重量オーバーの手紙.~行…

超擢 chāozhuó

中日辞典 第3版
[動]<書>異例の昇進をする;破格の抜擢(ばってき)をする.

妙超 みょうちょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
[生]弘安5(1282)[没]延元2=建武4(1337)南北朝時代の禅宗の僧。臨済宗大徳寺派の始祖。姓は紀氏。号は宗峰。 11歳で天台宗の円教寺に入り,のちに禅…

覚超 かくちょう (960―1034)

日本大百科全書(ニッポニカ)
平安中期の天台宗の僧。俗姓は巨勢(こせ)氏。和泉国(いずみのくに)の出身。幼年にして延暦寺に登り良源(りょうげん)・源信(げんしん)・慶円(けいえん…

みょうちょう(メウテウ)【妙超】

精選版 日本国語大辞典
鎌倉末期の臨済宗の僧。字(あざな)は宗峰(しゅうほう)。勅号は興禅大灯国師。勅諡は大慈雲匡真国師・玄覚浩淵国師。播磨国(兵庫県)の人。天台を学…

ちょう‐がい(テウ‥)【超涯】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 身分に過ぎたこと。分限をこえたこと。過分。[初出の実例]「是当家超涯(テウガイ)の面目也」(出典:太平記(14C後)二〇)② 一生涯に…

ちょう‐こうそう(テウカウソウ)【超高層】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 非常に高層であること。〔新住居入門(1963)〕[初出の実例]「遠くから眺めたときの新宿副都心の超高層ビルのようだ」(出典:吉里吉里人…

ちょう‐こうそくど(テウカウソクド)【超高速度】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 高速度よりもさらにはやい速度。きわめてはやい速度。[初出の実例]「さすがに早変りの名人といはれただけに超高速度、当時の見物は全く堪…

ちょうどきゅう‐かん(テウドキフ‥)【超弩級艦】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 弩級艦より速力、砲の口径ともに増大した戦艦。すべての砲が船体の中央線に配列され、どちらの舷にも向けられる。超弩級。→弩級艦。〔新…

ちょう‐まんいん(テウマンヰン)【超満員】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 収容人員が定員をいちじるしく超えていること。[初出の実例]「さうか、超満員(テウマンヰン)やったね」(出典:漫才読本(1936)〈横山エ…

ちょうこがた 超小型

小学館 和伊中辞典 2版
◇超小型の 超小型の ちょうこがたの micro- ◎超小型電子回路 超小型電子回路 ちょうこがたでんしかいろ circu̱ito(男) microelettro3…

超強酸 チョウキョウサン super acid

化学辞典 第2版
100% 硫酸(酸性度関数H0 < -11.0~-11.9)より強い酸性度を示す酸.代表例として,HF-SbF5(モル比1:1)(H0 < -20),FSO3H-SbF5(モル比1:1)(H0 …

超自然

小学館 和西辞典
超自然のsobrenatural超自然的現象fenómeno m. sobrenatural

散超 さんちょう

日本大百科全書(ニッポニカ)
国庫収支が支払い超過になること。払い超(はらいちょう)ともいう。国家財政は租税や公債発行などによって民間から資金を吸収し、公務員給与、公共事…

寂超 じゃくちょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典

chṓ-kṓsō[choó-kóo], ちょうこうそう, 超高層

現代日葡辞典
O 「prédio」 ser extremamente alto.◇~ biru超高層ビルO arranha-céus.⇒chṓ12.

chṓ-tánpa[oó], ちょうたんぱ, 超短波

現代日葡辞典
A onda ultracurta.◇~ hōsō超短波放送A irradiação [emissão] em ~s.◇~ jushin [sōshin] ki超短波受…

ちょうおんそく

プログレッシブ ロシア語辞典(和露編)
~の‖свѐрхзвуково́й

超伝導 ちょうでんどう

日本大百科全書(ニッポニカ)
ある温度(臨界温度)以下(多くの場合、絶対温度20Kすなわち零下253℃以下)の低温で、金属または合金の電気抵抗が突然ゼロになる現象。1911年、オラ…

超短波 ちょうたんぱ very high frequency

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
波長約1~10m,周波数 30~300MHzの電波。略記号は VHF。メートル波ともいう。 VHFテレビジョン,FMラジオ,トランシーバなど小型の無線通信機に使わ…

【超昇】ちようしよう

普及版 字通
超遷。字通「超」の項目を見る。

【超乗】ちよう(てう)じよう

普及版 字通
車に飛び乗りする。勇を示す。〔左伝、僖三十三年〕秦の師、の北門をぐ。左右、冑を(ぬ)ぎて下り、超乘する三百乘なり。字通「超」の項目を見る。

【超迹】ちようせき

普及版 字通
超俗。字通「超」の項目を見る。

【超達】ちようたつ

普及版 字通
超俗。字通「超」の項目を見る。

【超騰】ちようとう

普及版 字通
飛躍。字通「超」の項目を見る。

【高超】こうちよう

普及版 字通
超逸。字通「高」の項目を見る。

超音速 ちょうおんそく

日中辞典 第3版
超音速chāoyīnsù.超音速ジェット機超音速喷气式飞机chāoyīnsù pēnqìsh�…

超高周波 ちょうこうしゅうは

日中辞典 第3版
〈無線〉超高频chāogāopín.

超短波 ちょうたんぱ

日中辞典 第3版
〈無線〉超短波chāoduǎnbō,超高频chāogāopín.超短波アンテナ超高频天线chāo…

ちょうでんどう【超伝導】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
superconductivity超伝導体a superconductor

班超(はんちょう) Ban Chao

山川 世界史小辞典 改訂新版
32~102後漢の将軍。陝西(せんせい)省咸陽(かんよう)市の人。班固(はんこ)の弟。73年西域招撫(しょうぶ)の任を受け,鄯善(ぜんぜん),于闐(うてん)(…

ひょうしき【標識】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a mark, a sign;〔水路・航空・交通の〕a beacon境界標識a landmark/a boundary mark(er)地上標識a ground marker交通標識a traffic sign航空標識a…

游戏杆 yóuxìgǎn

中日辞典 第3版
[名]<電算>ジョイスティック.

永超 (えいちょう)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1014-1096* 平安時代中期-後期の僧。長和3年生まれ。興福寺の主恩に法相(ほっそう)と唯識(ゆいしき)をまなぶ。康平2年維摩会(ゆいまえ)講師。のち…

超沈殿

栄養・生化学辞典
 アクトミオシンが低イオン強度の液の中でATPによって沈殿する現象.

妙超【みょうちょう】

百科事典マイペディア
→宗峰妙超(しゅうほうみょうちょう)

ちょう‐おんそく〔テウ‐〕【超音速】

デジタル大辞泉
音速よりもはやい速度。マッハ数で表す。

ちょう‐がい〔テウ‐〕【超涯】

デジタル大辞泉
身分に過ぎたこと。過分。「これ当家―の面目なり」〈太平記・二〇〉

ちょう‐ぐん〔テウ‐〕【超群】

デジタル大辞泉
群を抜いてすぐれていること。「超群の技量」

ちょう‐しんせい〔テウ‐〕【超新星】

デジタル大辞泉
恒星が急激に増光して新星の100万倍もの明るさになり、以後ゆっくり暗くなっていく現象。質量の大きな星が恒星進化の最終段階で大爆発を起こしたもの…

ちょう‐たく〔テウ‐〕【超卓】

デジタル大辞泉
[名・形動]抜きんでてすぐれていること。また、そのさま。

ちょう‐ていおん〔テウテイヲン〕【超低温】

デジタル大辞泉
極低温より低い温度。ふつう希釈冷凍で得られる最低の温度約0.01ケルビンより低い温度を指す。核断熱消磁を利用し、10-5ケルビン程度の低温が実現さ…

超仕上げ (ちょうしあげ) superfinishing

改訂新版 世界大百科事典
砥石(といし)を用いる精密加工法の一種。粒径の小さな砥粒で作られた角状の砥石を,比較的低い圧力で加工物に押しつけ,振幅1~5mm,振動数10~40H…

超数学 (ちょうすうがく) metamathematics

改訂新版 世界大百科事典
D.ヒルベルトの提唱した形式主義においては,数学の各理論体系は用いられる論理も含めて公理化され記号化される。式,命題,証明はそれぞれ体系内で…

超LSI チョウエルエスアイ very large scale integrated circuit

化学辞典 第2版
略称VLSI.[別用語参照]LSI

ちょうせん‐じ(テウセン‥)【超泉寺】

精選版 日本国語大辞典
大阪市北区東寺町にあった浄土宗の寺。山号は岩亀山。知恩院の末寺。昭和六〇年(一九八五)大阪府寝屋川市成田東町に移転。大坂三十三所の第七番札…

ちょう‐ばつ(テウ‥)【超抜】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① ( 形動 ) 他よりかけはなれてすぐれること。他よりぬきんでること。また、そのさま。卓抜。抜群。〔広益熟字典(1874)〕 〔晉書‐募容盛…

うけちょう【受け超】

改訂新版 世界大百科事典

えいちょう【永超】

改訂新版 世界大百科事典

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