「黄義助」の検索結果

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黄片 huángpiàn

中日辞典 第3版
[名]ポルノ映画.▶“黄片儿huángpiānr”とも.

黄鼠 huángshǔ

中日辞典 第3版
[名]<動物>ジリス.▶“大眼贼dàyǎnzéi”とも.

黄页 huángyè

中日辞典 第3版
[名]イエローページ.▶電話帳の職業別欄をいう.

黄莺 huángyīng

中日辞典 第3版
⇀huánglí【黄鹂】

kisúgé, きすげ, 黄菅

現代日葡辞典
【Bot.】 Um lírio amarelo.

ki-zúisen, きずいせん, 黄水仙

現代日葡辞典
(<kiíró+suíséń) 【Bot.】 O junquilho.

鸭黄 yāhuáng

中日辞典 第3版
[名]<方>アヒルのひな.▶かえったばかりのアヒルのひなは黄色い綿毛に包まれていることから.

蟹黄 xièhuáng

中日辞典 第3版
[名](~儿)カニのみそ.カニの体内にある卵.

【騰黄】とうこう

普及版 字通
神馬。字通「騰」の項目を見る。

黄斑 おうはん

日中辞典 第3版
〈生理〉黄斑huángbān.

【蛋黄】たんこう

普及版 字通
卵黄。字通「蛋」の項目を見る。

りょくおう【緑黄】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
緑黄色greenish yellow緑黄色野菜bright red, green or yellow vegetables

【鵝黄】がこう(くわう)

普及版 字通
がちょうのひなの色。うす黄。酒、柳などの色にいう。唐・杜甫〔舟前小鵝児〕詩 鵝兒、なること酒に似たり 酒に對して新鵝を愛す字通「鵝」の項目…

【黄案】こうあん

普及版 字通
尚書の文案。字通「黄」の項目を見る。

【黄衣】こうい

普及版 字通
臘祭の衣。字通「黄」の項目を見る。

【黄彝】こうい

普及版 字通
酒器。字通「黄」の項目を見る。

【黄冠】こうかん(くわうくわん)

普及版 字通
草で作った冠。もと野人の用いるところ。のち道士も用いた。宋・軾〔放鶴亭記〕鶴よ歸り來れ 東山の陰 其の下に人り 冠履 衣(かつい)して琴を鼓…

【黄極】こうきよく

普及版 字通
黄道極。字通「黄」の項目を見る。

【黄棘】こうきよく

普及版 字通
いばら。字通「黄」の項目を見る。

【黄狗】こうく

普及版 字通
黄犬。字通「黄」の項目を見る。

【黄耳】こうじ

普及版 字通
猟犬。字通「黄」の項目を見る。

【黄籍】こうせき

普及版 字通
戸籍。字通「黄」の項目を見る。

【黄鼠】こうそ

普及版 字通
てん。字通「黄」の項目を見る。

【黄熱】こうねつ

普及版 字通
熱病。字通「黄」の項目を見る。

【黄落】こう(くわう)らく

普及版 字通
黄ばみ落ちる。漢・武帝〔秋風の辞〕秋風つて、白雲飛ぶ 木ばみちて、鴈南に歸(おもむ)く に秀でたるり、に(かんば)しきり 佳人を懷(おも)うて、…

【昏黄】こんこう

普及版 字通
夕ぐれ。字通「昏」の項目を見る。

きずいせん【黄水仙】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a jonquil

きすげ【黄×菅】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
a (yellow) day lily

きみどり【黄緑】

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
yellowish green黄緑の yellow-green

黄柳村つげむら

日本歴史地名大系
愛知県:南設楽郡鳳来町黄柳村[現]鳳来町黄柳野(つげの)現町域の最南端にあり、富幕(とんまく)山・福津(ふくづ)山・吉川(よしかわ)山が東…

こう‐しゅ〔クワウ‐〕【黄酒】

デジタル大辞泉
⇒おうしゅ(黄酒)

こう‐せん〔クワウ‐〕【黄筌】

デジタル大辞泉
[?~965]中国五代、蜀しょくの画家。成都(四川省)の人。字あざなは要叔。花鳥画を得意とし、黄氏体を創始。

こう‐そう〔クワウサウ〕【黄巣】

デジタル大辞泉
[?~884]中国、唐とう末の農民反乱、黄巣の乱の指導者。山東省曹州の人。科挙に落第して、塩の闇商人となる。のち仲間とともに決起し長安を占領し…

おうに【黄丹】

色名がわかる辞典
色名の一つ。「おうたん」とも読む。JISの色彩規格では「つよい黄赤」としている。一般に、やや黄色みがかった丹色のこと。橙だいだい色に近い。クチ…

おう‐だん〔ワウ‐〕【黄丹】

デジタル大辞泉
「おうに(黄丹)」に同じ。

おう‐はん〔ワウ‐〕【黄斑】

デジタル大辞泉
網膜の後極にある卵円形のくぼみで、黄色色素が沈着している、視覚の最も鋭敏な部分。中心部は錐状体だけで、桿状体かんじょうたいはない。黄点。

き‐つるばみ【黄×橡】

デジタル大辞泉
染め色の名。くすんだ黄赤色。木蘭色もくらんじき。

き‐とんぼ【黄蜻=蛉】

デジタル大辞泉
トンボ科アカネ属のトンボ。体長4センチくらい。体は橙褐とうかつ色、翅はねはほぼ基部のほう半分が橙色。夏から秋にかけ、池沼に出現する。

ジョウホワン【韮黄】

デジタル大辞泉
《〈中国語〉》ニラを軟白栽培したもの。葉を全部切り取り、光を完全に遮断して作る。ニラ特有のにおいは薄く、甘味がある。

き‐おどし〔‐をどし〕【黄▽威】

デジタル大辞泉
黄染めの糸・革を用いた鎧よろいの威。

き‐くちば【黄朽葉】

デジタル大辞泉
1 染め色の名。梔子くちなしに茜あかねまたは紅くれないをまぜた、黄色を帯びた橙だいだい色。2 織り色の名。縦糸を紅、横糸を黄で織ったもの。3 …

き‐さんご【黄×珊×瑚】

デジタル大辞泉
花虫綱キサンゴ科の腔腸こうちょう動物。イシサンゴの一種。水深50~100メートルの海底で、高さ約30センチの樹枝状の群体になる。個体は円筒形で、枝…

とう‐おう〔‐ワウ〕【藤黄】

デジタル大辞泉
「雌黄しおう2」に同じ。

きょう‐おう〔キヤウワウ〕【×薑黄/×姜黄】

デジタル大辞泉
ショウガ科の多年草。高さ約1メートル。ウコンに似るが、葉は長楕円形で裏面に毛がある。春から初夏、赤みがかった白い花を穂状につける。根茎は黄色…

こう‐ほう〔クワウハウ〕【黄×袍】

デジタル大辞泉
⇒おうほう(黄袍)

こう‐い〔クワウヰ〕【黄緯】

デジタル大辞泉
黄道座標における緯度。黄道を零度として南北に90度まで測る。

こう‐ぎゅう〔クワウギウ〕【黄牛】

デジタル大辞泉
⇒おうぎゅう(黄牛)

黄興【こうこう】

百科事典マイペディア
中国,清末民国初期の革命家。長沙の人。1900年唐才常の自立軍に参加,1901年日本に留学,1903年帰国後華興会創設,各地に起義を計画したが失敗し再…

黄公望【こうこうぼう】

百科事典マイペディア
中国,元代の画家で,元末四大家の一人。江蘇の人。字は子久,号は大癡,一峰。年少にして学は百家に通じ,詩文もよくしたが,50歳ころに道教の全真…

黄山谷【こうさんこく】

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→黄庭堅(こうていけん)

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