「南海トラフト」の検索結果

10,000件以上


マイクロソフトオフィス‐ワード(Microsoft Office Word)

デジタル大辞泉
米国マイクロソフト社が開発・販売するワープロソフト。マイクロソフトワード。ワード。

mir・tá・ce・o, a, [mir.tá.θe.o, -.a/-.se.-]

小学館 西和中辞典 第2版
[形] 〖植〗 フトモモ科の.━[女] フトモモ科の植物;〘複数で〙 フトモモ科.

なん‐かん【南漢】

デジタル大辞泉
中国の国名。五代十国の一。917年、劉龑りゅうげんが建国。広東・広西に勢力を張り、南海貿易で栄えたが、971年、宋に併合された。

千羽海崖 せんばかいがい

日本大百科全書(ニッポニカ)
徳島県南部、海部(かいふ)郡美波(みなみ)町南部にある海岸。約2キロメートルにわたって50メートルから250メートルの絶壁が続き、クロマツ、ウバメガ…

スジダラ すじだら / 筋鱈 stubnose grenadier [学] Hymenocephalus striatissimus

日本大百科全書(ニッポニカ)
硬骨魚綱タラ目ソコダラ科に属する海水魚。東北地方以南の太平洋岸、東シナ海、沖縄舟状海盆(しゅうじょうかいぼん)(トラフ)、九州・パラオ海嶺(か…

ミナミアナゴ みなみあなご / 南穴子 blackedged conger [学] Japonoconger sivicolus

日本大百科全書(ニッポニカ)
硬骨魚綱ウナギ目アナゴ科クロアナゴ亜科に属する海水魚。千葉県以南の太平洋沿岸、沖縄舟状海盆(しゅうじょうかいぼん)(トラフ)、台湾南部の海域…

こ‐らふ【×胡×蘿×蔔】

デジタル大辞泉
ニンジンのこと。中国での呼び方で、西域(胡国)から渡来したダイコン(蘿蔔)の意。こらふく。

こ‐らふ【胡蘿蔔】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 植物「にんじん(人参)」の漢名。〔薬品手引草(1778)〕

らふた【LAFTA】

改訂新版 世界大百科事典

ら‐ふく【×蘿×蔔】

デジタル大辞泉
ダイコンの漢名。

LAFTA【ラフタ】

百科事典マイペディア
→ラテン・アメリカ自由貿易連合

carafon /karafɔ̃/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[男]➊ カラフォン,小型ガラス瓶;カラフォン1杯分の容量(約250cc).➋ ⸨俗⸩ 頭.

石蜡 shílà

中日辞典 第3版
[名]パラフィン.~油yóu/パラフィン油.

電子線リソグラフィー デンシセンリソグラフィー electron beam lithography

化学辞典 第2版
略号EBL.Eビームリソグラフィーともいう.[別用語参照]リソグラフィー

ca・rafe /kərǽf, -rάːf/

プログレッシブ英和中辞典(第5版)
[名]カラフ(◇ガラス[金属]製の水差し);カラフ1杯(の…)≪of≫.

Lyft

知恵蔵
米Lyft(リフト)社が提供するライドシェアサービス。タクシーのような専用車ではなく、一般人が自家用車で乗車サービスを行う。乗車料金は、都市や利…

ロフト【LOFT】[low frequency radio telescope]

デジタル大辞泉
《low frequency radio telescope》低周波無線望遠鏡。

ふとん【布団】

改訂新版 世界大百科事典

莞 (フトイ)

動植物名よみかた辞典 普及版
学名:Scirpus tabernaemontani植物。カヤツリグサ科の抽水性多年草,園芸植物

ふ‐とく【婦徳】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 婦人として守るべき徳義。古代中国において、婦人が修めなければならないとされた四行(しこう)の一つ。[初出の実例]「柳絮文詞身後在、蘭…

【浮騰】ふとう

普及版 字通
はね上がり。字通「浮」の項目を見る。

PowerPoint

パソコンで困ったときに開く本
マイクロソフトのオフィスに含まれるプレゼンテーション・ソフトの名称です。 ⇨オフィス、プレゼンテーション・ソフト

フッ化炭素 ふっかたんそ carbon fluoride

日本大百科全書(ニッポニカ)
炭素とフッ素の化合物。脂肪族炭化水素のフルオロ誘導体たとえばCF4、C2F6その他、およびベンゼンのフルオロ化合物C6F6などがある。またグラファイト…

データあっしゅくプログラム【データ圧縮プログラム】

IT用語がわかる辞典
圧縮ソフト。⇒圧縮ソフト

ビジネスソフト

IT用語がわかる辞典
業務ソフト。⇒業務ソフト

グラフィックスプリミティブ

ASCII.jpデジタル用語辞典
グラフィックスを構成するパーツ。たとえばベクタグラフィックスでは、直線や点などが個々のプリミティブになる。

paraffiné, e /parafine/

プログレッシブ 仏和辞典 第2版
[形] パラフィンを塗った[染み込ませた].papier paraffiné|パラフィン紙,蝋(ろう)紙.

『大唐西域求法高僧伝』(だいとうさいいきぐほうこうそうでん)

山川 世界史小辞典 改訂新版
唐の義浄(ぎじょう)の著。2巻。唐より西域,南海,インドにおもむいた中国,新羅の僧の伝記。義浄がインドからの帰途,689~691年頃シュリーヴィジャ…

がらふ〔グワラフ〕【臥裸婦】

デジタル大辞泉
洋画家、山本芳翠の絵画。油彩。野外に布を敷いて横たわる白人女性の姿を描いたもの。山本のフランス滞在中、1880年頃に制作された。平成26年(2014…

ばら‐ふ【▽散▽斑】

デジタル大辞泉
まばらな斑点はんてん。また特に、鼈甲べっこうに黒い斑点のあるもの。

ふなん【扶南】

デジタル大辞泉
インドシナ半島南部にクメール人が建てた古代国家。1~2世紀ごろ成立し、南海貿易に従事、インド文化の影響を受けて栄えたが、7世紀半ばに真臘しんろ…

ReadyBoost

パソコンで困ったときに開く本
高速なデータ転送に対応する各種メモリーカードやUSBメモリーを、パソコンのメインメモリーのように使用する機能です。ウィンドウズが利用するデータ…

ふとう【浮逃】

改訂新版 世界大百科事典

太海 ふとみ

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
千葉県南部,鴨川市南部の太平洋に面する地区。砂浜海岸の太海と岩石海岸の太海浜から成る。前者は花卉栽培,酪農,後者は漁業が盛んであったが,太…

『蒲団』

とっさの日本語便利帳
田山花袋 小石川の切支丹坂から極樂水に出る道のだらだら坂を下りようとして渠は考えた。『これで自分と彼女との関係は一段落を告げた。三十六にもな…

ふ‐とう(‥タウ)【不当】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 形動 ) 正当・妥当、または適当でないこと。特に、道理にはずれること。無法であること。また、そのさま。[初出の実例]「『なほふたう…

ふと‐お(‥を)【太緒】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙① 太いひも。② 太い弦の糸。[初出の実例]「元興寺といふ琵琶〈略〉ふと絃(ヲ)ほそ絃あひかなひて、音勢もありて」(出典:元祿版古今著聞集…

ふと・し【太】

精選版 日本国語大辞典
〘 形容詞ク活用 〙 ⇒ふとい(太)

ふと‐・む【太】

精選版 日本国語大辞典
[ 1 ] 〘 自動詞 マ行四段活用 〙 太くなる。すらりとしなくなる。ぎこちなくなる。[初出の実例]「此旨わきまへぬ好士は、くだけちぢみふとみたれど…

ふとり【太】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 ( 動詞「ふとる(太)」の連用形の名詞化 ) 太ること。成長して大きくなること。[初出の実例]「米俵蔵より外にあまるらん〈西似〉 近年鼠…

ふとり【太織】

精選版 日本国語大辞典
〘 名詞 〙 「ふとおり(太織)」の変化した語。〔運歩色葉(1548)〕[初出の実例]「太織(フトリ)の羽織に、上田縞の小袖」(出典:洒落本・辰巳之園…

ふとん【蒲団/FUTON】[書名]

デジタル大辞泉
(蒲団)田山花袋の小説。明治40年(1907)発表。中年の作家竹中が、美貌の弟子芳子に寄せる恋と嫉妬しっとの思いを赤裸々に描く。最初の私小説とさ…

太い

小学館 和西辞典
grueso[sa], gordo[da]太い木|árbol m. grueso太い声で|con voz profunda太い眉毛|cejas fpl. gruesasあいつは太いやつだよ|Ese es un si…

不凍

小学館 和西辞典
不凍液anticongelante m.不凍港puerto m. libre de hielo

【婦徳】ふとく

普及版 字通
婦道。字通「婦」の項目を見る。

【不当】ふとう

普及版 字通
不道理。字通「不」の項目を見る。

ペイントソフトウェア

IT用語がわかる辞典
ペイントソフト。⇒ペイントソフト

シェトランド[諸島] Shetland Islands

改訂新版 世界大百科事典
イギリス,スコットランド北東沖の北緯60°付近にある諸島。古ノルウェー語で〈突き出た土地〉を意味し,1974年まで公式にはゼトランドZetlandと呼ば…

ガスクロマトグラフィー

栄養・生化学辞典
 GCと略す.ガス液体クロマトグラフィーを通常簡便にガスクロマトグラフィーという.

馬夷麻呂 (うまの-ひなまろ)

デジタル版 日本人名大辞典+Plus
?-? 奈良時代の官吏。甲斐守(かいのかみ)をへて天平宝字(てんぴょうほうじ)3年(759)典薬頭(てんやくのかみ),4年南海道巡察使となった。

今日のキーワード

放射冷却

地表面や大気層が熱を放射して冷却する現象。赤外放射による冷却。大気や地球の絶対温度は約 200~300Kの範囲内にあり,波長 3~100μm,最大強度の波長 10μmの放射線を出して冷却する。赤外放射...

放射冷却の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android