なら 楢
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘植〙que̱rcia(女)[複-ce]giapponese
ねばつく 粘つく
- 小学館 和伊中辞典 2版
- e̱ssere appiccicoso [colloso]
アパレル‐メーカー
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( [英語] apparel maker ) 既製服製造業。
蘇芳 (スオウ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Caesalpinia sappan植物。マメ科の小低木,園芸植物
てすき 手漉き
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ¶手すきの和紙|carta giapponese fatta a mano
animosity
- 英和 用語・用例辞典
- (名)敵意 憎しみ 恨み 憎悪 対立 反目 (⇒regional conflicts [issues])animosityの用例Regional conflicts stemming from religious or ethnic animo…
紙パルプ技術協会
- デジタル大辞泉プラス
- 日本の学術研究団体のひとつ。欧文名は「Japan Technical Association of the Pulp and Paper Industry」、略称は「JAPAN TAPPI」。事務局所在地は東…
klipp, [klIp]
- プログレッシブ 独和辞典
- [間]❶ klipp, klapp カタコト.❷ klipp und klar ((話))(誤解の余地なく)はっきりと.
SWÓT anàlysis /swάt | swɔ́t/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- 《経済》スウォット分析(◇事業や製品の強み・弱み・機会・脅威の判定).[strength,weaknesses,opportunities,threats]
最終アプローチ
- パラグライダー用語辞典
- ファイナルアプローチのこと
IGZO
- 英和 用語・用例辞典
- イグゾー (高画質の新型液晶。消費電力が従来の液晶の10分の1程度、画質もハイビジョンの4倍まで高めることができ、電池も長持ちする。スマートフォ…
捐毒 えんどく Juan-du; Chüan-tu
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- キルギス,パミール高原の北東麓のアライ渓谷にあった小国を漢代の中国人が呼んだ名称。インドを示すヒンドゥーの音写といわれる。
狼毒 (ロウドク)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ジンチョウゲ科の多年草
毒木 (ドクノキ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。ドクウツギ科の落葉低木,薬用植物。ドクウツギの別称
毒芋 (ドクイモ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 植物。サトイモ科の多年草,薬用植物。クワズイモの別称
毒空木 (ドクウツギ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Coriaria japonica植物。ドクウツギ科の落葉低木,薬用植物
毒魳 (ドクカマス)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。カマス科の海水魚。オニカマスの別称
毒魣 (ドクカマス)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 動物。カマス科の海水魚。オニカマスの別称
じょ‐どく(ヂョ‥)【除毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 毒を取り除くこと。
ふう‐どく【風毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 漢方で、関節、筋肉の痛みや運動障害を起こす病気の名。また、そのもと。〔病名彙解(1686)〕 〔嵆康‐難宅無吉凶摂生論〕
ふぐ‐どく【河豚毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 フグに含まれる毒成分。白色柱状結晶で河豚の卵巣から抽出、精製される。主成分の化学式は C11H17O8N3 麻痺(まひ)性の猛毒。鎮痛剤ほか医…
だい‐どく【大毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「たいどく」とも ) たいへんな毒。非常に毒となるもの。また、たいへんな害を及ぼすもの。[初出の実例]「禅定を修するに三つの大毒あ…
どく‐えん【毒煙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 有毒ガスを含んだ煙。また、毒ガス。[初出の実例]「三君或は敵弾に装盛せし毒煙に触しものならん」(出典:浮城物語(1890)〈矢野龍渓〉…
どく‐く【毒鼓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ⇒どっく(毒鼓)
どく‐げん【毒言】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 他人の名誉を傷つけることば。相手をひどくののしっていうことば。毒舌。[初出の実例]「平七妹母も同じく素朗の毒言を聞きたる事なれば」…
どく‐しつ【毒質】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 有毒な質。毒の成分。〔晉書‐地理志下〕
どく‐じゅうせき(‥ヂュウセキ)【毒重石】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 バリウムの炭酸塩鉱物。斜方晶系。比重四・三。柱状、板状などの結晶として産する。塩酸溶液は有毒。毒重土石。〔鉱物字彙(1890)〕
どく‐とかげ【毒蜥蜴】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ドクトカゲ科のトカゲの総称。有毒なトカゲで、アメリカドクトカゲとメキシコドクトカゲの二種が知られている。アメリカドクトカゲは北ア…
どく‐よけ【毒除】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中毒を予防すること。また、そのために用いるもの。どくけし。[初出の実例]「然も御毒除(おドクヨケ)に、御国方から進ぜられた、一角に珊…
りゅう‐どく(リウ‥)【流毒】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 害毒をながすこと。社会の害になることをすること。〔布令字弁(1868‐72)〕 〔書経‐泰誓中〕
フグ毒 フグドク fugu toxin
- 化学辞典 第2版
- [別用語参照]テトロドトキシン
shudókú, しゅどく, 酒毒
- 現代日葡辞典
- A intoxicação alcoólica. ⇒arú-chū́.
【榜毒】ぼうどく
- 普及版 字通
- 拷問する。字通「榜」の項目を見る。
毒疮 dúchuāng
- 中日辞典 第3版
- [名]ただれた瘡(かさ).化膿したできもの.
毒刺 dúcì
- 中日辞典 第3版
- [名]動物の毒針.植物の毒のあるとげ.
毒剂 dújì
- 中日辞典 第3版
- [名]1 毒物.毒薬.2 <軍事>(毒ガスなどの)化学兵器.
毒辣 dúlà
- 中日辞典 第3版
- [形](手段や心が)悪辣である.他的手段一向是~的/彼の手口はずっと悪辣だった.
毒瓦斯 dúwǎsī
- 中日辞典 第3版
- ⇀dúqì【毒气】1
毒汁 dúzhī
- 中日辞典 第3版
- [名]毒液;<喩>毒汁.
残毒 cándú
- 中日辞典 第3版
- 1 [形]残忍である.~的掠夺lüèduó/凶暴残虐な略奪.2 [名]残留農薬;残留汚染物質.
どくりがく【毒理学】
- 改訂新版 世界大百科事典
どくりょう【毒漁】
- 改訂新版 世界大百科事典
しんどく【身毒】
- 改訂新版 世界大百科事典
さんどく【三毒】
- 改訂新版 世界大百科事典
こ‐どく【×蠱毒】
- デジタル大辞泉
- 気づかれないように毒を盛って人を害すること。また、その毒。「人の命を取ること鴆毒ちんどく、―より速かにて」〈浄・関八州繋馬〉
し‐どく【刺毒】
- デジタル大辞泉
- ある種の動物の、体表の針やとげに含まれる毒。他の動物を刺すことで毒を注入する。スズメバチ・サソリ・クラゲ類などにみられる。「刺毒魚」
毒ヘビ どくへび
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 毒腺(どくせん)と毒牙(どくが)を頭部にもつヘビの総称。毒蛇(どくじゃ)ともいい、次の4種類に大別される。(1)コブラ、アマガサヘビなどアマガサヘビ…
どく‐えん【毒炎/毒×焔】
- デジタル大辞泉
- 有毒ガスを出すほのお。「硫黄気ある―を呼吸し」〈鴎外訳・即興詩人〉
どく‐ささこ【毒×笹子】
- デジタル大辞泉
- キシメジ科のキノコ。秋、竹林や雑木林に群生。全体に橙褐色か茶褐色、傘は漏斗状で中央がくぼむ。有毒。食べると4、5日後に手足に激痛を生じる。や…
どく‐ぜり【毒×芹】
- デジタル大辞泉
- セリ科の多年草。沼や小川に生え、高さ90センチにもなり、有毒。地下茎は太く、緑色で節があり、茎は中空。葉は羽状複葉。夏、多数の白い小花を散形…