《エドワード2世》(読み)えどわーどにせい

世界大百科事典(旧版)内の《エドワード2世》の言及

【歴史劇】より

…しかしルネサンスになると,本格的な歴史劇が数多く誕生する。イギリスでは,まず,クリストファー・マーローの《エドワード2世》と《パリの虐殺》を挙げねばならない。前者では自国の歴史が,後者ではフランスの歴史的事件が描かれた。…

※「《エドワード2世》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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