「カラビ-ヤウ」の検索結果

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【攘斥】じよう(じやう)せき

普及版 字通
はらいしりぞける。唐・韓〔進学解〕異端を觝排(ていはい)し、佛老を攘斥し、罅漏(かろう)を補(ほしよ)し、幽眇を張皇し、の(ばうばう)たるをね、獨…

【羊毫】ようごう(やうがう)

普及版 字通
羊毛の筆。〔北戸録、二、毛筆〕番禹の郡、右(ろういう)の如き、多く羊毫を以て筆を爲(つく)る。州には、毛を擇んで筆を爲る。字通「羊」の項目を見…

【両腋】りよう(りやう)えき

普及版 字通
両わき。唐・盧仝〔筆を走らせて、孟諫議の新茶を寄せられしを謝す〕詩 一椀、喉吻潤(うるぼ)ひ 兩椀、悶を破る~五椀、肌骨く 六椀、仙靈にず …

【梁塵】りようじん(りやうぢん)

普及版 字通
梁木上の塵。〔芸文類聚、四十三に引く劉向の別録〕興りてより以來、善く歌するに魯人あり。發聲哀、梁塵を蓋動すと(絶妙の声曲をたとえる)。字通…

【彊壮】きようそう(きやうさう)

普及版 字通
若くて元気。〔漢書、武伝〕武、匈奴に止まることそ十九。始め彊壯を以て出でしが、るにんで須(鬚)髮盡(ことごと)く白し。字通「彊」の項目を見る。

【橋梁】きようりよう(けうりやう)

普及版 字通
はし。魏・武帝〔苦寒行〕楽府 水深くして橋梁え 中路、正(まさ)に徘徊す字通「橋」の項目を見る。

【寛詳】かんしよう(くわんしやう)

普及版 字通
心がゆたかでゆきとどく。〔後漢書、陳忠伝〕忠自ら以(おも)へらく、世刑法を典(つかさど)る。心を用ふること、務むること詳に在りと。字通「寛」の…

【歓賞】かんしよう(くわんしやう)

普及版 字通
よろこびほめる。唐・杜甫〔楽遊園の歌〕詩 長生の木、眞なるを示す に鞍馬をして、賞に狂す字通「歓」の項目を見る。

市谷上寺町いちがやうえてらまち

日本歴史地名大系
東京都:新宿区旧牛込区地区市谷上寺町[現]新宿区市谷長延寺町(いちがやちようえんじまち)・市谷本村町(いちがやほんむらちよう)など左内(さ…

【甲裳】こうしよう(かふしやう)

普及版 字通
よろいの草ずり。〔周書、耿豪伝〕豪、少(わか)くして(そくわう)、武り。好んで氣を以て人を凌(しの)ぐ。~沙の戰に、豪、傷すること甚だ多し。血、…

【警策】けいさく・きよう(きやう)さく

普及版 字通
馬に一鞭あてる。また、詩文中のかなめとなる語句。晋・陸機〔文の賦〕片言を立てて以てに居(お)く。乃ち一の策なり。字通「警」の項目を見る。

パラビット

デジタル大辞泉プラス
1998年長野で開催された冬季パラリンピック第7回大会の公式マスコット。スキーに乗ったウサギがモチーフ。

虫撰び (むしえらび)

改訂新版 世界大百科事典
虫えらみ,撰虫,虫えらい,虫合(むしあわせ)ともいう。野外に出て,虫を撰び採り,美しく飾った虫籠に入れて宮中に奉った殿上人の遊び。堀河天皇…

あらびーや【アラビーヤ】

改訂新版 世界大百科事典

グラビモス

デジタル大辞泉プラス
カプコンのハンティングアクションゲーム「モンスターハンター」シリーズに登場するモンスター。飛竜種。

タカラガイ たからがい / 宝貝 cowry

日本大百科全書(ニッポニカ)
軟体動物門腹足綱タカラガイ科に属する巻き貝の総称。この科Cypraeidaeの仲間は世界に約200種を産し、そのうち日本には約75種が知られている。おもに…

電子色分解 でんしいろぶんかい

日本大百科全書(ニッポニカ)
→カラースキャナー

スズメノエンドウ

百科事典マイペディア
→カラスノエンドウ

カスマグサ

百科事典マイペディア
→カラスノエンドウ

caramélisation

ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
[女]カラメル化.

leaf mùstard

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《植物》カラシナ.

デヒワラ‐マウントラビニア(Dehiwala-Mount Lavinia)

デジタル大辞泉
スリランカ南西部の都市。旧首都コロンボの南約10キロメートルに位置する。市街地のデヒワラと、海岸保養地として知られるマウントラビニアの2地区か…

ブライダ Buraydah

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
サウジアラビア中央部,ナジド地方北部のカーシムオアシスの都市。リヤードの北西約 350kmにある。南に隣接するアナイザと交易を競い,かつてはアラ…

アラブ三国軍事同盟 アラブさんごくぐんじどうめい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1956年4月 22日,エジプト,サウジアラビア,イエメン (イエメン=アラブ共和国) 3国がサウジアラビアのジッダで結んだ軍事協定に基づく軍事同盟。集…

カタバーン王国 カタバーンおうこく Qaṭabān

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
古代南アラビアの王国。中心地はイエメン南東部のワディ・バイハーン。時代については,前5世紀から紀元前後まで続いたとする説と,前4世紀頃から3世…

アルゴリズム

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] algorithm )① 今日用いる筆算のこと。インドに始まり、アラビアを経て近世ヨーロッパに伝わった。アラビアの数学者アル=コワリ…

ウルドゥー語【ウルドゥーご】

百科事典マイペディア
インド・ヨーロッパ語族のインド語派に属する近代インド語の一つ。Urdu。主としてパキスタンから北インドのイスラム教徒の用いる文章語。ヒンドゥス…

アデン湾【アデンわん】

百科事典マイペディア
アラビア海の西部にある湾。アラビア半島南西端のイエメンとアフリカ東端のソマリアとの間に長さ約900kmの入海をなし,湾奥のバーブ・アルマンダブ海…

グラビア‐ざっし【グラビア雑誌】

デジタル大辞泉
写真を主とした週刊誌の類。グラビアページの多い雑誌。

青栂 (アオツガ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。マツ科の常緑針葉高木,高山植物。シラビソの別称

ゴジュウカラ (五十雀)

改訂新版 世界大百科事典
スズメ目ゴジュウカラ科の鳥。またはゴジュウカラ科ゴジュウカラ属の総称。ゴジュウカラSitta europaea(英名nuthatch)は,アジアからヨーロッパに…

カラスバト からすばと / 烏鳩 Japanese wood pigeon [学] Columba janthina

日本大百科全書(ニッポニカ)
鳥綱ハト目ハト科の鳥。日本特産種で、伊豆諸島、小笠原諸島(おがさわらしょとう)、南西諸島、筑前(ちくぜん)沖ノ島など、日本の南西部の島で常緑広…

から【唐】

改訂新版 世界大百科事典

小学館 和西辞典
(卵などの) cáscara f., (甲殻類の) caparazón m., (穀物の) granzas fpl.クルミの殻|cáscara f. de nuez卵の殻|c�…

マケドニア

精選版 日本国語大辞典
( Macedonia )[ 一 ] バルカン半島中央部の地域。紀元前七世紀後半ドーリア人系の王朝が成立。ペルシア戦争時代からギリシア史に登場する。紀元前一…

オスカー イェリネック Oskar Jellinek

20世紀西洋人名事典
1886 - 1949 オーストリアの小説家。 モラビアのブルノ生まれ。 ウィーンで裁判官をしていたが、「田舎判事」(’25年)で賞をとり、作家に転身した。…

シムーン

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [英語] simoom, simoon [アラビア語] samūm の転 ) アラビア、シリア、アフリカなどの砂漠で、春夏に砂をまいて吹く息のつまるような熱…

ウルドゥー語 ウルドゥーご Urdu

旺文社世界史事典 三訂版
インド−ヨーロッパ語族東方系の西ヒンディー語の一種で,現パキスタンの公用語ウルドゥーはトルコ語で「陣営」の意。13世紀以降のトルコ系イスラーム…

リヤド Riyadh

旺文社世界史事典 三訂版
サウジアラビアの内陸東部にある同国の首都ネジド台地に位置し,1773年にサウード家が建設,1824年サウード家の都となった。一時ラシード家との抗争…

ro・cho, [r̃ó.tʃo]

小学館 西和中辞典 第2版
[男] ロック:アラビア神話に登場する巨大な鳥.

ibn- /ìbn-, ìbən-/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[接頭]「息子」(◆アラビア人の名前に用いる).

アキカラマツ

百科事典マイペディア
→カラマツソウ

ロード‐コーン(road cone)

デジタル大辞泉
⇒カラーコーン

焉耆 (えんき) Yān qí

改訂新版 世界大百科事典
→カラシャール

ツノサンゴ

改訂新版 世界大百科事典
→ウミカラマツ

cólor prìnt

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
カラープリント.

アムハラ語【アムハラご】

百科事典マイペディア
セム語族に属し,エチオピア最大の民族集団であるアムハラ人の言語。アムハリニヤとも。同国中〜南部に広く用いられるほか,アラビア半島南端にも少…

オーグラビースたき‐こくりつこうえん〔‐コクリツコウヱン〕【オーグラビース滝国立公園】

デジタル大辞泉
《Augrabies Falls National Park》南アフリカ共和国北西部、北ケープ州にある国立公園。アピントンの西約120キロメートルに位置する。オレンジ川に…

バートン

精選版 日本国語大辞典
( Sir Richard Francis Burton サー=リチャード=フランシス━ ) イギリスの探検家、東洋学者、紀行文作家。アラビアのメッカに潜入して記録を著わし、…

オオワレカラ Caprella kroyeri

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
軟甲綱端脚目ワレカラ科の海産動物。ワレカラ類(→ワレカラ)中の最大種で,体長 6cmに達する。体は円筒形で,第1触角は体長にほぼ等しい。浅海の砂…

今日のキーワード

放射冷却

地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...

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