マーヴィン トケイヤー Marvin Tokayer
- 20世紀西洋人名事典
- 1936 - 宗教家。 元・日本ユダヤ教団ラビ。 ニューヨーク生まれ。 1968〜76年まで日本ユダヤ教団のラビを務め、その後イスラエルに帰国した。主な…
シギンカラマツ
- 百科事典マイペディア
- →カラマツソウ
ショウブ根油
- 栄養・生化学辞典
- →カラムス油
アキカラマツ
- 改訂新版 世界大百科事典
- →カラマツソウ
コウジ(カラタチバナ) こうじ
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- →カラタチバナ
東漢氏 (やまとのあやうじ)
- 改訂新版 世界大百科事典
- 日本古代に朝鮮半島から帰化した氏族。倭漢氏とも書く。後漢霊帝の子孫を称し,秦始皇帝の裔という秦氏と帰化氏族の勢力を二分する。王仁の裔と称す…
イタヤ馬
- デジタル大辞泉プラス
- 秋田県の郷土玩具のひとつ。イタヤ細工の手法で編んでつくる馬型の玩具で、無病息災の縁起物ともされる。
お早馬のお祭
- 事典・日本の観光資源
- (宮城県気仙沼市)「ふるさとみやぎ文化百選 まつり編」指定の観光名所。
タカラガイ たからがい / 宝貝 cowry
- 日本大百科全書(ニッポニカ)
- 軟体動物門腹足綱タカラガイ科に属する巻き貝の総称。この科Cypraeidaeの仲間は世界に約200種を産し、そのうち日本には約75種が知られている。おもに…
アビセンナ
- 精選版 日本国語大辞典
- ( Avicenna ) アラビアの哲学者、医学者イブン=シーナーのラテン名。
リュウデヴィト ガイ
- 367日誕生日大事典
- 生年月日:1809年7月8日クロアチア(ユーゴスラビア)の民族詩人1872年没
姫花蕨 (ヒメハナワラビ)
- 動植物名よみかた辞典 普及版
- 学名:Botrychium lunaria植物。ハナワラビ科の多年草,高山植物
clav・i・chord /klǽvikɔ̀ːrd/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]《音楽》クラビコード(◇昔の鍵盤(けんばん)楽器の一種;ピアノの前身).
dinar /dinaːr/
- プログレッシブ 仏和辞典 第2版
- [男] ディナール:チュニジア,アルジェリア,ユーゴスラビアなどの通貨単位.
es・pin・gar・da, [es.piŋ.ɡár.đa]
- 小学館 西和中辞典 第2版
- [女]1 長距離砲の一種;(銃身の長い)アラビア銃.2 やせて背の高い女性.
非ヘム鉄タンパク質 ヒヘムテツタンパクシツ non-heme iron protein
- 化学辞典 第2版
- 鉄タンパク質の一種.ヘムタンパク質とは異なり,鉄原子が直接タンパク質に結合しているタンパク質の総称.酸化還元反応に関与するものでは,(1)非ヘ…
アラビア半島(アラビアはんとう) al-Jazīra al-‘Arabīya
- 山川 世界史小辞典 改訂新版
- アジア大陸南西端の大半島。政治的にはサウジアラビア王国,イエメン,オマーン,クウェート,バハレーン,カタル,アラブ首長国連邦の7カ国からなる…
mufti
- ポケットプログレッシブ仏和・和仏辞典 第3版(仏和の部)
- [男]((アラビア))ムフティー(イスラム法の権威者).
souk /súːk/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名](特にアラブ諸国の)青空市場,スーク.[アラビア]
Iugoslàvia
- 伊和中辞典 2版
- [名](女)⸨固名⸩ユーゴスラビア(セルビア・モンテネグロの旧称).
Al Qae・da, Al Qa'e・da, Al Qai・da /ælkáidə, -kéidə/
- プログレッシブ英和中辞典(第5版)
- [名]アルカイダ(◇イスラム原理主義テロ組織).[アラビア「基地」]
ホルムズ海峡
- プログレッシブ和英中辞典(第4版)
- (イラン・アラビア半島間) the Strait of Hormuz
リベルタドール(Libertador)
- デジタル大辞泉
- ベネズエラの首都カラカスの中心部にある一地区。ボリーバル広場やボリーバルの生家、ミラフローレス宮殿(大統領府)、カラカス大聖堂などがある。…
アラビアン・ナイト
- ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
【両心】りよう(りやう)しん
- 普及版 字通
- 両人の心。両意。民国・魯迅〔子園画譜に題し、許広平に贈る〕詩 聊(いささ)か畫圖を借りて、眼(けんがん)を怡(よろこ)ばしめよ 此の中の甘、兩心…
【両両】りようりよう(りやうりやう)
- 普及版 字通
- 二つならぶ。まばら。宋・黄公望〔王摩詰(維)の春渓捕魚の図に題す〕詩 漁舟兩兩、江を渡つて去り 白頭の老漁、爭うて魚を捕る (さお)を操りを…
【良心】りよう(りやう)しん
- 普及版 字通
- 固有の善なる心。〔孟子、告子上〕人に存すると雖も、豈に仁義の心無からんや。其の、其の良心を放つ以(ゆゑん)の、亦たほ斧斤の木に於けるがごとき…
【寥亮】りようりよう(れうりやう)
- 普及版 字通
- すみ通る音のさま。晋・向秀〔思旧の賦の序〕人に笛を吹くり。發聲寥亮たり。曩昔(なうせき)宴の好を思し、に感じてず。字通「寥」の項目を見る。
【平常】へいじよう(じやう)
- 普及版 字通
- ふだん。〔後漢書、光武帝紀上〕會(たまたま)伯升(光武の兄)、始のすると爲る。光武~敢て伯升の爲に喪にせず。飮言笑すること、常の如し。始、是…
【殳仗】しゆじよう(ぢやう)
- 普及版 字通
- 唐代の儀仗。〔唐書、儀衛志上〕殳仗・甲り。殳仗左右廂千人、廂別に二百五十人、殳を執り、二百五十人叉(さ)を執る。~殳・叉を以て相ひす。字通「…
【生年】せいねん・しよう(しやう)ねん
- 普及版 字通
- 生まれた年。また、生きているうち。晋・潘岳〔永逝を哀しむ文〕日は長くして、生年は淺く、憂患は衆(おほ)くして、樂は尠(すく)なし。字通「生」の…
【成就】じよう(じやう)じゆ
- 普及版 字通
- なしとげる。〔論衡、量和〕切瑳(たくま)して、乃ち寶をす。人の學問知能の就するは、ほ骨象玉石の、切瑳するがごとし。字通「成」の項目を見る。
【奪情】だつじよう(じやう)
- 普及版 字通
- 喪中に出仕を命ずる。〔周書、王謙伝〕特に殊を加へ、乃ちに國大將軍を授く。禮未だらざるを以て、固辭して拜せず。高、手詔奪し、庸を(つ)がしむ。…
【断章】だんしよう(しやう)
- 普及版 字通
- 詩の一部をきりとり、原詩の意と関係なく用いる。〔左伝、襄二十八年〕詩を賦するにを斷つ。余(われ)求むるを取るのみ。字通「断」の項目を見る。
【翔回】しようかい(しやうくわい)
- 普及版 字通
- 飛びまわる。〔礼記、三年問〕今是れ大鳥獸は、則ち其の群匹を失喪するときは、を越え時を踰(こ)え、則ち必ず反して其の故を(よぎ)り、回鳴號し、(て…
【象外】しようがい(しやうぐわい)
- 普及版 字通
- 現象をこえた意境。〔冷斎夜話、六、象外句〕のに佳句多し。其の句法は、物に比するにを以てし、某物を指言せず。之れを象外句と謂ふ。字通「象」の…
【丞相】じようしよう(しやう)
- 普及版 字通
- 執政。〔史記、秦紀〕(武王)二年、初めて丞相を置く。樗里疾(ちよりしつ)・甘(かんぼう)、左右の丞相と爲る。字通「丞」の項目を見る。
【常談】じよう(じやう)だん
- 普及版 字通
- 平凡な話。きまり文句。〔南史、鮑泉伝〕方等の敗るるや、元大いに怒る。~辯曰く、計將(まさ)に安(いづ)くに出でんとすると。泉曰く、事は沃(よくせ…
【縄牀】じようしよう(しやう)
- 普及版 字通
- 縄で作ったこしかけ。〔唐書、南蛮下、驃伝〕驃(へう)は古の朱波なり。~京師を去ること四千里。~王、出づるに、輿は金繩牀を以てし、きときは則ち…
【旧郷】きゆうきよう(きうきやう)
- 普及版 字通
- 故郷。〔楚辞、離騒〕陞皇(しょうくわう)の赫戲(かくぎ)たるに陟(のぼ)り 忽ち臨みて夫(か)のを睨(み)る字通「旧」の項目を見る。
【休養】きゆうよう(きうやう)
- 普及版 字通
- 兵力などを休め養う。〔三国志、呉、陸瑁伝〕力を愛(をし)み費を惜しみ、務めて自ら休し、以ての闕を待つは、未だ此の時より正しきはらず。字通「休…
【拱聴】きようちよう(きやうちやう)
- 普及版 字通
- 恭聴。南朝宋・何承天〔宗居士に答ふる書〕形澄の、罪滅の驗、皆條貫り。吾(われ)、言(正しいことば)を拱聽し、申旦(しんたん)(夜明けまで)に寢(…
【僵燥】きようそう(きやうさう)
- 普及版 字通
- ミイラ状となる。〔三国志、魏、常林伝注に引く魏略〕人をして以て(殉)とし、壙の、錮するに紵絮(ちよじよ)を以てし、(し)くに蜃(しんたん)を以て…
【彊聴】きようちよう(きやうちやう)
- 普及版 字通
- 我慢してきき入れる。〔史記、留侯世家〕留侯~辟(へきこく)・引・輕身を學ぶ。~呂后、留侯をとし、乃ち彊ひて之れにらはしむ。~留侯已(や)むこと…
【高敞】こうしよう(かうしやう)
- 普及版 字通
- 高くみはらしがよい。〔後漢書、馮衍伝下〕新豐の東、鴻門の上(ほとり)~地勢高敞、四廣大なるを以て、~に塋(えい)(墓所)を定む。字通「高」の項…
【剛腸】ごうちよう(がうちやう)
- 普及版 字通
- 剛胆。気が強い。魏・康〔山巨源(濤)に与へて交はりを絶つ書〕剛腸にして惡を疾(にく)み、輕肆(けいし)にして直言し、事にへば(すなは)ち發す。此…
【爻象】こうしよう(かうしやう)
- 普及版 字通
- 易の爻と、爻の相交わる関係。〔易、辞伝下〕爻なるは、此れに效(なら)ふなり。象なるは、此れに像(かたど)るなり。爻象に動き、吉凶外に見(あら)は…
【評論】ひよう(ひやう)ろん
- 普及版 字通
- 批評する。〔三国志、魏、李通伝注に引く王隠の晋書〕(阮籍)(つね)に之れと言ふ。言、玄にぶも、未だ曾(かつ)て時事を論し、人物を臧否(ざうひ)(…
【彫傷】ちようしよう(てうしやう)
- 普及版 字通
- いたみそこなう。〔三国志、魏、文帝紀注に引く魏書〕、初め東宮に在りしとき、疫(えきれい)大いにり、時人傷し、深く感す。字通「彫」の項目を見る。
【榻牀】とうしよう(たふしやう)
- 普及版 字通
- 腰かけ。寝台。唐・張籍〔(韓)退之()を祭る〕詩 出でては則ち轡(くつわ)を聯(つら)ねて馳(は)せ 寢(い)ねては則ち榻牀を對す字通「榻」の項目…