THK
- 日本の企業がわかる事典2014-2015
- 正式社名「THK株式会社」。英文社名「THK CO., LTD.」。機械工業。昭和46年(1971)「東邦精工株式会社」設立。同59年(1984)現在の社名に変更。本社は…
越後国 えちごのくに
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 現在の新潟県の旧国名。北陸道に属する。上国。佐渡は743年(天平15)越後国に併合されたが、752年(天平勝宝4)ふたたび一国に復した。北陸から出羽…
くもいえちご【雲井越後】
- 改訂新版 世界大百科事典
えちがわいち【愛智川市】
- 改訂新版 世界大百科事典
えちごちぢみ【越後縮】
- 改訂新版 世界大百科事典
えちご‐うさぎ(ヱチゴ‥)【越後兎】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 東北地方、日本海側地方にすむノウサギの一亜種。季節により体色を変え、夏は灰褐色で黒みを帯び、冬は白色で耳の先だけ黒い。保護色の好…
えちご‐へいや(ヱチゴ‥)【越後平野】
- 精選版 日本国語大辞典
- 新潟平野の別名。
えちぜん‐がみ(ヱチゼン‥)【越前紙】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 越前国(福井県)から産出された和紙の総称。奉書紙、鳥の子が特に有名。[初出の実例]「色々の雲の詠はおもしろし 越前紙にかける短冊」(…
奈井江町ないえちよう
- 日本歴史地名大系
- 北海道:空知支庁奈井江町面積:八八・〇五平方キロ空知支庁管内中央部に位置する空知郡の自治体。昭和二五年(一九五〇)九月、空知郡奈井江村が町…
松前地図まつまえちず
- 日本歴史地名大系
- 八五×一〇五センチ 自筆図無彩 加藤肩吾 寛政三年頃 北海道大学附属図書館蔵 蝦夷島・カラフト島・千島列島の地図で、「松前藩侍医加藤寿図之」と記…
愛智庄えちのしよう
- 日本歴史地名大系
- 滋賀県:愛知郡愛智庄坂本日吉社領庄園。琵琶湖に接していたことはわかるが、現在地は不明。貞永二年(一二三三)四月日の明法勘文(大安神社文書)…
三重町誌みえちようし
- 日本歴史地名大系
- 一冊 三重町役場企画商工観光課編 昭和六二年刊
深江町ふかえちよう
- 日本歴史地名大系
- 長崎県:南高来郡深江町面積:二三・四四平方キロ島原半島の東部南寄りに位置し、北部は島原市、南西部は布津(ふつ)町に接し、北西部は小浜(おば…
蒲江町かまえちよう
- 日本歴史地名大系
- 大分県:南海部郡蒲江町面積:九一・七四平方キロ南海部郡の南東部に位置し、北は米水津(よのうづ)村と佐伯(さいき)市、西は宮崎県東臼杵(ひが…
木江町きのえちよう
- 日本歴史地名大系
- 広島県:豊田郡木江町面積:一〇・三六平方キロ竹原市の南海上に浮ぶ大崎上(おおさきかみ)島の西から南にかけての海岸部を占め、東対岸は愛媛県大…
越後町えちごちよう
- 日本歴史地名大系
- 京都市:中京区本能学区越後町中京区六角通油小路西入南北に通る堀川(ほりかわ)通(旧堀川小路)の東に位置し、町のやや南寄りを東西に六角(ろつ…
きゅう‐ねったいく〔キウ‐〕【旧熱帯区】
- デジタル大辞泉
- 1 動物地理区の一。北界に属し、東南アジア熱帯、サハラ砂漠以南のアフリカ、マダガスカル島を含む地域。全北区の動物相と共通点が多い。東洋・エチ…
ブタジエン(butadiene)
- デジタル大辞泉
- エチレン系炭化水素の一。炭素4個を含み、2種の異性体がある。ふつう一位と三位とに二重結合をもつもの(1,3-ブタジエン)をさす。無色・無臭の気体…
せいマタイのじゅんきょう〔セイ‐のジユンケウ〕【聖マタイの殉教】
- デジタル大辞泉
- 《原題、〈イタリア〉Il martirio di san Matteo》カラバッジョの絵画。カンバスに油彩。エチオピアでの伝道で、聖マタイが洗礼を受けようとしていた…
リゾール
- 百科事典マイペディア
- 消毒剤。クレゾールセッケン液とも。大豆油,亜麻仁油などの植物油とエチルアルコールの混液に水酸化カリウムまたは水酸化ナトリウムの水溶液を加え…
ツクシトラノオ つくしとらのお / 筑紫虎尾 [学] Veronica ovata Nakai subsp. kiusiana (Furumi) Albach Pseudolysimachion kiusianum (Furumi) Yamaz.
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- ゴマノハグサ科(APG分類:オオバコ科)の多年草。茎は株立ちして直立し、高さ50~90センチメートル。葉は対生し、広卵形で柄がある。8~9月、茎頂に…
カプロラクタム caprolactam
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 5-アミノカプロン酸ラクタムともいう。融点 68~70℃,沸点 139℃。無色の針状晶。水,エチルアルコール,エーテル,ベンゼンに可溶。水,アミノ酸など…
ニトリロトリ酢酸 ニトリロトリさくさん nitrilotriacetic acid
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 化学式 N(CH2COOH)3 。 NTA,ニトリロ三酢酸とも呼ばれる。N-ビスカルボキシメチルグリシンに相当する。無色結晶,融点 247℃ (分解) 。エチレンジア…
エーテル麻酔 エーテルますい ether anesthesia
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- ジエチルエーテルの吸入による全身麻酔法。マスクに滴下する開放点滴法が早くから行われ,その後,酸素とともに用いる閉鎖循環麻酔法が行われるよう…
イブラヒム ジェイラン Ibrahim Jeilan 陸上
- 最新 世界スポーツ人名事典
- 陸上選手(長距離)生年月日:1989年6月12日国籍:エチオピア経歴:2005年世界ユース選手権マラケシュ大会男子3000メートル銀メダル。2006年世界ジュニ…
バラティエリ Baratieri, Oreste
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- [生]1841.11.13. コンディーノ[没]1901.8.7. シュテルツィングイタリアの軍人。 1860年 G.ガリバルディの「赤シャツ千人隊」に投じてシチリア遠征に…
エチリデンノルボルネン エチリデンノルボルネン ethylidenenorbornene
- 化学辞典 第2版
- 5-ethylidenebicyclo[2.2.1]hept-2-ene.C9H12(120.19).シクロペンタジエンとブタジエンの付加物ビニルノルボルネンを,強塩基性触媒で異性化して合…
ジエチルジスルフィド ジエチルジスルフィド diethyl disulfide
- 化学辞典 第2版
- C4H10S2(122.25).CH3CH2SSCH2CH3.エタンチオールの酸化あるいはハロゲン化エチルと二硫化カリウムとの反応で合成される.不快臭をもつ無色の液体.…
市川[市]【いちかわ】
- 百科事典マイペディア
- 千葉県北西部の市。1934年市制。市域は下総(しもうさ)台地と江戸川三角州にまたがり,西は江戸川をはさんで東京都江戸川区に接する。市川,八幡(やわ…
こち亀
- 知恵蔵
丿貫 (へちかん)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 織豊時代の茶人。京都山科(やましな)の草庵にすみ,手取釜ひとつで飯もたき茶もたてたという。奇行で知られ,逸話がおおい。天正(てんしょう)15…
みち‐かけ【満(ち)欠け/×盈ち×虧け】
- デジタル大辞泉
- 月が丸くなることと欠けること。「月の―を観測する」[類語]月齢・盈虧えいき
地下水 (ちかすい) groundwater
- 改訂新版 世界大百科事典
- 目次 法律上の地下水地中にあって大気圧以上の圧力をもち,井戸やトンネルの中へ,あるいは泉となって地表へ自然にしみ出すことのできる水を地下…
たちかき【多知加伎】
- 改訂新版 世界大百科事典
たちかた【立方】
- 改訂新版 世界大百科事典
市貝〔町〕 いちかい
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 栃木県南東部,下野平野の東部にある町。 1954年市羽 (いちはね) ,小貝 (こかい) 2村が合体して市貝村となり,72年町制。中心地区は市塙 (いちはな)…
市川〔市〕 いちかわ
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
- 千葉県北西部にある市。 1934年市制。江戸川の三角州と下総台地にまたがる住宅都市,工業都市。住宅地は市の北部,千葉街道 (国道 14号線) 沿いから…
守近 (もりちか)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- ?-? 鎌倉時代の漆工。正和(しょうわ)4年(1315)近江(おうみ)(滋賀県)日吉神社の神輿(しんよ)造りかえに従事した。
市鹿文 (いちかや)
- デジタル版 日本人名大辞典+Plus
- 「日本書紀」にみえる女性。熊襲梟帥(くまそ-たける)(熊曾建)の娘。市乾鹿文(いちふかや)の妹。熊襲征討のため日向(ひゅうが)にきた景行天皇のもとに…
市川(町) いちかわ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 兵庫県南部、神崎郡(かんざきぐん)にある町。1955年(昭和30)川辺(かわなべ)、瀬加(せか)、甘地(あまじ)、鶴居(つるい)の4村が合併、町制を施行して…
うち‐か・む【打&JISF376;・打梯】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 他動詞 マ行四段活用 〙 ( 「うち」は接頭語 ) 鼻汁をかむ。[初出の実例]「はなうちかみて」(出典:源氏物語(1001‐14頃)葵)
立川(市) たちかわ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 東京都西部、多摩(たま)地方の中心都市。1940年(昭和15)市制施行。1963年(昭和38)砂川(すながわ)町を編入。平安末期から鎌倉時代にかけて、武蔵…
地鏡 ちかがみ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- アスファルトなどで覆われた地面が強く加熱された場合にみられる蜃気楼(しんきろう)の一種。よく使われる逃げ水ということばは多義的、歴史的でその…
たちかわ(たちかは)【立川】
- 精選版 日本国語大辞典
- 東京都中西部の地名。中世、この地に居住した武蔵七党の一つ、西党日奉(ひまつり)氏の一族が、立川(立河)氏を称したのが地名の起こり。明治二二年…
ばち‐かわ(‥かは)【撥革・撥皮】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 三味線の胴皮の、撥のあたる部分に、別に小さく貼った半円形の革。小犬の皮を用いる。[初出の実例]「色糸のねをに結ぶのかみこまをかけて…
ちか‐ごろ【近頃・近比】
- 精選版 日本国語大辞典
- [ 1 ] 〘 名詞 〙 近いころ。このごろ。最近。明瞭な時期の区分意識なしに、現在からあまりへだたらない過去の時期を漠然とさして用いる。[初出の実…
ちか‐つ‐よ【近代】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 いまの代。近ごろ。きんだい。[初出の実例]「遠つ代かはた近つ代かわかぬ日のなかに住む子は筑紫路に入る」(出典:酒ほがひ(1910)〈吉…
ちか‐てつ【地下鉄】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 「ちかてつどう(地下鉄道)」の略。[初出の実例]「あなた地下鉄 わたしはバスよ」(出典:歌謡曲・東京行進曲(1929)〈西条八十〉)
つち‐かご【土籃】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 土を運ぶかご。〔多識編(1631)〕
もち‐かぶ【持株】
- 精選版 日本国語大辞典
- 〘 名詞 〙 所有している株。[初出の実例]「翌十六日より株主持株の割付けを定めたり」(出典:東京日日新聞‐明治二六年(1893)九月二〇日)