世界大百科事典(旧版)内の《日本国民教育史》の言及
【乙竹岩造】より
…その後,近世日本の庶民教育史の研究に着手し,1912年から18年間にわたって収集した寺子屋関係資料に基づく《日本庶民教育史》3巻(1929)を完成した。ほかに《日本国民教育史》(1940),《近世教育史》(1950)等の著作がある。【柴田 義松】。…
※「《日本国民教育史》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…その後,近世日本の庶民教育史の研究に着手し,1912年から18年間にわたって収集した寺子屋関係資料に基づく《日本庶民教育史》3巻(1929)を完成した。ほかに《日本国民教育史》(1940),《近世教育史》(1950)等の著作がある。【柴田 義松】。…
※「《日本国民教育史》」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新