《オリンピアの春》(読み)おりんぴあのはる

世界大百科事典(旧版)内の《オリンピアの春》の言及

【シュピッテラー】より

…処女作《プロメートイスとエピメートイス》(1881)はしばしばニーチェの《ツァラトゥストラ》と比較される。神話叙事詩《オリンピアの春》(1900‐06)によって1919年ノーベル文学賞を受賞。1914年にはスイスが中立を守り,平和のために貢献せよと訴える演説をした。…

※「《オリンピアの春》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

今日のキーワード

脂質異常症治療薬

血液中の脂質(トリグリセリド、コレステロールなど)濃度が基準値の範囲内にない状態(脂質異常症)に対し用いられる薬剤。スタチン(HMG-CoA還元酵素阻害薬)、PCSK9阻害薬、MTP阻害薬、レジン(陰...

脂質異常症治療薬の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android