「三会」の検索結果

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らくてんかい【楽天会】

改訂新版 世界大百科事典

もんじゅえ【文殊会】

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ゆうかい【邑会】

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秘密会

知恵蔵mini
「秘密会」とは、公開が原則の会議を非公開で行うこと。最近の事例では、2012年10月に、東京電力福島第1原発事故を受けた福島県の県民健康管理調査に…

こっきょうかい【国教会】

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しょうこうかい【商工会】

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けんかい【県会】

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いちいんえ【一印会】

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協和会 きょうわかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
満州国において 1932年7月 12日設立された唯一の官製の政治実践,教化団体。名誉総裁溥儀執政,会長鄭孝胥国務院総理。発会式宣言には「王道政治の宣…

クララ会 クララかい Ordo Sanctae Clarae

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
カトリックの女子修道会。アッシジのクララがフランシスコの指導のもとに 1212年に創立した。きびしい清貧,禁欲生活を通じ,神との交わりを目指す観…

メルセス会 メルセスかい Ordo Beatae Mariae Virginis de Mercede

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
贖虜の聖母会,ノラスコ会ともいわれ,奴隷救済修道会のこと。所伝では 1223年聖ペトルス・ノラスクスが騎士修道会としてバルセロナに創設。 35年グ…

レデンプトール会 レデンプトールかい Congregatio Sanctissimi Redemptoris

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
1732年リグオーリ (アルフォンソ・リゴリオ) によりイタリア,ナポリ近郊のスカラに創立された修道会。至聖なる贖罪主会ともいう。創立の目的はキリ…

光風会 こうふうかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
絵画,工芸の2部門をもつ美術団体。 1911年白馬会解散後,その後身として翌 12年中沢弘光,山本森之助,三宅克己,杉浦非水,岡野栄,小林鐘吉,跡見…

会村あいむら

日本歴史地名大系
長野県:長野市篠ノ井地区会村[現]長野市篠ノ井会現篠ノ井の東南部。現会(あい)区の密集地全体が中世の横田(よこた)城(館)跡となっている。…

【詩会】しかい(くわい)

普及版 字通
詩の集まり。唐・孟郊〔陸暢の湖州に帰るを送り、因憑(よ)りて故人皎然の塔、陸羽の墳に題す〕詩 昔游詩會滿ちたるに 今游詩會し字通「詩」の項目…

【接会】せつかい

普及版 字通
会合する。字通「接」の項目を見る。

【水会】すいかい

普及版 字通
落ち合い。字通「水」の項目を見る。

【呉会】ごかい(くわい)

普及版 字通
呉県と会稽郡。〔後漢書、伝〕、之れを惡(にく)む。、卒(つひ)にれざることを慮(おもんぱか)り、乃ち江に命し、跡を會にざく。~積むこと十二年、に…

【高会】こうかい(かうくわい)

普及版 字通
盛宴を張る。〔史記、項羽紀〕王~東して楚を伐つ。~、皆已に彭に入る。其の寶美人を收め、日に置酒高會す。字通「高」の項目を見る。

うらぼん(え)【×盂×蘭盆(会)】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
the Bon Festival; a Buddhist ceremony held on July 15, according to the lunar calendar, when prayers are offered to one's ancestors

こうちょうかい【公聴会】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
((hold)) a public hearing ((on))

イエズス‐かい〔‐クワイ〕【イエズス会】

デジタル大辞泉
《Society of Jesus》1534年、スペインのイグナティウス=デ=ロヨラが6名の同志と結成し、1540年、教皇認可を受けたカトリック男子修道会。清貧・貞…

いし‐かい〔‐クワイ〕【医師会】

デジタル大辞泉
医師で構成する団体。日本医師会・日本歯科医師会など。

修正会 しゅしょうえ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
仏教儀式名。正月に執行される悔過 (けか) の行事。中国の年始の儀式を起源とし,護国仏教思想と春迎えの民間習俗が混合したもので,古くから官大寺…

運動会 うんどうかい

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
学校,職場,あるいは地域の団体や組織などが,集団のレクリエーションのために開く運動競技や遊技の集会。組織全員の参加による親睦が目的であり,…

展示会

図書館情報学用語辞典 第5版
図書館の所蔵する資料を展示することによって,利用者が資料に対する理解を深め読書への関心を高めることを目的として図書館が企画する催し物の一種…

き‐かい(‥クヮイ)【貴会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 相手の会に対する敬称。書簡中に使用することが多い。

たいし‐え(‥ヱ)【太子会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 聖徳太子の忌日(陰暦二月二二日)に行なわれる法会で、京都の広隆寺での呼称。法隆寺・四天王寺では御会式(えしき)、聖霊会(しょうりょ…

せい‐かい(‥クヮイ)【聖会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 神聖な集会。神事に関する集会。[初出の実例]「首の日に聖会(セイクヮイ)をひらくべし。又第七日に聖会(セイクヮイ)を汝らの中に開け是…

しょう‐かい(シャウクヮイ)【省会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 省の中心官庁の所在地。一省の首都。省城。〔福恵全書‐蒞任部・稟帖贅説〕

しょう‐きょうかい(シャウケウクヮイ)【聖教会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( [サンスクリット語] ārya-samaj の訳語 ) インドのヒンドゥー改革派の一つ。一八七五年、ダヤーナンダ=サラスバティがムンバイ(旧ボン…

ひょうぎ‐かい(ヒャウギクヮイ)【評議会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ある事項について評議するための、合議制の機関。[初出の実例]「帝国大学に評議会を設く」(出典:帝国大学令(明治一九年)(1886)六条)

ぶつ‐え(‥ヱ)【仏会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。① 仏の会座(えざ)。釈迦が法を説いたときの集まり。[初出の実例]「摩訶迦葉は仏会の上座なり」(出典:正法眼蔵(1231‐53)行持上)②…

かい‐そう(クヮイ‥)【会湊】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 人、物事などが寄り集まること。[初出の実例]「四方の学生会湊し最も文学の盛なる所にして」(出典:西洋聞見録(1869‐71)〈村田文夫〉前)

ご‐せちえ(‥セチヱ)【五節会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 平安時代以降、宮廷で行なわれた五つの節会。元日・白馬(あおうま)・踏歌・端午・豊明(とよのあかり)の五つ。ごせち。〔書言字考節用集(…

こうしん‐え(カウシンヱ)【庚申会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =こうしんまち(庚申待)〔大宋僧史略‐下〕

こうたん‐え(カウタンヱ)【降誕会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「ごうたんえ」とも )① 四月八日に釈迦(しゃか)の誕生日を祝う法会(ほうえ)。灌仏会(かんぶつえ)。花祭。《 季語・春 》[初出の実例]「…

こうふう‐かい(クヮウフウクヮイ)【光風会】

精選版 日本国語大辞典
美術団体。明治四三年(一九一〇)に解散した黒田清輝の白馬会を前身とし、同四五年中沢弘光、山本森之助、三宅克己らが創立。官展系の洋画家の中心…

さい‐え(‥ヱ)【斎会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 衆僧に斎食を供養する法会。〔令義解(718)〕[初出の実例]「既に訳し畢ぬるを皇帝聞き給て、歓喜して斎会(さいゑ)を設て供養し給はむと…

こう‐かい(‥クヮイ)【工会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 中国で、労働組合の意。工人会。〔モダン用語辞典(1930)〕

クラス‐かい(‥クヮイ)【クラス会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 同一学級の学生、生徒または卒業生の催す会合。〔音引正解近代新用語辞典(1928)〕

おんしゅう‐かい(ヲンシフクヮイ)【温習会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 舞踊や音曲などの修業の成果を発表する会。おさらい。[初出の実例]「下谷に芸者の温習会があるとかで」(出典:大川端(1911‐12)〈小山内…

かい‐じゃ(クヮイ‥)【会者】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「かいしゃ」とも ) 連歌、俳諧などの会席に参加する人。[初出の実例]「会者ことに堪能(かんのう)を選ぶべし。不堪両三に過ぎば、まこ…

かい‐しゅう(クヮイシフ)【会集・会聚シュウ】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 大勢が寄り集まること。また、大勢を一か所に集めること。[初出の実例]「禁下祭二賀茂神一日、徒衆会集執レ仗騎射上」(出典:続日本紀‐大…

きょうぎ‐かい(キャウギクヮイ)【競技会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 スポーツ、技術、芸事でわざの優劣をあらそう行事。[初出の実例]「大学競技会の六百碼撰手競走には」(出典:思出の記(1900‐01)〈徳富蘆…

きょうちょう‐かい(ケフテウクヮイ)【協調会】

精選版 日本国語大辞典
大正八年(一九一九)米騒動後の労働運動の発展に対応して原内閣が設立した、労使(資)協調を目的とする民間機関。社会政策について政府に進言し、…

けい‐かい(‥クヮイ)【計会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 「けいがい」とも )① はからいあわせること。はかりごとをめぐらすこと。対比照合すること。[初出の実例]「汝卿房前。当下作二内臣一計…

けいふく‐かい(‥クヮイ)【慶福会】

精選版 日本国語大辞典
民間の社会事業を助成する目的で設立された財団。大正一三年(一九二四)に皇太子(昭和天皇)御成婚を記念して下賜された内帑金(ないどきん)を基金…

え‐ほん(ヱ‥)【会本】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 仏語。本文とは別に用いられている注釈書を、本文の各部分と合わせて、一本にした書籍。中国、宋朝以後の刊行本に多い形式。「華厳大疏鈔…

つきなみ‐かい(‥クヮイ)【月並会・月次会】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 =つきなみ(月並)の会[初出の実例]「けいこ所の月なみ会では」(出典:滑稽本・浮世風呂(1809‐13)前)

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