稳固 wěngù
- 中日辞典 第3版
- 1 [形]安定している.ぐらつかない;しっかりしている.地位~/地位が安定している.基础jīchǔ越yu…
固件 gùjiàn
- 中日辞典 第3版
- [名]<電算>ファームウエア.
固沙 gùshā
- 中日辞典 第3版
- [動]<環境>流砂を固めて動かないようにする.防砂する.→~固沙林/.
固执 gùzhi
- 中日辞典 第3版
- [形]頑固である.強情である.这个人不听别人劝告quàngào,真~/その…
【滞固】たいこ
- 普及版 字通
- 凝滞。字通「滞」の項目を見る。
NWFZ
- 知恵蔵
- 非核地帯(NFZ)は核兵器、または/及び、原子力発電所などを含む核エネルギーの設置、保持を禁止する地域を指すのに対して、非核兵器地帯(NWFZ)は核兵…
カフゼー遺跡 カフゼーいせき Qafzeh
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- イスラエルのナザレ近くにある洞窟遺跡。中期旧石器時代のルバロア=ムスティエ文化の遺物を伴って多数の新人類の人骨化石が発見されている。約9万年…
ぜっとえふしー【ZFC】
- 改訂新版 世界大百科事典
騒ぐ
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(和独の部)
- lärmen; Lärm machen; toben.心が~|Herzklopfen bekommen.慌てず騒がず|ohne sich4 aufzuregen
Auto
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [アオト] [中] (―s/―s) ([英] car)自動車.wie ein ~ gucken⸨話⸩ (驚いて)目を丸くする; 目を見張る.Ordnungsamt [中]市公安局;Straßeno…
Yanez,F.【YanezF】
- 改訂新版 世界大百科事典
Mantz,F.【MantzF】
- 改訂新版 世界大百科事典
班固【はんご】
- 百科事典マイペディア
- 中国,後漢の歴史家。陝西の人。父班彪(はんぴょう)の遺志を継ぎ,明帝のとき《漢書》を著述。和帝のとき匈奴(きょうど)征討に参加したが敗れ,のち…
班固 はんこ Ban Gu; Pan Ku
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]建武8(32)[没]永元4(92)中国,後漢初の歴史家,文学者。安陵 (陝西省咸陽県) の人。字は孟堅。9歳で文章をよくし,長じて通暁しない古典はなかっ…
班固 はんこ (32―92)
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、後漢(ごかん)の歴史家。右扶風安陵(うふふうあんりょう)県(陝西(せんせい)省咸陽(かんよう)市)の人。前漢王朝の正史『漢書(かんじょ)』100巻…
固相 コソウ solid phase
- 化学辞典 第2版
- 相の立場からみた固体のこと.気相および液相に対していう.
や‐がため【屋固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 建築儀礼の一つ。新築の家の大黒柱などの主な柱を立てる時、御幣をつけて祈る儀式。また、家を新築して、そこに家移りする前に祝う渡座(…
ふうふ‐がため【夫婦固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 夫婦になる約束。夫婦の契り。[初出の実例]「ふうふかための盃して」(出典:浄瑠璃・傾城反魂香(1708頃)上)
かた・む【固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行下二段活用 〙 ⇒かためる(固)
くび‐がため【首固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 レスリングのフォールの一つ。相手の首を攻めて固めるもの。フル‐ネルソン、ハーフ‐ネルソン、クオーター‐ネルソンなどを用いる。
けさ‐がため【袈裟固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 柔道の押え込み技の一つ。相手をあおむけにしてわきから体を預けるように密着させ、片手で首を巻きつけて後ろ襟(えり)をつかみ、他方の手…
かた‐かゆ【固×粥】
- デジタル大辞泉
- 《「かたがゆ」とも》固く煮た粥。古くは、現代の飯にあたるものをいった。⇔汁粥しるかゆ。
かた‐ゆで【固×茹で】
- デジタル大辞泉
- 食品を固めにゆでること。特に、卵の白身と黄身が固くなるまでよくゆでること。[類語]茹でる・うでる・湯掻く・湯引く・茹だる・茹で上げる・茹でこ…
かたおりもの【固織物】
- 改訂新版 世界大百科事典
ごと【固笯】
- 改訂新版 世界大百科事典
katásá, かたさ, 固[堅・硬]さ
- 現代日葡辞典
- (Sub. de “katai”) A dureza.Kesshin no ~|決心の固さ∥A firmeza da resolução.Kinzoku no ~|金属の硬さ∥~ do metal.
【固哉】こさい
- 普及版 字通
- 頑固なこと。字通「固」の項目を見る。
【固謝】こしや
- 普及版 字通
- 固辞する。字通「固」の項目を見る。
【負固】ふこ
- 普及版 字通
- 険阻をたのむ。字通「負」の項目を見る。
【埴固】しよくこ
- 普及版 字通
- 堅牢であること。〔墨子、尚賢中〕に之れを(い)へり、曰く、~圻(か)けずれず 日の光の(ごと)く のなるがし 天地と同(とも)に常なりと。則ち此れ…
【保固】ほこ
- 普及版 字通
- とりで。字通「保」の項目を見る。
【貞固】ていこ
- 普及版 字通
- 貞堅。字通「貞」の項目を見る。
garrison
- 英和 用語・用例辞典
- (名)守備隊 駐屯軍 駐屯地 要塞garrisonの関連語句garrison town守備隊駐屯地 守備隊常駐都市 要塞都市garrison troops駐屯軍garrisonの用例The GSDF…
Kfz, [kaː-εftsέt]
- プログレッシブ 独和辞典
- ((略)) ((官)) 原動機つき車両(<Kraftfahrzeug).
Kfz
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [略]Kraftfahrzeug 原動機つき車両.
recent armaments buildup
- 英和 用語・用例辞典
- 最近の装備増強recent armaments buildupの用例The decline in the number of MSDF’s destroyers and ASDF’s fighter jets must be reversed in ligh…
かた‐ね【固根/×癤】
- デジタル大辞泉
- 「根太ねぶと」に同じ。
こ‐そう〔‐サウ〕【固相】
- デジタル大辞泉
- 物質の固体状態にある相。→相4
えび‐がため【海老固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 レスリングの技の一つ。また、それによるフォール。一方の手で相手の首を巻き、他方の手で相手の足を巻いて、相手のからだを海老なりに曲…
かけ‐がため【掛固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 レスリングのフォールの一つ。相手の足に足を掛けたりして倒し固めるわざ。
かたまり‐しゅうし【固宗旨】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 とかく凝り固まって信心する傾向のつよい宗派。[初出の実例]「先生例の扁屈宗旨(カタマリシウシ)だから、参ったらうとおもってサ」(出典…
かため‐わざ【固技】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 柔道で、おさえこみ技、絞め技、関節技の総称。かため。
くち‐がため【口固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 他言をとめること。口止(くちどめ)。[初出の実例]「我が恋はほこのねちとふくちかためはじめをはりを人に知らせじ〈藤原家良〉」(出典:…
こ‐けつ【固結】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙① 変化しない固い状態であること。また、気体や液体が固体になること。[初出の実例]「凡一身可二格致一者二矣。一則固結而可レ撮。一則流…
こ‐げん【固関】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 奈良・平安時代、朝廷での大きな儀式、または国内騒乱などがあったとき、政府から使いを遣わして、諸国の関所を警固させること。とくに、…
あん‐こ【安固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 安全で堅固なこと。安定してゆるぎないさま。[初出の実例]「政府の暴虐を防ぎ、国家の安固を得んとして」(出典:代議政体(1875…
固原 こげん / クーユワン
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、寧夏(ねいか)回族自治区南部の地級市。1市轄区、4県を管轄する(2016年時点)。人口153万3000(2014)。黄河(こうが)の支流である清水河(せい…
固始 こし / クーシー
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 中国、河南(かなん)省の南東端、信陽(しんよう)市最東部の県。淮河(わいが)の支流、史灌河(しかんが)の上流部史河流域にある。人口174万8600(2014)…
てい‐こ【貞固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 形容動詞ナリ活用タリ 〙 心が正しくたしかなさま。[初出の実例]「其性温良、其心貞固、非レ義弗レ領。毎好二恬淡一、遠射二憒閙一」(出典:家伝…
しょうじん‐がため(シャウジン‥)【精進固】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 仏や祖先の供養のため精進すべき特定の期間(盆・彼岸・報恩講など)の前または後に、魚や肉類を食べること。《 季語・冬 》[初出の実例]…