【稽固】けいこ
- 普及版 字通
- 停留する。字通「稽」の項目を見る。
【固要】こよう
- 普及版 字通
- 固く求める。字通「固」の項目を見る。
【専固】せんこ
- 普及版 字通
- 固執する。字通「専」の項目を見る。
班固(はんこ) Ban Gu
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 32~92後漢の歴史家。陝西(せんせい)省咸陽(かんよう)県の人。班超(はんちょう)の兄。父班彪(はんひょう)の遺志を継いで,明帝(めいてい)の世に『史…
auf|zäu・men, [áυftsɔYmən]
- プログレッシブ 独和辞典
- [動] (00) (他) (h) ((et4))(馬4に)勒(ろく)を付けるet4 verkehrt aufzäumen\仕事など4の手順を誤る.
バイラルメディア
- 知恵蔵
- FacebookやTwitterなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)を利用して、話題性の高い情報を口コミのように広げる媒体であり、インターネ…
ZFS
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- サン・マイクロシステムズ社が開発したファイルシステムで、同社のOpenSolarisおよびSolaris 10で採用されている。UFS(Unix File System)を置き換…
非核地帯
- 知恵蔵
- 非核地帯(NFZ)は核兵器、または/及び、原子力発電所などを含む核エネルギーの設置、保持を禁止する地域を指すのに対して、非核兵器地帯(NWFZ)は核兵…
NFZ
- 知恵蔵
- 非核地帯(NFZ)は核兵器、または/及び、原子力発電所などを含む核エネルギーの設置、保持を禁止する地域を指すのに対して、非核兵器地帯(NWFZ)は核兵…
expatriate
- 英和 用語・用例辞典
- (名)国外在住者(diaspora) 国外追放者 国外移住者 海外駐在員 国籍離脱者 (形)国外在住の 国外移住の 国外に追放された (動)国外に追放する (=expat)…
こ‐げん【固▽関】
- デジタル大辞泉
- 平安時代、天皇の譲位・崩御、または国内動乱などの大事件の際、諸国の関所を警固させたこと。特に、逢坂おうさか(初めは越前愛発あらち)・鈴鹿す…
山代固 (やましろ-かたし)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の武士。肥前宇野御厨(うののみくりや)山代浦(佐賀県)の地頭職(しき)をつぐ。肥前小値賀(おぢか)島(長崎県)の地頭職を松浦一族とあら…
み‐がため【身固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 身体が丈夫になるように、加持や祈祷をすること。また、そのような祈祷やまじない。[初出の実例]「晴明、少将をつといだきて、身かため…
へん‐こ【偏固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 心がかたよっていて、頑固なこと。また、そのさま。偏屈。[初出の実例]「あるじのなす事に心をとどめてみるに、唯無智無分別に…
せいもん‐がため【誓文固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 誓文をとりかわして固く約束すること。また、誓文にそむかないように、その前に固めのための物事をしておくこと。
こそう【固相】
- 改訂新版 世界大百科事典
かた‐ね【固根・&JISECD9;】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 癰(よう)の一種。背中、大腿部、臀部(でんぶ)など、脂肪の多い部分にでき、皮膚が赤くはれて固くなり、中心部が化膿し、痛みのひどいもの…
かた‐ぼっけ【固法華・堅法華】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「かたほっけ」とも ) =かたまりぼっけ(固法華)[初出の実例]「かた法花の事なれば、口すさまじくそしるこそ」(出典:咄本・軽口露が…
かため‐ぶみ【固文】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 誓いの文書。約束の証書。契約書。
こ‐ほ【固保】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 同じ状態をかたくたもつこと。堅固に保持すること。[初出の実例]「是等の諸法は皆年代の沿革に随て決定せしものにして其趣意は国民の自由…
じ‐がため(ヂ‥)【地固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 建築などで、地面をならしかためること。地ならし。地形(じぎょう)。〔工学字彙(1886)〕② 物事の基盤や基礎をかためること。[初出の実…
かん‐こ(クヮン‥)【完固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 完全で堅固なこと。また、そのさま。〔墨子‐辞過〕
固関 こげん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 古代,国家の重大事に際し,勅使 (固関使) を出して諸国の関所を警固させたこと。特に天皇の譲位,崩御,そのほか内乱に際しては,伊勢国鈴鹿,美濃…
坚固 jiāngù
- 中日辞典 第3版
- [形](物が)堅固である,丈夫である.阵地zhèndì~/陣地が堅固である.这部机器~耐…
固态 gùtài
- 中日辞典 第3版
- [名]<物理>固体化された.固体状態の.
顽固 wángù
- 中日辞典 第3版
- [形]頑固である.かたくなである;保守的である.~地坚持jiānchí错误立场cùow…
【較固】かくこ
- 普及版 字通
- 断する。字通「較」の項目を見る。
【固窮】こきゆう
- 普及版 字通
- 天命に安んじて、道を守り、困窮にたえる。〔論語、衛霊公〕子曰く、君子固(もと)より窮す。小人は窮すれば斯(すなは)ち濫(みだ)る。字通「固」の項…
【固塞】こさい
- 普及版 字通
- 堅固なとりで。〔子、彊国〕其の固塞は險に、形勢はに、山林川谷は美しく、天材の利多し。是れ形(の地)なり。字通「固」の項目を見る。
【固柢】こてい
- 普及版 字通
- 根柢を確かにする。字通「固」の項目を見る。
【固塁】こるい
- 普及版 字通
- 堅塁。字通「固」の項目を見る。
【愚固】ぐこ
- 普及版 字通
- おろかで頑固。字通「愚」の項目を見る。
【偏固】へんこ
- 普及版 字通
- 頑固。字通「偏」の項目を見る。
【深固】しんこ
- 普及版 字通
- 堅固。字通「深」の項目を見る。
【植固】しよくこ
- 普及版 字通
- 堅固。字通「植」の項目を見る。
かた‐あぶら【固油】
- デジタル大辞泉
- びんつけ油。
はん‐こ【班固】
- デジタル大辞泉
- [32~92]中国、後漢の学者。扶風安陵(陝西せんせい省)の人。班超はんちょう・班昭はんしょうの兄。字あざなは孟堅もうけん。詔を奉じて、父班彪…
こ‐たい【固態】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物質が固体の状態をとっているときにいう語。固体と混用されることも多い。[初出の実例]「新聞を読む人の精神は真の固態でないまでも」(…
かえし‐がため(かへし‥)【返固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 レスリングのフォールの一つ。自分のからだを軸にして相手を回転させ、あお向けに倒して固めるもの。寝技と立ち技とがある。
うで‐がため【腕固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 腕をきたえること。武術などを練ること。② 柔道やレスリングの固め技の一つ。相手の片腕を取って自分の肩につけ、肘(ひじ)の上から両手…
とこ‐がため【床固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 床にはいって契りを固めること。[初出の実例]「有るとあらゆる結構づくしをあつめても、又と有るまい指向い。大方かゆは金色の、菩薩の…
ひざ‐がため【膝固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 寄席や興行場などで、集まった客を帰さないようにすることをいう芸人用語。
かん‐こ【乾固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 かわいてかたまること。また、かわかしてかたくすること。[初出の実例]「蚕豆は〈略〉煮て食し又乾固(カンコ)(〈注〉ホシカタメ)して熬…
班 固 はんこ
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 32〜92後漢 (ごかん) の歴史家陝西 (せんせい) の人。班昭・班超の兄。父班彪 (はんひよう) の志をついで前漢一代の歴史書『漢書 (かんじよ) 』を著…
【拠固】きよこ
- 普及版 字通
- 拠守する。字通「拠」の項目を見る。
【倨固】きよこ
- 普及版 字通
- 頑固。字通「倨」の項目を見る。
【鎖固】さこ
- 普及版 字通
- 錠かけ。字通「鎖」の項目を見る。
【固宜】こぎ
- 普及版 字通
- 道理。字通「固」の項目を見る。
【固結】こけつ
- 普及版 字通
- かたく結ぶ。〔礼記、檀弓下〕(いやし)くも禮義忠信愨(せいかく)の心無くして、以て之れに(のぞ)まば、之れを固結すと雖も、民其れ解けざらんや。字…
【固疾】こしつ
- 普及版 字通
- 久しくなおらぬ病。宿痾。〔後漢書、光武帝紀下〕(中元元年六月)是の夏、京師に泉(れいせん)涌きて出づ。之れを飮む、固疾皆(い)ゆ。惟だ眇(すがめ…