世界大百科事典(旧版)内の《パトリアーカ》の言及
【フィルマー】より
…イギリスの思想家。主著《パトリアーカ(家父長制論)》(1630年代末執筆,1680公刊)。ピューリタン革命のときには積極的な政治活動をしていないが,革命前から国王の絶対権を主張していたので王党派とみなされ,1643年に投獄,47年までには釈放されていた。…
※「《パトリアーカ》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…イギリスの思想家。主著《パトリアーカ(家父長制論)》(1630年代末執筆,1680公刊)。ピューリタン革命のときには積極的な政治活動をしていないが,革命前から国王の絶対権を主張していたので王党派とみなされ,1643年に投獄,47年までには釈放されていた。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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