世界大百科事典(旧版)内の《お駒才三》の言及
【城木屋】より
…新内節の曲名。義太夫節の一部をとって新内化した段物《恋娘昔八丈(こいむすめむかしはちじよう)》(通称《お駒才三(おこまさいざ)》)の一部。同名の義太夫節《恋娘昔八丈》が流行曲となったので,天保~嘉永(1830‐54)のころ,2世鶴賀鶴吉の時代に,その四段目《城木屋》から脚色された。…
※「《お駒才三》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…新内節の曲名。義太夫節の一部をとって新内化した段物《恋娘昔八丈(こいむすめむかしはちじよう)》(通称《お駒才三(おこまさいざ)》)の一部。同名の義太夫節《恋娘昔八丈》が流行曲となったので,天保~嘉永(1830‐54)のころ,2世鶴賀鶴吉の時代に,その四段目《城木屋》から脚色された。…
※「《お駒才三》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新