超 常用漢字 12画
- 普及版 字通
- [字音] チョウ(テウ)[字訓] こえる・とおい・おどる[説文解字] [字形] 形声声符は召(しょう)。召に迢・貼(ちょう)の声がある。〔説文〕二上に「跳…
ザポリージャ(Zaporizhzhya/Запоріжжя)
- デジタル大辞泉
- ウクライナ南東部、ザポリージャ州の都市。同州の州都。ドニプロ川沿いに位置し、河港を有す。16世紀にウクライナコサックが軍事拠点を置き、18世紀…
ファッション fashion
- 日中辞典 第3版
- 1〔流行〕流行liúxíng,时兴shíxīng,时尚shíshàng.2〈服飾〉样式yàng…
テンペラ [イ]tempera
- 日中辞典 第3版
- 〈美術〉1〔絵の具〕蛋黄胶水颜料dànhuáng jiāoshuǐ yánliào.2〔絵〕蛋彩画dànc…
毀損 きそん
- 日中辞典 第3版
- 1〔壊す〕毁损huǐsǔn,毁坏huǐhuài.道具を~毀損する|损坏工具.2〔損なう〕败坏b…
植木 うえき
- 日中辞典 第3版
- 栽种的树zāizhòng de shù;盆栽的花木pénzāi de huāmù.庭に~植木を植える|在院子…
自意識 じいしき
- 日中辞典 第3版
- 自我意识zìwǒ yìshi;个性gèxìng.~自意識が強すぎる|个性过强.自意識過剰自我意识…
輪転 りんてん
- 日中辞典 第3版
- 轮转lúnzhuàn,旋转xuànzhuǎn.輪転機轮转印刷机lúnzhuàn yìnshu…
ザポリージャ ざぽりーじゃ Запорiжжя/Zaporizhzhya
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ウクライナの重工業都市。1921年までアレクサンドロフスクАлександровск/Aleksandrovskとよばれた。ザポリッジャともいう。ロシア語ではザポロージ…
ろうそう 老荘
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (老子と荘子)Lao Zi(男) e Zhuang Zi(男) ¶老荘の学|filoṣofia di Lao Zi e Zhuang Zi
沁 7画
- 普及版 字通
- [字音] シン[字訓] ひたす・しみる[説文解字] [字形] 形声声符は心(しん)。〔説文〕十一上に水名とするが、字は(浸)・滲と声義が通じてその意に用…
eux-mêmes /ømεm/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [代] ⸨人称⸩ 彼ら[それら]自身(⇒MÊME).Ils viendront eux-mêmes vous le dire.|彼らは自分たちであなた(方)に言いに来るだろう.
にんげんぶんかけんきゅう‐きこう〔ニンゲンブンクワケンキウキコウ〕【人間文化研究機構】
- デジタル大辞泉
- 人間の文化活動ならびに人間と社会および自然との関係に関する学術研究の進展に寄与するために設置された大学共同利用機関法人。国立歴史民俗博物館…
朱徳(しゅとく) Zhu De
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 1886~1976中国現代の政治家,軍人。中国共産党の指導者の一人。四川省儀隴(ぎろう)の人。蔡鍔(さいがく)のもとで辛亥(しんがい)革命に参加。1922年…
内橋エステック
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「内橋エステック株式会社」。英文社名「Uchihashi Estec Co., Ltd.」。電気機器製造業。大正7年(1918)創業。昭和24年(1949)設立。本社は大…
許し
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- (容赦) Verzeihung [女], Entschuldigung [女]; (許可) Erlaubnis [女]人に~を請う|j4 um Entschuldigung bitten; j4 um Erlaubnis bitten.~を得…
転校 てんこう
- 日中辞典 第3版
- 转学zhuǎnxué,转校zhuǎnxiào.彼はA中学に~転校することになった|他要转到A中学.転校生转…
ちょう‐かんすう〔テウクワンスウ〕【超関数】
- デジタル大辞泉
- 関数の概念を拡張した広義の関数。物理学や工学の分野で便宜的に用いられる有用性のある関数に、数学的な基礎づけを与えたもの。ディラックのデルタ…
寂超 (じゃくちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒藤原為経(ふじわらの-ためつね)
瑞超 (ずいちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒江春瑞超(こうしゅん-ずいちょう)
妙超 (みょうちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ⇒宗峰妙超(しゅうほう-みょうちょう)
超音波
- 栄養・生化学辞典
- 周波数が可聴周波数の領域を超える弾性波.
ちょうこたい【超個体】
- 改訂新版 世界大百科事典
班超 はんちょう Ban Chao; Pan Ch`ao
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]建武8 (32)[没]永元14 (102).9.中国,後漢朝前期に活躍した武将。右扶風,平陵(陝西省咸陽県)の人。字は仲升。父は班彪,兄は班固,妹は班昭。…
超分子 ちょうぶんし supramolecular compound
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 複数の分子やイオンが非共有結合的(→共有結合)な相互作用で分子会合した,高次な構造をもつ集合体。生体内の酵素反応を例にとると,酵素は水素結合…
妙超 (みょうちょう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- →宗峰(しゅうほう)妙超
超共役 (ちょうきょうやく) hyperconjugation
- 改訂新版 世界大百科事典
- メチル基CH3-などのアルキル基は元来はπ電子をもっていないが,アルキル基がベンゼン環その他のπ電子共役系に結合しているときには,あたかもπ電子…
超微粒子【ちょうびりゅうし】
- 百科事典マイペディア
- 結晶が成長するとき,原子数が数百〜数千個程度の粒子。→マイクロクラスター
円超 (えんちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 861-925 平安時代前期-中期の僧。貞観(じょうがん)3年生まれ。山城(京都府)海印寺の良緒に,のち東大寺で華厳(けごん)をまなぶ。延喜(えんぎ)14年醍…
超新星
- 知恵蔵
- 星の進化の最終段階で起こる大爆発に伴う増光現象。太陽質量の約8倍以上の質量を持つ星では、中心の核融合反応は結合エネルギーが最大の鉄を合成する…
超回復
- 知恵蔵
- 運動で消費された筋肉のグリコーゲン量が、休息と炭水化物補給によって運動前の貯蔵量を大幅に超えて回復を示すこと。同様の現象は、筋肉たんぱく質…
あげ‐ちょう〔‐テウ〕【揚(げ)超】
- デジタル大辞泉
- 《「引き揚げ超過」の略》国の財政資金対民間収支で、政府収入が支出を上回る場合のこと。⇔散超。
覚超 (かくちょう)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 960-1034 平安時代中期の僧。天徳4年生まれ。天台宗。比叡(ひえい)山にのぼって良源に師事。慶円から灌頂(かんじょう)をうける。兜率(とそつ)院,の…
超LSI ちょうえるえすあい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →集積回路
ちょう‐かいてん〔テウクワイテン〕【超回転】
- デジタル大辞泉
- ⇒スーパーローテーション
ちょうじん‐てき〔テウジン‐〕【超人的】
- デジタル大辞泉
- [形動]並み外れた能力をもっているさま。「超人的な働きをする」[類語]驚異的・目覚ましい・素晴らしい・卓抜・卓出・卓越・卓絶・逸出・上出来・…
ちょう‐のうりょく〔テウ‐〕【超能力】
- デジタル大辞泉
- 人間の力では不可能とされるようなことができる能力。テレパシー・透視・予知・念力など。[類語]念力・神通力・魔力・千里眼・テレパシー
ちょう‐りゅうたい〔テウリウタイ〕【超流体】
- デジタル大辞泉
- まったく粘性がない超流動の状態にある流体。液体ヘリウムは絶対零度に近い極低温のもとで超流体になる。
MOMI超
- 事典 日本の大学ブランド商品
- [機械]東北大学(宮城県仙台市青葉区)の大学ブランド。超臨界水を用いた連続水熱合成システム。新井邦夫名誉教授と阿尻雅文教授が開発した超臨界…
ちょう‐りゅうどう(テウリウドウ)【超流動】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 絶対温度が二・一七度以下のヘリウム(液体ヘリウムII )が示す特異な現象。絶対零度に近い液体ヘリウムは、毛細管中でも抵抗なく流れる…
ちょう‐ぐん(テウ‥)【超群】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 群をぬいてすぐれていること。〔布令字弁(1868‐72)〕 〔淮南子‐繆称訓〕
ちょう‐しぜん(テウ‥)【超自然】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 自然界の法則や日常の経験をこえて存在し、人間の理性による認識をこばむような神秘的な物事。[初出の実例]「近代の鬼神を駆馳し、新創の…
ちょう‐ジュラルミン(テウ‥)【超ジュラルミン】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ジュラルミンは[英語] duralumin ) アルミニウムに銅・マグネシウムなどを加えた合金。普通のジュラルミンより銅・マグネシウムがいく…
ちょう‐たく(テウ‥)【超卓】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ぬきんでてすぐれていること。また、そのさま。超越。卓越。[初出の実例]「若二我衡山老和尚一見地超卓、識量純全」(出典:懶室…
【超異】ちようい
- 普及版 字通
- 優れる。字通「超」の項目を見る。
【超遠】ちようえん(てうゑん)
- 普及版 字通
- 遥か。〔楚辞、九歌、国殤〕出でては入らず、きてらず 原忽(こつ)として、路超なり 長劍を帶び、秦弓を挾(さしはさ)み 首離ると雖も、心(こ)りず…
【超距】ちよう(てう)きよ
- 普及版 字通
- 飛び上がる。古代練武の技。〔管子、軽重丁〕男女壯なるに當り、扶輦(ふれん)推輿(すいよ)、樹下に相ひ睹(み)て、戲笑超し、日歸らず。字通「超」の…
【超出】ちようしゆつ
- 普及版 字通
- 超越。字通「超」の項目を見る。
【超遷】ちよう(てう)せん
- 普及版 字通
- 順序をこえて官位を進める。〔史記、賈生伝〕詔令、議下る(ごと)に、~賈生盡(ことごと)く之れが對を爲す。~孝之れを(よろこ)び、超して、一の中に…
あげちょう【揚げ超】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- an excess of withdrawals over payments; net receipts