ゲルメローダXIII
- デジタル大辞泉プラス
- アメリカの画家ライオネル・ファイニンガーの絵画(1936)。原題《Gelmeroda XIII》。バウハウスで教鞭をとったことでも知られるキュビスムの画家フ…
イオンモール羽生
- デジタル大辞泉プラス
- 埼玉県羽生市にあるショッピングセンター。2007年オープン。
イオンタウン館山
- デジタル大辞泉プラス
- 千葉県館山市にあるショッピングセンター。
分子 ぶんし molecule
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 原子が結合して生成した物質の基本構成単位。歴史1811年イタリアのアボガドロは、当時広く認められるようになったドルトンの原子説に対し、水素や酸…
獅子 (しし)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 唐獅子日本ではライオンと同義に用いる。中国の《漢書》西域伝では,西域伝来の動物とし,後世の注釈者は,中国の虎豹をも食うという狻麑(…
はらい‐おと・す〔はらひ‐〕【払(い)落(と)す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]払って下に落とす。「服についた花粉を―・す」[類語]落とす・落っことす・取り落とす・振り落とす・削り落とす・突き落とす・蹴落と…
教会音楽【きょうかいおんがく】
- 百科事典マイペディア
- →キリスト教音楽
リュケイオン Lykeion
- 旺文社世界史事典 三訂版
- 前4世紀アリストテレスがアテネ郊外に建てた学園歩廊(ペリパトス)があったことから,彼の学派をペリパトス(逍遥)学派という。6世紀東ローマ皇…
あらい‐おと・す〔あらひ‐〕【洗い落(と)す】
- デジタル大辞泉
- [動サ五(四)]洗って、汚れやごみなどを取り除く。「靴底の泥を―・す」
らいおうがい【頼鴨崖】
- 改訂新版 世界大百科事典
ほうらい‐おり【蓬莱織】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 経(たていと)に濃淡の二色もしくは四色、緯(よこいと)に普通一色の絹糸を用いて、浮模様に織り出した織物。明治時代、西陣で織り始めた。…
陰極【いんきょく】
- 百科事典マイペディア
- 負極,カソードとも。日本では電位の高い側を陽極,低い側のものを負極とよんでいる。電気分解,気体放電などでは陽イオン(カチオン)が,電池では…
塩基【えんき】
- 百科事典マイペディア
- 一般には酸を中和して塩(えん)を生ずる物質,または水溶液中で水酸イオンOH(-/)を生ずる物質をいう。たとえば水酸化ナトリウムNaOH,アンモニアNH3な…
ハーディ‐シュルツェの法則【Hardy-Schulze's law】
- 法則の辞典
- コロイド分散系において,懸濁する粒子と反対の電荷を有するイオンを加えると,凝析が起こりやすくなる.その価数が大きいほど低濃度で凝析がおこる…
テオフラストス(Theophrastos)
- デジタル大辞泉
- [前373ころ~前287ころ]古代ギリシャの哲学者。アリストテレスを継ぎ、その学校リュケイオンの学頭となった。また、植物学の祖とされる。著「形而…
でんき‐でんどう(‥デンダウ)【電気伝導】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物体内を電位差の高い方から低い方へ電流が流れる現象。金属や半導体のように自由電子の移動によって起こるもの、気体や電解液のように正…
ジメチルグリオキシム(データノート) じめちるぐりおきしむでーたのーと
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ジメチルグリオキシム分子式C4H8N2O2分子量116.1融点242℃沸点(昇華)試薬としてのジメチルグリオキシム(ニッケルイオンとの錯体)[参照項目] | ジ…
かがく‐へんか(クヮガクヘンクヮ)【化学変化】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物質が、その分子、原子またはイオンの構造を変えて他の物質に変化すること。物理変化に対していう。また、たんに化学反応をさすこともあ…
ジュピター2
- デジタル大辞泉プラス
- 日本のテレビアニメ『機神大戦ギガンディック・フォーミュラ』(2007年)に登場する巨大ロボット、ギガンティック・フィギュア。操縦者はザイオン・…
ジミー クリーブランド Jimmy Cleveland
- 20世紀西洋人名事典
- 1926.5.3 - 米国のトロンボーン奏者。 テネシー州ウォートレイス生まれ。 別名James Milton Cleveland。 1949年より4年間ライオネル・ハンプトン楽…
いおんかでんあつ【イオン化電圧】
- 改訂新版 世界大百科事典
いんいおんこうかん【陰イオン交換】
- 改訂新版 世界大百科事典
イオンポンプ ion pump
- 改訂新版 世界大百科事典
- →能動輸送
同位体の分離 ドウイタイノブンリ separation of isotopes
- 化学辞典 第2版
- 複数の同位体が存在する元素について,ある特定の同位体を分離もしくは濃縮すること(同位体濃縮).同位体は互いに化学的性質がほとんど同じなので分…
たんさんすいそ‐えん【炭酸水素塩】
- デジタル大辞泉
- 炭酸水素イオンを含む塩。多くは水溶液として存在し、弱アルカリ性。リチウムを除くアルカリ金属、アンモニウム、カドミウム、水銀(Ⅱ)などの塩が安…
ハロゲン‐げんそ【ハロゲン元素】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 周期表第17族に属している元素である、弗素、塩素、臭素、沃素、アスタチンの総称。一般に一価の陰イオンになりやすく、金属元素と化合…
こな‐しゃしん【粉写真】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 「こなじゃしん」とも ) 写真の一種。蛋白と重金属イオンが光により硬化する性質を用いて、これらの物質を露光後、粉末を散布して画像…
ランズエンド Land's End
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イギリス,イングランド南西端部,コーンウォール西端の半島。イングランド南部から南西方向へ突出する半島の先端部で,北岸のセントアイブズ湾に臨…
浮遊選鉱 (ふゆうせんこう) flotation
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 浮選剤 浮選機 浮上法微細な鉱石,石炭などのパルプから,特定種の粒子だけを選択的に気泡に付着させ,浮上させることにより分離する…
レ・コンバレル Les Combarelles
- 改訂新版 世界大百科事典
- フランス南西部,ドルドーニュDordogne県にある旧石器時代の遺跡。1901年にブルイユ,カピタンL.Capitan,ペイロニが調査して,洞窟内の壁画を旧石器…
イオンモール直方
- デジタル大辞泉プラス
- 福岡県直方市にあるショッピングセンター。2005年オープン。
ンゴロンゴロほぜんちいき【ンゴロンゴロ保全地域】
- 世界遺産詳解
- 1979年に登録、2010年に登録内容が変更されたタンザニアの世界遺産(複合遺産)。ンゴロンゴロは、同国北部のアルーシャ州に広がる世界有数のクレー…
ца́р|ь [ツァーリ]
- プログレッシブ ロシア語辞典(露和編)
- [ツァーリ]-я́[男5]①〚史〛ツァーリ,皇帝([参考]ローマ皇帝を指すラテン語 Caesar がスラヴ語に転じたもの;ピョートル1世Пётр I以降のロシ…
F中心 エフチュウシン F center
- 化学辞典 第2版
- イオン結晶の放射線照射によって最初に可視部に吸収帯の現れる色中心で,Farbzentrenの頭文字をとって名づけられたものであり,陰イオンの抜けた格子…
磁気余効 (じきよこう) magnetic aftereffects
- 改訂新版 世界大百科事典
- 磁場の変化などによる強磁性体およびフェリ磁性体の磁化の変化が時間的に遅れを示す現象のうち,それまでの磁気的な履歴を同じにし,同じ初期条件か…
アイオン台風 あいおんたいふう
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 1948年(昭和23)9月15~17日に関東、甲信および東北地方に風水害をもたらした台風。強い勢力を保ったまま東海道沖を北東進し、伊豆半島南端をかすめ…
いおんこうかんほう【イオン交換法】
- 改訂新版 世界大百科事典
いおんこうかんまく【イオン交換膜】
- 改訂新版 世界大百科事典
いおんせいようえき【イオン性溶液】
- 改訂新版 世界大百科事典
いおんちっかほう【イオン窒化法】
- 改訂新版 世界大百科事典
トロイオンス troy ounce
- 日中辞典 第3版
- 〈単位〉(金衡)唡(jīnhéng)liǎng,特洛伊盎斯tèluòyī àngsī.
アイオノマー樹脂
- 栄養・生化学辞典
- イオノマー樹脂ともいう,ポリマー構造の間にイオン結合のある樹脂.エチレンとアクリル酸もしくはメタクリル酸の共重合体にアルカリ金属,アルカ…
ヨウ素塩 ヨウソエン iodine salt
- 化学辞典 第2版
- ヨウ素を陽イオンとして含む塩のこと.I2 の発煙硫酸溶液の性質や,IX型(Xは陰イオン)の化合物が単離されたことから,I+ の塩をヨウ素塩とした.た…
絶対零度【ぜったいれいど】
- 百科事典マイペディア
- 熱力学的に考えられる最低温度。絶対温度の0K。摂氏温度では−273.15℃にあたる。0Kで理想気体の体積は0になり,物質原子の熱運動はなくなる。熱力学…
ムネシクレス Mnēsiklēs
- 改訂新版 世界大百科事典
- 前5世紀後半アテナイで活躍したギリシアの建築家。生没年不詳。プルタルコスは前437-前432年建てられたアテナイのアクロポリス西端の門(プロピュラ…
固体酸 コタイサン solid acid
- 化学辞典 第2版
- 表面酸性を示す固体.指示薬を吸着させたときの色や塩基の吸着などによって酸性点の存在が知られる.酸性の根源が H+ の供与にあるブレンステッド酸…
炭化物 タンカブツ carbide
- 化学辞典 第2版
- 炭素と,より陽性な元素との化合物.相手の元素により,イオン性炭化物,共有結合性炭化物,侵入型炭化物に分類される.【Ⅰ】イオン性炭化物:陽性が…
巨大分子 きょだいぶんし
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- (1) giant molecule 化学結合 (水素結合を含む) によって無限個数の原子の1つの集団,すなわち1つの分子ができるとき,その原子の集団を巨大分子と…
筋小胞体 きんしょうほうたい sarcoplasmic reticulum
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 筋繊維 (筋肉細胞) の小胞体は,形態も機能も,一般細胞のものとは分化して異なっているので,特に筋小胞体と呼ぶ。筋原繊維の周囲に発達している扁…
塩橋 えんきょう salt bridge
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 電池の起電力の測定などの場合に液間電位差の影響を除くために用いられる。電池を構成している2つの単極の電解質溶液を,混り合わないように接触させ…