世界大百科事典(旧版)内の《初恋》の言及
【ツルゲーネフ】より
…《けむり》(1867)で改革のから騒ぎへの幻滅を示し,《処女地》(1877)で〈民衆の中へ〉の運動の悲劇を書いた。《アーシャ》(1858),《初恋》(1860),《春の水》(1872)などの美しい自伝的作品もある。《散文詩》(1882)は哲学と人間の主題の晩年の郷愁の詩である。…
※「《初恋》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…《けむり》(1867)で改革のから騒ぎへの幻滅を示し,《処女地》(1877)で〈民衆の中へ〉の運動の悲劇を書いた。《アーシャ》(1858),《初恋》(1860),《春の水》(1872)などの美しい自伝的作品もある。《散文詩》(1882)は哲学と人間の主題の晩年の郷愁の詩である。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
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