稟議 りんぎ
- 日中辞典 第3版
- (免去开会)书面请示(miǎnqù kāihuì)shūmiàn qǐngshì,签b…
イオス‐とう〔‐タウ〕【イオス島】
- デジタル大辞泉
- 《Ios/Ίος》ギリシャ南東部、エーゲ海に浮かぶ島。キクラデス諸島に属し、ナクソス島とサントリーニ島の中間に位置する。中心地はイオス。観光客に…
bu-kímí, ぶきみ, 不[無]気味
- 現代日葡辞典
- A estranheza.~ na shizukesa|無気味な静けさ∥O silêncio misterioso [estranho;sinistro].
だ‐とつ【打突】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)剣道やなぎなたで、打ち込んだり突いたりすること。「打突部位」「有効打突」
うち‐いた【打(ち)板】
- デジタル大辞泉
- 1 廊下と廊下の間に橋のように渡す歩み板。2 牛車ぎっしゃに乗り降りするときに、簀すの子の板敷きから車に渡す板。3 鷹匠たかじょうが鷹の糞ふん…
うち‐かか・る【打(ち)掛(か)る/打(ち)懸(か)る】
- デジタル大辞泉
- [動ラ五(四)]1 武器などで相手に攻めかかる。勢いよく攻撃する。「竹刀を振り上げて―・る」2 もたれかかる。また、かかりきりになる。「親方の…
うち‐こし【打(ち)越し】
- デジタル大辞泉
- 1 連歌・連句で、付句の前々句のこと。付句をする場合、この句と題材、趣向が似ることを嫌う。2 (1をしゃれて用いて)次の宿で休まず、その先の宿…
うち‐す・ぎる【打(ち)過ぎる】
- デジタル大辞泉
- [動ガ上一][文]うちす・ぐ[ガ上二]1 打つ程度が過ぎる。「強く―・ぎて太鼓が破れる」2 日数や時間が経過する。「日ごろは無音ぶいんに―・ぎ…
うち‐ばかま【打×袴】
- デジタル大辞泉
- 女房装束の際に用いた袴で、絹地を砧きぬたで打って光沢を出したもの。のちには、板引きにして光沢を出した。色は紅が多い。
うち‐ふだ【打(ち)札】
- デジタル大辞泉
- 1 花札などで、手の内から出す札。2 立て札。高札たかふだ。「彼の寺に参り給ひたりけるに、書き置き給へる―あり」〈盛衰記・三九〉
うち‐まか・す【打(ち)負かす】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]1 打って負かす。特に野球などで、打撃力で相手を破る。「昨年の優勝校を―・す」2 すっかり負かす。完全にやっつける。「議論では…
ごう‐だ〔ガウ‐〕【豪打】
- デジタル大辞泉
- 野球で、豪快な打撃をすること。
だ‐こく【打刻】
- デジタル大辞泉
- [名](スル)1 金属など硬いものに文字や数字を打ち記すこと。「観光地の記念メダルに名前を打刻する」2 タイムレコーダーなどで時刻を打ち記すこ…
てきじ‐だ【適時打】
- デジタル大辞泉
- 野球で、タイムリーヒット。
打設
- リフォーム用語集
- 基礎など、コンクリートで作られる部分の型枠に、コンクリートを流し込む事。
つるうち【弦打】
- 改訂新版 世界大百科事典
さざえ‐うち【栄螺打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 遊戯の一種。地上に円を描いて各自一個ずつサザエのふたを出しあい円の中にまき、順番を決めて一定の位置から別のふたを投げつける遊び。…
あな‐うち【穴打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =あないち(穴一)[初出の実例]「俗云穴伊知 穴撃之訛乎」(出典:和漢三才図会(1712)一七)
うち‐いと【打糸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 組み目に篦(へら)を打ち込んで堅くした組み糸。[初出の実例]「おもふかたきをうち糸の、ながくわが名をあげまきや」(出典:虎明本狂言・…
うち‐えだ【打枝】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 銅などを打ち出して鍍金(めっき)を施すなどした金属製の造花の枝。広蓋(ひろぶた)にのせた小袖の押えに用いる道具。贈答用には金や銀で…
うち‐おさめ(‥をさめ)【打納】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 打つことの最後。[初出の実例]「かねをうちおさめにて候」(出典:虎明本狂言・松山(室町末‐近世初))② 芝居、相撲などの一興行を終える…
うち‐かか・る【打掛・打懸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙① 武器などで相手に攻めかかる。攻撃する。[初出の実例]「大嶋、額田、籠沢、岩松が勢に打懸る」(出典:太平記(14C後…
うち‐か・く【打欠】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 カ行五(四) 〙① たたいてかきとる。ぶっかく。[初出の実例]「妻夫(めをと)共に、此の金(こがね)の死(しにし)人を打𡙇(うちかき)つつ、売…
うち‐そ【打麻】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「そ」は麻(あさ) ) 打って、柔らかくした麻。[初出の実例]「をとめらが績麻(うみを)のたたり打麻(うちそ)かけ倦(う)む時なしに恋ひわ…
うち‐たえ(‥たへ)【打栲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =うつたえ(打栲)
うち‐たれ【打垂】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 笠袋、弓袋、矢保呂などの上部を余裕を残して結び垂らす、先端の垂れの部分。② 武具の一種。戦場で、武将が自分や自分の隊の目印として…
うち‐ちが・える(‥ちがへる)【打違】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 ア行下一(ハ下一) 〙 [ 文語形 ]うちちが・ふ 〘 他動詞 ハ行下二段活用 〙 ( 室町頃からヤ行にも活用した )① 刀などの武器で打ち合う。…
うち‐なびき【打靡】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 ( 春は草木がなびくところから ) 「春」にかかる。うちなびく。[初出の実例]「うちなびき春立ちにけり青柳のかげふむ道に人のやすらふ」(出典:高…
うち‐のべ【打延】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 打って延ばすこと。② キセルの総体を金属で作ること。また、そのキセル。[初出の実例]「昔は打のべのきせるを持者十人に三四人も有たり…
うち‐ふだ【打札】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 立て札。高札(たかふだ)。[初出の実例]「殊下給候打札、入二丹生宮神宝箱一安二置之一」(出典:高野山文書‐建保二年(1214)二月二日・…
うち‐まか・す【打負】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 サ行五(四) 〙① 打って相手をやっつける。打って負かす。[初出の実例]「剣を交じへ、彼等を散々に打ち負かすことに依って」(出典:忠直…
うち‐よする【打寄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 枕 波の打ち寄せる駿河国の意で、「駿河」にかかる。うちえする。[初出の実例]「なまよみの 甲斐の国 打縁流(うちよすル) 駿河の国と」(出典:万葉集…
うって‐がえ(‥がへ)【打替】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 入れかえること。交替すること。[初出の実例]「近年京も四条二軒の芝居一所には出来ず、うってがへに興行す」(出典:随筆・羇旅漫録(18…
けん‐だ【拳打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 こぶしをかためて打つこと。げんこつでなぐること。[初出の実例]「天川屋屠児(えとり)を拳打す」(出典:読本・忠臣水滸伝(1799‐1801)後…
はえ‐うち(はへ‥)【蠅打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =はえたたき(蠅叩)《 季語・夏 》[初出の実例]「蠅打やむくひをかへす皮〈言水〉」(出典:俳諧・六百番誹諧発句合(1677)二三三番)
ぶち‐かまし【打噛】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ぶちかますこと。
ぶち‐ちょうちゃく(‥チャウチャク)【打打擲】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 同じ意の「打つ」と「打擲」とを重ねて強めた語 ) 強く打ちたたくこと。なぐりつけること。殴打。[初出の実例]「思案もなくぶち打擲(テ…
つち‐うち【槌打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 布織物を平らな木または石の台(砧(きぬた))にのせて、槌で打ち、布に光沢や柔らかさを出すこと。また、それをする人。綿織物に用いら…
つづけ‐うち【続打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 続けざまに打つこと。連続して打擲(ちょうちゃく)すること。つるべうち。つづけばり。[初出の実例]「腰なる扇抜き出し、いたはしげもなく…
つる‐うち【弦打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 悪霊、魔、けがれを退散させるまじないとして、弓の弦を引いて鳴らすこと。また、それをする役の人。鳴弦(めいげん)。弓弦(ゆづる)打ち。…
なか‐うち【中打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =なかおち(中落)②[初出の実例]「おうぢははがなひ程に、中うちはわごりょたちがくうて、みどころを此おうぢにくれさしめ」(出典:虎…
のべ‐うち【延打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 金属をきたえて、打ちのべること。金属を平たくのばし、細工をすること。また、そのもの。[初出の実例]「小づかはするがののべうち」(出…
そうどう‐うち(サウドウ‥)【騒動打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =うわなりうち(後妻打)②[初出の実例]「百二三十年以前は、女の騒動など云事有し由〈略〉縦ば妻を離別して五日十日或は其壱箇月の内、…
ぞうり‐うち(ザウリ‥)【草履打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 歌舞伎で、憎悪・遺恨などのため、草履で相手を打つしぐさ。また、その場面。延宝八年(一六八〇)春、江戸市村座の「遊女論」で、不破…
だ‐ばん【打板】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 禅寺などで、時刻を知らせる合図に魚板(ぎょばん)を打つこと。また、その魚板。
ちょう‐はん(チャウ‥)【打板・長板・打版】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 寺で時などを知らせるために打ち鳴らす青銅または鉄で作った板。雲版(うんばん)。[初出の実例]「長板と云は、打時の打ち様の名ぞ。版の…
た‐ざ【打坐】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 すわること。坐禅すること。[初出の実例]「さらに焼香・礼拝・念仏・修懺・看経をもちゐず、ただし打坐して身心脱落することをえよ」(出…
しなえ‐うち(しなへ‥)【撓打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =しないうち(撓打)[初出の実例]「春風にきれぬや藤のしなへうち〈貞盛〉」(出典:俳諧・鷹筑波(1638)三)
しょうぶ‐うち(シャウブ‥)【菖蒲打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① =あやめうち(菖蒲打)《 季語・夏 》菖蒲打①〈清長画風流十二気候さつき〉[初出の実例]「禿の時から、せうぶ打(ウチ)になれているし」…
おお‐いしうち(おほ‥)【大石打】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 鷹(たか)の左右両端の尾羽の名。[初出の実例]「尾の名の事、一番に大石打。二番に小石打。三番になら尾」(出典:禰津松鴎軒記(室町末か…