韬晦 tāohuì
- 中日辞典 第3版
- ⇀tāo guāng yǎng huì【韬光养晦】
obóró, おぼろ, 朧ろ
- 現代日葡辞典
- (a) Indistinto;(b) Em fios [farrapos].Akari ga ~ ni terasu|明かりが朧ろに照らす∥Essa luz alumia pouco.
ぞくしゅう 俗習
- 小学館 和伊中辞典 2版
- uṣanza(女)[costume(男)] popolare ¶彼は俗習を超越している.|Si tiene [Sta/Vive] appartato dal mondo.
rescue loan package
- 英和 用語・用例辞典
- 支援融資策rescue loan packageの用例Debt-crippled Greece has been kept solvent by a €110 billion international rescue loan package.債務で動…
オヤングレン(Oyanguren de Santa Inés)
- デジタル大辞泉
- [1668~1747]スペインのフランシスコ会宣教師。フィリピン・メキシコなどに布教。1738年「日本文典」を著した。
窳劣 yǔliè
- 中日辞典 第3版
- [形]<書>粗悪である.茶器cháqì~/茶器が粗末である.
sluggish response
- 英和 用語・用例辞典
- 対応の鈍さsluggish responseの用例Speculators apparently take advantage of the sluggish response of the government and the Bank of Japan to …
ないしょ 内緒
- 小学館 和伊中辞典 2版
- segreto(男) ◇内緒の 内緒の ないしょの segreto, confidenziale, privato ◇内緒で 内緒で ないしょで in segreto, in confidenza, confidenzialm…
ダブる
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (重なる,重複する) ◇ダブらせる だぶらせる sovrapporre ¶祭日と日曜日がダブる.|Il giorno di festa cade di dome̱nica. ¶物がダブっ…
おため‐ずく(‥づく)【御為尽】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =おためごかし(御為━)[初出の実例]「一、おためづくのやきで」(出典:評判記・吉原呼子鳥(1668)よきやうにてあしき物)
计数 jì//shù
- 中日辞典 第3版
- [動]数を数える.カウントする.→~计数器/.~单位/(計算)単位.
しんげき 新劇
- 小学館 和伊中辞典 2版
- teatro(男) moderno giapponese(◆cominciò a ṣvilupparsi nel vente̱ṣimo se̱colo assorbendo elementi del teatro occidentale e di…
微音器 wēiyīnqì
- 中日辞典 第3版
- [名]マイクロホン.▶“送话器sònghuàq씓传声器chuánshēngqì”とも…
ももわれ【桃割れ】
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- a Japanese hairstyle which was worn by girls of sixteen or seventeen in the Meiji and Taisho periods and which featured a bun resembling a …
verniz /vexˈnis/
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(ポルトガル語・日本語の部)
- [男]⸨フランス語⸩❶ ワニス,ニス.❷ エナメル革sapatos de verniz|エナメル靴.❸ 艶,輝き.❹ うわべの飾り.
てきよう 適用
- 小学館 和伊中辞典 2版
- applicazione(女) ◇適用する 適用する てきようする applicare ql.co. a ql.co. ¶この規則はあらゆる場合に適用される.|Questa re̱gola si…
ペロライト
- 岩石学辞典
- 片状または層状の細粒の岩石の記載に使用されたが,廃れた語である.lydite, adinole, hornfels, shale, limestoneなどが含まれた[Guembel : 1888]…
あしなが‐だこ【足長蛸】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「てながだこ(手長蛸)」の異名。〔和爾雅(1688)〕
フェルディナント ヴェルビースト
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1623年10月9日ベルギー出身のイエズス会士1688年没
つめこみきょういく 詰め込み教育
- 小学館 和伊中辞典 2版
- me̱todo(男) educativo che privile̱gia l'apprendimento mnemo̱nico
かたいれ 肩入れ
- 小学館 和伊中辞典 2版
- (支援)appo̱ggio(男)[複-gi],sostegno(男);(愛顧)patronato(男),patroci̱nio(男)[複-i] ◇肩入れする 肩入れする かたいれする…
フィリップ キノー
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1635年5月5日フランスの詩人,劇作家1688年没
かなえる 叶える
- 小学館 和伊中辞典 2版
- eṣaudire, appagare; soddisfare;(実現する)realiẓẓare ¶神は私の願いをかなえてくれた.|Dio ha eṣaudito [appagato] il mio deside̱rio.
おがむ 拝む
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (崇める)adorare;(祈願する)pregare(他)(▲単独でも可) ¶手を合わせて拝む|pregare a mani giunte ¶柏手(かしわで)を打って拝む|ba̱tte…
勉強
- 小学館 和西辞典
- estudio m., trabajo m.勉強が良くできる|ser ⌈muy bueno[na] [brillante] en los estudios勉強ができない|ser malo[la] en los estudios君…
しのばせる 忍ばせる
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 1 (隠し持つ) ¶彼はポケットにピストルを忍ばせている.|Ha una pistola nascosta in tasca. 2 (気付かれぬようにする) ¶足音を忍ばせて歩く|cammi…
シュタスフルト Stassfurt
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ドイツ中北部,ザクセンアンハルト州の都市。マクデブルクの南約 30kmのボーデ川沿いにある。 810年にその名が史料に現れ,1276年ザクセン公領からマ…
黄梅雨 huángméiyǔ
- 中日辞典 第3版
- [名]梅雨.つゆ.▶“梅雨”“霉雨méiyǔ”とも.⇒huángméijì【黄梅季】
てにをは
- 小学館 和伊中辞典 2版
- 〘文法〙(日本語の助詞)particelle(女)[複]pospoṣitive della li̱ngua giapponese
メモ 英 memo
- 小学館 和伊中辞典 2版
- appunto(男) ¶…についてメモをとる|pre̱ndere appunti di [su] ql.co. ¶思いついたことをメモした.|Ha annotato tutto quanto gli passava…
たか【鷹】 の 落((お))とし
- 精選版 日本国語大辞典
- 鷹の蹴落とした鳥。転じて、まれなことのたとえ。[初出の実例]「一声はたかのおとしかほととぎす〈吉房〉」(出典:俳諧・細少石(1668)夏)
あしおと 足音
- 小学館 和伊中辞典 2版
- rumore(男) di passi ¶足音を立てずに歩く|camminare silenziosamente [senza far rumore/a passi felpati] ¶廊下を歩く足音がする.|Si sente ca…
はんにち 反日
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇反日の 反日の はんにちの antigiapponese ◎反日運動 反日運動 はんにちうんどう campagna(女)[movimento(男)] antigiapponese [contro il Giapp…
つじつま 辻褄
- 小学館 和伊中辞典 2版
- ◇つじつまの合った つじつまの合った つじつまのあった coerente, lo̱gico[(男)複-ci] ◇つじつまの合わない つじつまの合わない つじつ…
こうたちょうきょうどしりょうかん 【幸田町郷土資料館】
- 日本の美術館・博物館INDEX
- 愛知県額田郡幸田町にある資料館。昭和52年(1977)創立。地域の考古・歴史・民俗資料を収集・保存し展示する。深溝断層の剥ぎ取り標本、農耕具・養蚕…
标价 biāojià
- 中日辞典 第3版
- 1 [動][-//-](商品の)正札をつける,値札をつける;値づけする.这种自行车是新到的…
biofuel
- 英和 用語・用例辞典
- バイオ燃料biofuelの関連語句biogeochemical cycles生物地球化学的物質循環biogeochemistry生物地球化学biogeography生物地理学biohazard生物災害 バ…
けん‐めん【×蠲免】
- デジタル大辞泉
- 奈良・平安時代、課役の一部あるいは全部を免除すること。官位・職務などによる常例のものと、災害・慶事などの際に行われる臨時のものとがあった。
免家 (めんけ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 免在家ともいう。在家とは中世の荘園や公領における一種の徴税賦課単位で,農民が屋敷や薗地(えんち)と一体になった形で把握され,夫役・雑公事な…
おん‐めん【恩免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 なさけによって罪を許すこと。恩赦。[初出の実例]「久住二配処一未レ蒙二恩免一」(出典:続日本紀‐宝亀一一年(780)二月甲子)
そん‐めん【損免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 中世・近世、干害・虫害・風水害などの自然災害で農作物に被害を受けた田地について、調査・報告にもとづいて租税を減免すること。また、…
じょう‐めん(ヂャウ‥)【定免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 恒常的に賦課を免除されること。また、その田。[初出の実例]「定免一斗宛在所也」(出典:大乗院寺社雑事記‐応仁元年(1467)四月二五日)…
あずかり‐めん(あづかり‥)【預免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 荘園の預所(あずかりしょ)の得分とされた田地、あるいは在家。荘園領主から荘官、預所などに支給されたもので、領家に対する諸課役は免除…
げ‐めん【下免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 江戸時代の税制の一つ。田畑に課せられる年貢の免(租率)が低いこと。また、低く査定されること。しためん。[初出の実例]「年々に御取毛…
まぬが・る【免】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 自動詞 ラ行下二段活用 〙 ⇒まぬがれる(免)
浮免 うきめん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 10世紀以降の土地制度の一つである免田(めんでん)の一形態。浮免田ともいう。年貢、公事雑役(くじぞうやく)のうち後者が免除される雑役免田に多く、…
たんもん【袒免】
- 改訂新版 世界大百科事典
めんつけ【免付】
- 改訂新版 世界大百科事典
めん‐しゃ【免者】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 吉凶・祥災などの大事のあったとき、または功徳・追福などのために、罪人を許すこと。また、その許された者。→赦(しゃ)。[初出の実例]「…
土免 (つちめん)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 江戸時代の徴租法の一つ。〈つちめん〉と読むことについては,1620年(元和6)広島藩浅野長晟(ながあきら)書状に〈つちめん〉と見えることによる。…