「カラビ-ヤウ」の検索結果

10,000件以上


シジュウカラ科

デジタル大辞泉プラス
鳥綱スズメ目の科。シジュウカラ属・コガラ属・ヒガラ属などを含む。アフリカ、ユーラシア、北アメリカに分布。森林性で雑食の種が多い。日本ではシ…

フリクションいろえんぴつ

デジタル大辞泉プラス
株式会社パイロットコーポレーションのゲルインキボールペンの商品名。摩擦熱で筆跡が消去できる「フリクション」シリーズのカラーモデル。24色のカ…

モルダビア

百科事典マイペディア
→モルドバ(共和国)

ぷらびっつ【プラビッツ,D.】

改訂新版 世界大百科事典

シコロベンケイ

百科事典マイペディア
コダカラベンケイとも。マダガスカル原産のベンケイソウ科カランコエ属の多年草。高さ約60cm。多肉質で裏面に不規則な暗紫色の斑紋のある長三角形の…

四宅ヤヱ (したく-ヤエ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
1904-1980 昭和時代のアイヌ文化伝承者。明治37年4月10日生まれ。アイヌ民族の英雄叙事詩ユーカラや舞踊,歌謡を伝承した。白糠(しらぬか)アイヌユ…

オガサワラカラスバト おがさわらからすばと / 小笠原烏鳩 Bonin wood pigeon [学] Columba versicolor

日本大百科全書(ニッポニカ)
鳥綱ハト目ハト科の鳥。絶滅種。小笠原諸島に周年すんでいたが、1889年(明治22)に媒島(なこうどじま)で採集された雄1羽を最後に、以降の記録はまっ…

基底 キテイ basis

化学辞典 第2版
n次元の線形(ベクトル)空間の任意の元aが元の列(a1,a2,…,an)の線形結合で表されるとき,この元の列を基底という.列をつくる異なる元の間のスカラ…

初雪宝 (ハツユキダカラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。タカラガイ科の貝

梨地宝 (ナシジダカラ)

動植物名よみかた辞典 普及版
動物。タカラガイ科の貝

cro・mo・ti・po・grá・fi・co, ca, [kro.mo.ti.po.ǥrá.fi.ko, -.ka]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] カラー印刷の.

シャーム(al-Shām)

デジタル大辞泉
シリア‐アラブ共和国の首都ダマスカスのアラビア語名。

白栂 (シラツガ)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。マツ科の常緑針葉高木,高山植物。シラビソの別称

竜仙 (リュウゼン)

動植物名よみかた辞典 普及版
植物。マツ科の常緑針葉高木,高山植物。シラビソの別称

ジェッダ

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(サウジアラビア) 〔都市〕Jedda; Jidda

ジッダ

プログレッシブ和英中辞典(第4版)
(サウジアラビア) 〔都市〕Jidda; Jedda

ファニッシャー‐ロール(furnisher roll)

デジタル大辞泉
グラビアで印刷する際、印刷版にインキを補給するローラー。

rábbit pùnch

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
《ボクシング》ラビットパンチ(◇後頭部への反則パンチ).

サウジアラビア さうじあらびあ Kingdom of Saudi Arabia 英語 Al-Mamlaka al-‘Arabīya as-Sa‘ūdīya アラビア語

日本大百科全書(ニッポニカ)
アジア大陸の南西端に位置し、アラビア半島の5分の4を占める王国。正称はサウジアラビア王国Al-Mamlaka al-‘Arabīya as-Sa‘ūdīya。北はヨルダン、イ…

ジャーヒリーヤ時代 じゃーひりーやじだい

日本大百科全書(ニッポニカ)
イスラム歴史学の立場で、イスラム以前の時代をさす。ジャーヒリーヤjāhilīyaとはアラビア語で「無知」を意味し、いまだイスラムを知らない状態をさ…

アラビアオリックス保護区[オマーン] アラビアオリックスほごく[オマーン] Arabian Oryx Sanctuary

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
オマーン中部の内陸部,ジダッド・アル・ハラシース平原にあるアラビアオリックスの保護区。面積2万 7500km2。砂漠でありながら,アラビア海から吹き…

ヤハズエンドウ

百科事典マイペディア
→カラスノエンドウ

cólor photògraphy

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
カラー写真(術).

キャラフェ(〈フランス〉carafe)

デジタル大辞泉
⇒カラフェ

ハラホト

精選版 日本国語大辞典
⇒カラホト

タカラダニ たからだに / 宝蜱 erythaeid mites

日本大百科全書(ニッポニカ)
節足動物門クモ綱ダニ目タカラダニ上科Erythraeoideaに属するダニの総称。幼虫は昆虫などに寄生するので幼虫のほうがよく知られており、その体色が朱…

【流觴】りゆうしよう(りうしやう)

普及版 字通
陰暦三月三日、曲水の宴。晋・王羲之〔蘭亭集の序〕激湍、左右に映帶するり。引きて以て觴曲水を爲す。字通「流」の項目を見る。

【両情】りようじよう(りやうじやう)

普及版 字通
二人の間の情。宋・王安石〔君託し難し〕詩 (おも)ふ昔相ひひしとき、に少年 兩未だ許さず、誰(たれ)か最も先なりしと字通「両」の項目を見る。

【涼涼】りようりよう(りやうりやう)

普及版 字通
寒涼のさま。また、よそよそしく人に親しまぬさま。〔孟子、尽心下〕(夫(か)の(けん)、狷介の人)、行ひ何爲(なんす)れぞ(くく)涼涼たる。斯の世に…

【糧食】りよう(りやう)しよく

普及版 字通
兵糧とする。〔管子、戒〕夫(そ)れ師行きて其の民に糧する、之れをと謂ふ。字通「糧」の項目を見る。

【分明】ぶんめい・ぶんみよう(みやう)

普及版 字通
はっきりする。唐・王昌齢〔長信宮詞〕詩 火は西宮を照らして、夜飮を知る なり、複に恩を奉ぜし時字通「分」の項目を見る。

【習常】しゆうじよう(しふじやう)

普及版 字通
今まで通り。旧来のものを習う。〔史記、楽書〕孝惠・孝・孝景、樂府(がふ)にする無し。常をひ、を肄(なら)ふのみ。今上、位にくに至り、十九を作り…

【柔彊】じゆうきよう(じうきやう)

普及版 字通
やわらかくて強い。〔唐書、隠逸、王希夷伝〕嵩山(すうざん)に隱れ、~柏の・雜をす。年七十餘、筋力柔彊なり。~玄宗、東のかた狩す。~時に九十餘…

【俊良】しゆんりよう(りやう)

普及版 字通
すぐれて立派。明・劉基〔陳庭学の成都衛照磨の任に之(ゆ)くを送る、二首、二〕詩 籌邊樓上、俊良を羅(つら)ぬ 況(いは)んや子(し)の學にして、年…

【杖責】じよう(ぢやう)せき

普及版 字通
杖罰。〔泊宅編、七〕國家、を治するに、決杖に至るり。或いは以て太(はなは)だ峻なりと爲す。予(われ)曰く、今人~獨り後の時よりして、官もほ杖責…

【襄陵】じよう(じやう)りよう

普及版 字通
丘陵に上る。大洪水が丘陵をひたす。〔書、尭典〕曰く、咨(ああ)四岳、湯湯(しやうしやう)たる洪水、方(あまね)く(そこな)ひ、(たうたう)として、山…

【攘奪】じよう(じやう)だつ

普及版 字通
ぬすみうばう。〔管子、重令〕(も)し夫(そ)れ地大なりと雖も、而も竝びねず、壤奪せず、人衆(おほ)しと雖も、怠せず、下に傲(おご)らず。~此れ天下…

【醸造】じようぞう(ぢやうざう)

普及版 字通
酒などをかもす。〔本草綱目、草六、烏頭〕(土附子は)處處に之れり。~但だ此れ野生に係り、の法無し。字通「醸」の項目を見る。

【驤首】じよう(じやう)しゆ

普及版 字通
馬などが首をあげ、疾走の姿勢を示す。漢・鄒陽〔書を呉王に上(たてまつ)る〕臣聞く、蛟首を驤(あ)げを奮へば、則ち雲出でてれ、霧雨(むう)咸(ことご…

【客情】きやくじよう(じやう)

普及版 字通
旅人の情。唐・寒山〔寒山詩、十八〕馬を驅(は)せてを度(わた)れば 、客を動かす字通「客」の項目を見る。

【旧情】きゆうじよう(きうじやう)

普及版 字通
昔ながらのさま。宋・徐鉉〔正初、鍾郎中の招かるるに答ふ〕詩 年忽(しゅくこつ)として、陳事(古事)とる 春物依稀(いき)として、り字通「旧」の…

【杏葉】きようよう(きやうえふ)

普及版 字通
あんずの葉。鞍の模様などに施すことが多い。唐・白居易〔出使、途に在り~〕詩 風光見ず、桃の騎 塵土しく留む、杏の鞍字通「杏」の項目を見る。

【狂怪】きようかい(きやうくわい)

普及版 字通
狂おしいような奇怪さ。宋・軾〔葉淳老~張秉道と同(とも)に新河を相ひ視る。秉道詩有り、次韻す、二首、二〕詩 張(秉道)は乃ち我が結(けつべつ)…

【羌管】きようかん(きやうくわん)

普及版 字通
羌人の笛。唐・温庭〔柳に題す〕詩 羌管一聲、何(いづ)れの處の曲ぞ 鶯(りうあう)百囀す、最高の枝字通「羌」の項目を見る。

【強韻】きよういん(きやうゐん)

普及版 字通
むずかしい韻字を用いる。〔梁書、王伝〕、を爲(つく)りて能く強を壓(お)し、宴あるに竝び作り、辭必ず美なり。(沈)~曰く、來の名家、唯だ王の獨…

【鞅掌】おうしよう(あうしやう)

普及版 字通
引き受けて煩労する。〔詩、小雅、北山〕或いは棲遲(せいち)偃仰(えんかう)し 或いは王事に鞅掌す字通「鞅」の項目を見る。

【矯情】きようじよう(けうじやう)

普及版 字通
ことさらに人情にそむく態度をとる。また、ことさらに自ら飾る。〔三国志、魏、陳思王植伝〕之れをするにを以てし、を矯(た)めて自らる。~に定めら…

【疆域】きよういき(きやうゐき)

普及版 字通
領土。国境。〔子、君道〕狂生なるは~之れを大用せば、則ち天下も一と爲る。~縱(も)し用ふること能はざるも、其の疆域を去ること無(なか)らしめば…

【驚惶】きようこう(きやうくわう)

普及版 字通
驚きあわてる。〔列女伝、弁通、斉の宿瘤女伝〕(閔)王、歸し、をして、金百鎰(いつ)を以て、きて之れを聘せしむ。母惶し、洗沐して衣裳を加へんと…

【七情】しちじよう(じやう)

普及版 字通
人の七種の感情。〔礼記、礼運〕何をか人と謂ふ。喜・怒・哀・懼・愛・惡・欲、七つのは學ばずして能くす。字通「七」の項目を見る。

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