《愛弟通信》(読み)あいていつうしん

世界大百科事典(旧版)内の《愛弟通信》の言及

【国木田独歩】より

…佐伯の鶴谷学館の教師を経て,94年国民新聞社に入社。日清戦争の従軍記者として《愛弟通信》を連載。帰還後佐々城信子と知りあい,はげしい恋愛の末結婚。…

※「《愛弟通信》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」

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