ふ‐とう【×埠頭】
- デジタル大辞泉
- 港内で、船を横づけにして荷物の積み卸しや旅客の乗降などをする区域。陸から海に突き出して設けるものが多い。波止場はとば。[類語]波止場・船着き…
ふ‐とう【不等】
- デジタル大辞泉
- [名・形動]等しくないこと。また、そのさま。「不等な配分」
タフト(Taft)
- デジタル大辞泉
- (William Howard ~)[1857~1930]米国の政治家。第27代大統領。在任1909~1913。フィリピン総督・陸軍長官を歴任後、共和党から大統領に当選。→…
蒲団 ふとん
- 旺文社日本史事典 三訂版
- 明治後期,田山花袋 (かたい) の短編小説1907年発表。自然主義文学の代表作。空前の大胆さ,赤裸々な告白的描写で大きな反響を呼んだ。私小説の源流…
ふとで【風与出】
- 改訂新版 世界大百科事典
ふ‐とう(‥タウ)【不党】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) 一方だけに味方しないこと。一方にくみしないこと。また、そのさま。→不偏不党
ふ‐とう【不等】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 ) ひとしくないこと。同一でないこと。また、そのさま。[初出の実例]「糸を挽きて糸となすは、器械一ならす、大小の差も甚だ不等…
ふ‐とう(‥タウ)【浮逃・浮宕】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 奈良・平安時代、課役の負担を逃れるため公民が本貫(ほんがん)の地を離れて他郷へ流出すること。[初出の実例]「凡浮迯絶レ貫。〈謂。浮者…
ふ‐とく【不徳】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 ( 形動 )① 身に徳の備わっていないこと。徳の足りないこと。また、そのさま。[初出の実例]「以二朕不徳一、致二此顕一」(出典:続日本紀‐…
ふと‐し【浮屠氏】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 =ふと(浮屠)①[初出の実例]「我作二浮屠氏一、盍レ憂三邪徒塞二正塗一」(出典:随得集(1388頃)和励志詩)
【仆頓】ふとん
- 普及版 字通
- 倒する。字通「仆」の項目を見る。
【布団】ふとん
- 普及版 字通
- ふとん。字通「布」の項目を見る。
【埠頭】ふとう
- 普及版 字通
- 舟つき場。〔四友斎叢説、十八〕升庵(楊慎)戍(たくじゆ)せられ、瀘州に(ぢゆうたふ)す。是れ雲南四川界の處、乃ち水の埠頭なり。字通「埠」の項目…
トリエチルオキソニウムテトラフルオロボレート トリエチルオキソニウムテトラフルオロボレート triethyloxonium tetrafluoroborate
- 化学辞典 第2版
- C6H15BF4O(189.99).[(C2H5)3O]+BF4-.エピクロロヒドリンのエーテル溶液に,加熱下,三フッ化ホウ素を滴加して反応,冷却後,濾集すると得られる…
しこく【四国】[地名]
- デジタル大辞泉
- 日本列島の四大島の一。四国地方のこと。南海道6か国のうち、四国島を構成する阿波あわ・讃岐さぬき・伊予・土佐の4か国の称。
トラーベミュンデ(Travemünde)
- デジタル大辞泉
- ドイツ北部、シュレースウィヒ‐ホルシュタイン州の都市、リューベックの近郊の観光保養地。バルト海沿岸の海水浴場として知られ、ヨットハーバー、ホ…
NAVI-5(電子制御式自動5段変速機)
- 日本の自動車技術240選
- 特徴:本装置はいすゞが世界に先駆けて開発した本格的量産型の電子制御式自動5段変速機(通称NAVI-5)である。従来のマニュアルトランスミッション、…
マイクロソフトオフィス‐ワード(Microsoft Office Word)
- デジタル大辞泉
- 米国マイクロソフト社が開発・販売するワープロソフト。マイクロソフトワード。ワード。
mir・tá・ce・o, a, [mir.tá.θe.o, -.a/-.se.-]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [形] 〖植〗 フトモモ科の.━[女] フトモモ科の植物;〘複数で〙 フトモモ科.
リソグラフィー(lithography)
- デジタル大辞泉
- 《「リトグラフィー」とも》1 石版印刷。また、その技術。2 「フォトリソグラフィー」の略。
raphia /rafja/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ 〖植物〗 ラフィアヤシ:マダガスカル島産のヤシ科の植物.➋ ラフィアの葉の繊維.
リアル‐ソーシャルグラフ(real social graph)
- デジタル大辞泉
- 人間関係のネットワークを意味するソーシャルグラフのうち、特に現実世界での関係に基づくものをさす。SNSをはじめとするインターネット上で知り合っ…
graphique
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [形]❶ グラフ[図表]による;線[図形]で表した.arts ~s|グラフィック・アート.❷ 〚言〛書記の.signes ~s|書記記号,文字.━…
統合操作環境
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 複数のソフトウェアの操作環境を統一するソフトウェア。ソフトウェアごとに操作性が異なるため使用しにくいという問題を改良するためのもの。OSとソ…
グラフ理論 ぐらふりろん
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- グラフ理論というときのグラフは、棒グラフや折れ線グラフ、また二次関数のグラフのように、量の変化を視覚的に表すときのグラフではない。たとえば…
孫 正義 (そん まさよし)
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1957年8月11日昭和時代;平成時代の実業家。ソフトバンク社長;ソフトバンクBB社長;ソフトバンクモバイル社長・CEO・取締役会議長;福岡ソフト…
ウインドウズ‐ディフェンダー(Windows Defender)
- デジタル大辞泉
- 米国マイクロソフト社のセキュリティーソフト、マイクロソフトディフェンダーの旧称。
【幽閨】ゆう(いう)けい
- 普及版 字通
- 深閨。斉・王融〔南海王殿下、秋胡の妻を詠ずるに和す〕詩 佳人、忽ち千里 幽閨、積思生ず字通「幽」の項目を見る。
pantographe /pɑ̃tɔɡraf/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男]➊ パントグラフ,写図器:図形などの拡大,縮小に用いる器具.➋ 〖鉄道〗 パンタグラフ.
Grafiker
- ポケットプログレッシブ独和・和独辞典(独和の部)
- [男] (―s/―) ([女]―in)グラフィックアートの芸術家; グラフィックデザイナー.
シェトランド[諸島] Shetland Islands
- 改訂新版 世界大百科事典
- イギリス,スコットランド北東沖の北緯60°付近にある諸島。古ノルウェー語で〈突き出た土地〉を意味し,1974年まで公式にはゼトランドZetlandと呼ば…
カメーバ
- デジタル大辞泉プラス
- 東宝特撮映画に登場する怪獣。初登場作品『決戦!南海の大怪獣』(1970)での全長は20メートル。宇宙生物がマタマタガメに乗り移り怪獣化した姿。
ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 知恵蔵
- 1993年設立。ソニーの子会社で、ゲーム機とソフトの製造・販売を手がける(本社/東京都港区、平井一夫社長)。ゲーム市場には94年12月、ゲーム機「プレ…
RGB
- ASCII.jpデジタル用語辞典
- 色の表現方法のひとつ。R(赤)、G(緑)、B(青)の、光の3原色を組み合わせてさまざまな色を表現する。RGBは、ブラウン管や液晶ディスプレーなどで…
千羽海崖 せんばかいがい
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 徳島県南部、海部(かいふ)郡美波(みなみ)町南部にある海岸。約2キロメートルにわたって50メートルから250メートルの絶壁が続き、クロマツ、ウバメガ…
と‐え(‥へ)【十重】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 物が一〇、重なること。十かさね。[初出の実例]「生絹十重(トヘ)なれども」(出典:南海寄帰内法伝平安後期点(1050頃)一)
pantògrafo
- 伊和中辞典 2版
- [名](男) 1 写図器, 縮図器, パントグラフ. 2 (電車)集電装置, パンタグラフ.
提挙市舶司(ていきょしはくし)
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- 唐中期以降宋,元,明の海上貿易の統轄官庁。東アジア,南海,アラビア貿易の隆盛とともに広州,泉州,上海などの貿易港に置かれ,官民貿易,渉外,…
巨勢斐太島村 (こせのひだの-しまむら)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 奈良時代の官吏。平城京留守司,南海道巡察使をへて,天平(てんぴょう)18年(746)刑部少輔(ぎょうぶのしょう)となった。氏は巨勢斐多ともかく。
プレイステーション ぷれいすてーしょん PlayStation
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 家庭用テレビゲーム機の商品名。略してプレステともいう。1994年(平成6)ソニー・コンピュータエンタテインメントから、任天堂の「スーパーファミコ…
アベ フトシ
- 新撰 芸能人物事典 明治~平成
- 職業ミュージシャン 本名安部 太(アベ フトシ) グループ名グループ名=thee michelle gun elephant(ミッシェルガンエレファント) 生年月日昭和41年 1…
じょうちゅうソフト【常駐ソフト】
- IT用語がわかる辞典
- 「常駐プログラム」の別称。⇒常駐プログラム
ピラフ pilaf
- 改訂新版 世界大百科事典
- 中近東や東地中海地方にはじまるとされる米飯料理。名前はトルコ語pilavに由来する。ヨーロッパ各地に伝わり,フランスではリ・ピラフriz pilafとも…
グラフ Graff, Anton
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1736.11.18. ウィンテルトゥール[没]1813.6.22. ドレスデン18世紀のドイツを代表する肖像画家。「ドイツのファン・ダイク」と称される。 1756年…
ブラフ(bluff)
- デジタル大辞泉
- 虚勢。はったり。特にポーカーなどで、手の内が強そうに見せかけること。「ブラフをかける」
グラフ
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(和仏の部)
- graphique [男], diagramme [男]グラフに表す|représenter graphiquementグラフを読む|lire un grapheグラフ用紙papier quadrillé […
グラフ
- プログレッシブ ポルトガル語辞典(日本語・ポルトガル語の部)
- gráfico棒グラフ|gráfico de barras円グラフ|gráfico circular
ヴラフ vlah[ブルガリア,マケドニア],vlahi[ギリシア],ulah[トルコ]
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- バルカン半島南部地域のローマ化された先住民の他称。アルーマニア人(ârman)と自称し,ロマンス系アルーマニア語を母語とする。10世紀以降,ビザンツ…
フグ (河豚) puffer
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 養殖 フグ毒 人間との関係 食用 古医術フグ目フグ科Tetraodontidaeに属する海産魚の総称。広義にはフグ目のイトマキフグ科Araca…
ra・fia, [r̃á.fja]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女] 〖植〗 ラフィアヤシ;ラフィアヤシの繊維.