synthétiquement
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版（仏和の部）
- [副]総合的に；合成によって，人工的に．
物価指数【ぶっかしすう】
- 百科事典マイペディア
- 一定の期間における財やサービスの価格変動を統計的に測定した指数。ふつう基準時を100として示す。対象により，企業物価指数（旧称は卸売物価指数）…
飯山白山森林公園
- デジタル大辞泉プラス
- 神奈川県厚木市にある公園。飯山観音に隣接する森林を公園として整備したもの。春には桜の名所としてにぎわう。
小牧山
- デジタル大辞泉プラス
- 愛知県小牧市にある公園。小牧・長久手の戦いで徳川家康の主陣地となった所で、山全体が史跡公園となっている。
ミササガパーク
- デジタル大辞泉プラス
- 愛知県刈谷市にある公園。同市の姉妹都市・ミササガ市（カナダ）をイメージしてつくられた。「猿渡公園」とも。
見晴公園
- デジタル大辞泉プラス
- 北海道函館市にある公園。園内に旧岩船氏庭園の「香雪園」がある。日本の歴史公園100選に選ばれている。
リュクサンブールこうえん【リュクサンブール公園】
- 世界の観光地名がわかる事典
- フランスの首都パリの6区、セーヌ川左岸のサンジェルマンとカルチエラタンの間に広がる公園。広さ22.5haと、パリ市内で最も広い面積を持つ公園である…
運動失調のみかた(神経疾患患者のみかた)
- 内科学 第10版
- （8）運動失調のみかた 運動失調（ataxia）は小脳性と深部感覚障害性に大別される． 小脳性運動失調は小脳半球の障害による四肢の協調運動障害と…
参合 cānhé
- 中日辞典 第3版
- [動]＜書＞（資料などを）参照し総合する．
霧島錦江湾国立公園 きりしまきんこうわんこくりつこうえん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 宮崎県，鹿児島県に広がる自然公園。面積 365.86km2。1934年霧島国立公園として指定。1964年錦江湾（鹿児島湾）と屋久島地域が編入され，霧島屋久国…
ベール Henri Beer 生没年：1863-1954
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランスの歴史哲学者。19世紀の実証主義歴史学が細部の考証にとらわれて全体を見る眼を喪失したことを批判し，総合的視点の復権を提唱した。1900年…
さとうおう‐こうえん〔サタウワウコウヱン〕【砂糖王公園】
- デジタル大辞泉
- 《Sugar King Park》マリアナ諸島、サイパン島西岸の町ガラパン南郊にある公園。同島初の都市公園で、日本統治時代に彩帆さいぱん公園の名称で建設さ…
ビー・ビー・エス‐うんどう【ＢＢＳ運動】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( ＢＢＳは[英語] Big Brothers and Sisters の略 ) 非行少年少女の更生に関心をもつ学生・教師らが中心になって行なう青少年善導運動。…
日豊海岸国定公園 にっぽうかいがんこくていこうえん
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 大分県の佐賀関半島東岸から，宮崎県の美々津海岸（日向市）にいたる自然公園。全長約 120kmのいわゆる日豊海岸の大部分と，彦岳，尺間山，鏡山など…
水引・水引郷みずひき・みずひきごう
- 日本歴史地名大系
- 鹿児島県：川内市水引・水引郷高城（たき）郡の南部、川内川右岸一帯を占める。北は同郡高城郷、北西は薩摩郡中（ちゆう）郷、南は川内川を隔てて同…
ぜん‐そう【全総】
- デジタル大辞泉
- 「全国総合開発計画」の略。
国民運動
- 知恵蔵
- 2001年6月のブルガリア総選挙を前に、同年4月に結成された政党。国民運動を率いたのは、1943年に6歳で国王に即位したが、戦後の王制廃止でスペインに…
選挙運動
- 知恵蔵
- 公職選挙法は選挙運動について非常に細かく規定している。選挙事務関係者、公務員、教育者の地位利用による選挙運動、未成年者などの選挙運動が禁止…
うんどう‐きかん〔‐キクワン〕【運動器官】
- デジタル大辞泉
- 生物体が、その個体全部を移動させたり、一部分を動かしたりするために用いる組織や細胞器官。筋肉・骨格・繊毛・鞭毛べんもう・管足かんそくなど。
かく‐うんどうりょう〔‐ウンドウリヤウ〕【角運動量】
- デジタル大辞泉
- 回転運動の特徴を表す基本量。質点では、原点からの位置ベクトルと運動量ベクトルとの外積で、運動量のモーメントに相当する。
せんもう‐うんどう【繊毛運動】
- デジタル大辞泉
- 繊毛虫類の体表や後生動物の体腔壁などにある繊毛の運動。オール状に動き、移動や摂食のために水流を起こしたり、老廃物を排出したりする働きをする。
だんそう‐うんどう【断層運動】
- デジタル大辞泉
- 地下の岩盤に力が加わり、断層面を境に急速にずれ動くこと。地震の原因となる。
りょうかん‐うんどう〔レフクワン‐〕【猟官運動】
- デジタル大辞泉
- 官職を得ようとして、力のある人物に働きかけること。「内閣改造を前に猟官運動が始まる」
ふっきん‐うんどう〔フクキン‐〕【腹筋運動】
- デジタル大辞泉
- 腹筋1を鍛えるための運動。主に、あお向けの状態から上体を起こすことを繰り返し行う。→シットアップ →クランチ2
うんどう‐ざんこう〔‐ザンカウ〕【運動残効】
- デジタル大辞泉
- 一定方向に運動する対象をしばらく凝視したのちに静止した対象を見ると、最初に見続けたものの動きと反対に動いているように見える現象。アリストテ…
しゃかい‐うんどう〔シヤクワイ‐〕【社会運動】
- デジタル大辞泉
- 社会問題の解決や、社会制度そのものの改良・変革を目的として行われる運動。
歳差運動【さいさうんどう】
- 百科事典マイペディア
- 英語のままプリセッションprecessionともいう。回転しているこまの心棒を傾けて立てると，心棒が傾いたまま鉛直線のまわりを回転する現象。傾いたこ…
普選運動【ふせんうんどう】
- 百科事典マイペディア
- 普通選挙権を要求する運動。制限選挙を打破する運動は英国のチャーチスト運動をはじめとして労働者階級の政治意識の向上とともに各国で行われた。日…
自発運動
- 栄養・生化学辞典
- 運動負荷の方法の一つで，強制させずに種々の装置を用いて自発的に運動させる方式．回転車による運動負荷などが例．
強制運動
- 栄養・生化学辞典
- 諸種の目的から運動を強制すること．自発運動に対する用語．
倒幕運動 (とうばくうんどう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 幕末期に起こった徳川幕府打倒のための政治運動。狭義には武力倒幕（討幕とも書く）を指すが，広義には〈大政奉還〉による軍事衝突を回避した政権移…
平均運動 (へいきんうんどう) mean motion
- 改訂新版 世界大百科事典
- 惑星や衛星が，太陽あるいはその母惑星のまわりを公転する平均の角速度をいう。すなわち，2πを惑星あるいは衛星の公転周期でわった量のこと。平均運…
五・四運動 (ごしうんどう) Wǔ sì yùn dòng
- 改訂新版 世界大百科事典
- 1919年5月4日，中国北京の学生が敢行した反日示威運動とそれに続いて全国各地で展開された一連の愛国運動をいう。大衆運動の力によって北京政府にベ…
古文運動 (こぶんうんどう)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 9世紀初め，中国の唐代に韓愈や柳宗元がおこした散文改革運動。六朝時代に対句や典故，平仄（ひようそく）などを極端に重視する四六駢儷文（駢文（べ…
固有運動 (こゆううんどう) proper motion
- 改訂新版 世界大百科事典
- 天球上における恒星の位置の単位時間当りの変化量をいう。通常1年間，あるいは100年間当りの位置変化量を角度秒で表現する。恒星までの距離と固有運…
反戦運動 はんせんうんどう anti-war movement
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 戦争反対の意思が，平和追求への積極的な志向によって組織化され，戦争の発生を阻止し，あるいは現に行われている戦争を終結するための運動。大衆運…
復辟運動 ふくへきうんどう Fu-bi yun-dong; Fu-pi yün-tung
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 中国の清朝復活運動。辛亥革命 (1911) 以後，粛親王善耆，張勲，康有為ら皇族，遺臣，軍閥の一部が清朝の復活と袁世凱の退場を要求したが，1914年 11…
いどううんどう【移動運動】
- 改訂新版 世界大百科事典
ごはんうんどう【五反運動】
- 改訂新版 世界大百科事典
うんどうかいたい【運動解体】
- 改訂新版 世界大百科事典
うんどうたんい【運動単位】
- 改訂新版 世界大百科事典
うんどうひだ【運動ひだ】
- 改訂新版 世界大百科事典
運動神経 うんどうしんけい motor nerve
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 筋肉を支配する末梢神経で，中枢の興奮を末梢へ伝える遠心性線維から成る。興奮を末梢から中枢へ伝える感覚神経に対する。自律神経系の末梢神経 (血…
かくりつうんどう【確立運動】
- 改訂新版 世界大百科事典
くっきょくうんどう【屈曲運動】
- 改訂新版 世界大百科事典
運動星団 (うんどうせいだん) moving cluster
- 改訂新版 世界大百科事典
- 空間運動が共通な星々の集団。とくに，天球面上の分布からは一見共通性もなくまとまりもない星々であっても，視線速度や固有運動がほぼ等しく，天球…
回転運動 かいてんうんどう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 質点または質点の集まり、もしくはその特別なものとしての剛体が、固定点ないしは回転軸から距離および相互の位置を変えずに行う運動のこと。回転運…
うんどう‐しきん【運動資金】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ＝うんどうひ（運動費）[初出の実例]「借金活動に要する運動資金を調達するため」(出典：百鬼園随筆（1933）〈内田百〉無恒債者無恒心)
うんどう‐しっちょう(‥シッテウ)【運動失調】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 筋肉や関節、その他からの運動感覚が運動中枢に正しく伝達されないため、正常の随意運動ができなくなる障害。
うんどう‐ちゅうすう【運動中枢】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 運動を支配する中枢神経。高等脊椎動物では、骨格筋の収縮を支配する大脳皮質がこれにあたる。運動野(や)。