世界大百科事典(旧版)内の《オルーノーコー》の言及
【ベーン】より
…小説は筋の構成が巧みで,描写が写実的で読者に迫るものがあり,デフォーの手法に比べられる。代表作《オルーノーコー》(1688)は,奴隷問題を扱ったもので,子どものとき数年を過ごした南アメリカのスリナムでの滞在経験が素材となっている。【河村 貞枝】。…
※「《オルーノーコー》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…小説は筋の構成が巧みで,描写が写実的で読者に迫るものがあり,デフォーの手法に比べられる。代表作《オルーノーコー》(1688)は,奴隷問題を扱ったもので,子どものとき数年を過ごした南アメリカのスリナムでの滞在経験が素材となっている。【河村 貞枝】。…
※「《オルーノーコー》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新