「カラビ-ヤウ」の検索結果

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プログレッシブ英和中辞典(第5版)
色刷り,カラー印刷.

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ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
[女]カラオケバー.

オランダカイウ

百科事典マイペディア
→カラー(植物)

オオハンゲ おおはんげ

日本大百科全書(ニッポニカ)
→カラスビシャク

睫毛膏 jiémáogāo

中日辞典 第3版
[名]マスカラ.

KARA

知恵蔵
韓国出身の女性5人組の歌手グループ。2007年3月、韓国でファーストアルバム「The First Bloooooming」を発表してデビュー。デビュー当時のオリジナル…

加羅 から

旺文社世界史事典 三訂版
⇨ 任那 (にんな)

から【韓】

改訂新版 世界大百科事典

から【空・虚】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 名詞 〙 ( 「から(殻)」と同語源 )① 内部に本来ならあるべき物が、ないこと。中が充実していないこと。うつろ。[初出の実例]「空虚(カラ)…

から【唐・韓・伽羅】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ][ 一 ] ( 伽羅 ) 三~六世紀ごろ、朝鮮半島南部、洛東江流域一帯にあった小国家群の総称。「日本書紀」では、任那(みまな)とよんでいる。伽倻。…

タカナ(高菜) タカナ Brassica juncea var. integrifolia

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
アブラナ科の二年草。特に西日本で広く栽培される菜の一種で分類学上はカラシナの変種とされる。オオガラシ,ハガラシともいい,母種のカラシナに比…

リベルタドール(Libertador)

デジタル大辞泉
ベネズエラの首都カラカスの中心部にある一地区。ボリーバル広場やボリーバルの生家、ミラフローレス宮殿(大統領府)、カラカス大聖堂などがある。…

バッハ Carl Philipp Emanuel Bach 生没年:1714-88

改訂新版 世界大百科事典
ドイツの作曲家,クラビーア奏者。J.S.バッハの次男で,〈ベルリンのバッハ〉〈ハンブルクのバッハ〉と呼ばれる。J.S.バッハの息子たちのうち作曲家…

武佐岳むさだけ

日本歴史地名大系
北海道:根室支庁中標津町武佐岳中標津町の北、標津町との境にある成層火山。標高一〇〇五・七メートル。北東側からはウラップ川、南側からはイロン…

フフーフ ふふーふ Hufūf

日本大百科全書(ニッポニカ)
サウジアラビア東部、ハサ地方の中心都市。ペルシア湾(アラビア湾)から約65キロメートル内陸に位置する。市名は「風が吹く」の意のアラビア語「ハ…

【旧郷】きゆうきよう(きうきやう)

普及版 字通
故郷。〔楚辞、離騒〕陞皇(しょうくわう)の赫戲(かくぎ)たるに陟(のぼ)り 忽ち臨みて夫(か)のを睨(み)る字通「旧」の項目を見る。

【休養】きゆうよう(きうやう)

普及版 字通
兵力などを休め養う。〔三国志、呉、陸瑁伝〕力を愛(をし)み費を惜しみ、務めて自ら休し、以ての闕を待つは、未だ此の時より正しきはらず。字通「休…

【拱聴】きようちよう(きやうちやう)

普及版 字通
恭聴。南朝宋・何承天〔宗居士に答ふる書〕形澄の、罪滅の驗、皆條貫り。吾(われ)、言(正しいことば)を拱聽し、申旦(しんたん)(夜明けまで)に寢(…

【僵燥】きようそう(きやうさう)

普及版 字通
ミイラ状となる。〔三国志、魏、常林伝注に引く魏略〕人をして以て(殉)とし、壙の、錮するに紵絮(ちよじよ)を以てし、(し)くに蜃(しんたん)を以て…

【彊聴】きようちよう(きやうちやう)

普及版 字通
我慢してきき入れる。〔史記、留侯世家〕留侯~辟(へきこく)・引・輕身を學ぶ。~呂后、留侯をとし、乃ち彊ひて之れにらはしむ。~留侯已(や)むこと…

【奪情】だつじよう(じやう)

普及版 字通
喪中に出仕を命ずる。〔周書、王謙伝〕特に殊を加へ、乃ちに國大將軍を授く。禮未だらざるを以て、固辭して拜せず。高、手詔奪し、庸を(つ)がしむ。…

【断章】だんしよう(しやう)

普及版 字通
詩の一部をきりとり、原詩の意と関係なく用いる。〔左伝、襄二十八年〕詩を賦するにを斷つ。余(われ)求むるを取るのみ。字通「断」の項目を見る。

【彫傷】ちようしよう(てうしやう)

普及版 字通
いたみそこなう。〔三国志、魏、文帝紀注に引く魏書〕、初め東宮に在りしとき、疫(えきれい)大いにり、時人傷し、深く感す。字通「彫」の項目を見る。

【翔回】しようかい(しやうくわい)

普及版 字通
飛びまわる。〔礼記、三年問〕今是れ大鳥獸は、則ち其の群匹を失喪するときは、を越え時を踰(こ)え、則ち必ず反して其の故を(よぎ)り、回鳴號し、(て…

【象外】しようがい(しやうぐわい)

普及版 字通
現象をこえた意境。〔冷斎夜話、六、象外句〕のに佳句多し。其の句法は、物に比するにを以てし、某物を指言せず。之れを象外句と謂ふ。字通「象」の…

【丞相】じようしよう(しやう)

普及版 字通
執政。〔史記、秦紀〕(武王)二年、初めて丞相を置く。樗里疾(ちよりしつ)・甘(かんぼう)、左右の丞相と爲る。字通「丞」の項目を見る。

【常談】じよう(じやう)だん

普及版 字通
平凡な話。きまり文句。〔南史、鮑泉伝〕方等の敗るるや、元大いに怒る。~辯曰く、計將(まさ)に安(いづ)くに出でんとすると。泉曰く、事は沃(よくせ…

【縄牀】じようしよう(しやう)

普及版 字通
縄で作ったこしかけ。〔唐書、南蛮下、驃伝〕驃(へう)は古の朱波なり。~京師を去ること四千里。~王、出づるに、輿は金繩牀を以てし、きときは則ち…

【生年】せいねん・しよう(しやう)ねん

普及版 字通
生まれた年。また、生きているうち。晋・潘岳〔永逝を哀しむ文〕日は長くして、生年は淺く、憂患は衆(おほ)くして、樂は尠(すく)なし。字通「生」の…

【成就】じよう(じやう)じゆ

普及版 字通
なしとげる。〔論衡、量和〕切瑳(たくま)して、乃ち寶をす。人の學問知能の就するは、ほ骨象玉石の、切瑳するがごとし。字通「成」の項目を見る。

【両心】りよう(りやう)しん

普及版 字通
両人の心。両意。民国・魯迅〔子園画譜に題し、許広平に贈る〕詩 聊(いささ)か畫圖を借りて、眼(けんがん)を怡(よろこ)ばしめよ 此の中の甘、兩心…

【両両】りようりよう(りやうりやう)

普及版 字通
二つならぶ。まばら。宋・黄公望〔王摩詰(維)の春渓捕魚の図に題す〕詩 漁舟兩兩、江を渡つて去り 白頭の老漁、爭うて魚を捕る (さお)を操りを…

【良心】りよう(りやう)しん

普及版 字通
固有の善なる心。〔孟子、告子上〕人に存すると雖も、豈に仁義の心無からんや。其の、其の良心を放つ以(ゆゑん)の、亦たほ斧斤の木に於けるがごとき…

【寥亮】りようりよう(れうりやう)

普及版 字通
すみ通る音のさま。晋・向秀〔思旧の賦の序〕人に笛を吹くり。發聲寥亮たり。曩昔(なうせき)宴の好を思し、に感じてず。字通「寥」の項目を見る。

【榻牀】とうしよう(たふしやう)

普及版 字通
腰かけ。寝台。唐・張籍〔(韓)退之()を祭る〕詩 出でては則ち轡(くつわ)を聯(つら)ねて馳(は)せ 寢(い)ねては則ち榻牀を對す字通「榻」の項目…

【平常】へいじよう(じやう)

普及版 字通
ふだん。〔後漢書、光武帝紀上〕會(たまたま)伯升(光武の兄)、始のすると爲る。光武~敢て伯升の爲に喪にせず。飮言笑すること、常の如し。始、是…

【評論】ひよう(ひやう)ろん

普及版 字通
批評する。〔三国志、魏、李通伝注に引く王隠の晋書〕(阮籍)(つね)に之れと言ふ。言、玄にぶも、未だ曾(かつ)て時事を論し、人物を臧否(ざうひ)(…

【殳仗】しゆじよう(ぢやう)

普及版 字通
唐代の儀仗。〔唐書、儀衛志上〕殳仗・甲り。殳仗左右廂千人、廂別に二百五十人、殳を執り、二百五十人叉(さ)を執る。~殳・叉を以て相ひす。字通「…

【高敞】こうしよう(かうしやう)

普及版 字通
高くみはらしがよい。〔後漢書、馮衍伝下〕新豐の東、鴻門の上(ほとり)~地勢高敞、四廣大なるを以て、~に塋(えい)(墓所)を定む。字通「高」の項…

【剛腸】ごうちよう(がうちやう)

普及版 字通
剛胆。気が強い。魏・康〔山巨源(濤)に与へて交はりを絶つ書〕剛腸にして惡を疾(にく)み、輕肆(けいし)にして直言し、事にへば(すなは)ち發す。此…

【爻象】こうしよう(かうしやう)

普及版 字通
易の爻と、爻の相交わる関係。〔易、辞伝下〕爻なるは、此れに效(なら)ふなり。象なるは、此れに像(かたど)るなり。爻象に動き、吉凶外に見(あら)は…

【桃杖】とうじよう(たうぢやう)

普及版 字通
桃の木の杖。邪気を祓う。〔後漢書、礼儀志中〕臘(らふ)に先だつこと一日、大儺(たいだ)す。之れを疫と謂ふ。~火を持ち、疫をりて端門を出づ。~戟(…

【納涼】のうりよう(なふりやう)

普及版 字通
涼み。宋・軾〔子由(轍)の木山、水を引くに和す、二首、一〕詩 遙かに想ふ、涼夜永く の、汪汪(わうわう)を照らすを字通「納」の項目を見る。

【蒼涼】そうりよう(さうりやう)

普及版 字通
蒼勁にしてものさびしい。〔甌北詩話、九〕(呉梅村の詩)臨江參軍・山哀・圓圓曲・行の、題に重(ていちやう)、詩も亦た沈鬱(ちんうつ)涼、實に傳ふ…

【序庠】じよしよう(しやう)

普及版 字通
学校。〔漢書、平帝紀〕官稷(くわんしよく)び學官を立つ。~學に經師一人を置く。に庠と曰ひ、聚に序と曰ふ。序庠に孝經師一人を置く。字通「序」の…

【生類】せいるい・しよう(しやう)るい

普及版 字通
生きもの。〔宋史、食貨志上一〕火田の禁、はして禮經に在り。~其の或いは昆蟲未だ蟄(ちつ)せず。木ほ(しげ)し。輒(すなは)ち縱(ほしいまま)に原を…

【常行】じようこう(じやうかう)

普及版 字通
不変の道。常の道。漢・東方朔〔客難に答ふ〕天に常度り、地に常形り、君子に常行り。君子は其の常をとし、小人は其の功を計る。字通「常」の項目を…

【常心】じよう(じやう)しん

普及版 字通
一定の、固定した心。〔老子、四十九〕人は常心無し。百姓の心を以て心と爲す。字通「常」の項目を見る。

【常数】じよう(じやう)すう

普及版 字通
一定のかず。また、自然のさだめ。〔戦国策、秦三〕詩に曰く、日、中すれば則ち移り 、滿つれば則ち虧(か)くと。物んなれば則ちふるは、天の常數な…

【常論】じよう(じやう)ろん

普及版 字通
普通の論。また、不変の論。〔後漢書、王符伝〕國は賢を以て興り、諂(てん)を以てふ。君は忠を以て安く、佞(ねい)を以てし。此れ古今の常論にして、…

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放射冷却

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